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未来日記・黒バス・HQ・hrak・WT・h×h・jujuの夢小説です。

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二次創作
短編集②【リクエスト停止】

#26

君の匂い中毒




創作元:呪術廻戦

キャラ:乙骨



------------










『乙骨せんっ.......ぱーいっ!!』










乙骨先輩、私はそう呼んでその逞しい背中に飛び込んだ









「わっ......もう、○○ちゃんそうやってすぐ男の人に抱きつかないの」





『するの乙骨先輩だけにですもーん』









.....そういうことじゃないの、そう言って慣れた手つきで私を離す乙骨先輩。

最初の頃はもうはちゃめちゃに怒られたけど、もう何十回もこのくだりをやっているせいか、乙骨先輩も最近は一言二言で終わらせるようになってきた

先輩の腰に腕を回す。ふわっと先輩と私の匂いが混ざった









『はぁ......かっこいい....すきです、付き合ってください』





「ごめんね。応えれないよ」










何十回も聞いたそのセリフを聞いて、やはり腰に回していた腕を剥がされる

先輩の温もりと匂いが消えて少し寂しくなる。けどもう慣れっこだ。
こんなに優しいのにちゃんと体はがっしりしてるところとか、ガードが硬いところとか、声とか、全部愛しく感じちゃうくらいにすき。

自分でも重症だなー、とは思ってはいる。けど、軽症にできるほど乙骨先輩の魅力は容易くないのだ。


何回言っても諦めないね、○○ちゃんは。と半分呆れたような声色で乙骨先輩が呟く

何百回言われても諦めませんよ、そう呟いて乙骨先輩の前へ回り込む










『乙骨先輩のこと大好きですからっ!』










私の愛舐めないでくださいよ、純愛です純愛。そう言って、乙骨先輩のターコイズブルーの瞳と私の瞳がぶつかり合う

乙骨先輩は目を少し見開いてから、口を手の甲で隠し、視線を右斜め上へと逸らした










『....ぅわっ、!』




「.....僕以外に言っちゃダメだからね。そういうこと」










頭の上に暖かさを感じて、ああ乙骨先輩に撫でられてるんだなと理解する

少しずつ自分の体温が上昇していくのが分かる。.....やばいなーこれ、もう引き戻せないよ










『........乙骨先輩以外に言うつもりなんてありません、』










そう呟いて乙骨先輩から逃げるように横を過ぎて走って教室へ戻った







(期待だけさせといて.......女たらしめ.....)






---------------------
乙骨side








『乙骨せんっ.......ぱーいっ!!』









後ろから自分の名前を呼ばれて、振り返る前に自分へと体重が掛かる

もう慣れた行動に行動主が分かるまでになってきた








「わっ......もう、○○ちゃんそうやってすぐ男の人に抱きつかないの」





『するの乙骨先輩だけにですもーん』








.....そういうことじゃないの、そう言って全く警戒心のない○○ちゃんを自分から離す。

最初の頃は怒りはしていたけど、もう何十回と回数を重ねるごとに効かない、と判断してやめにした。
だけど、さすがにやっぱりもうちょっと警戒心は持った方がいいとは思ってる

自分の腰に違和感を感じる。視線を寄越すと、○○ちゃんの細くて白い腕が回されていた








『はぁ......かっこいい....すきです、付き合ってください』





「ごめんね。応えれないよ」








何十回も聞いたそのセリフを聞いて、腰に回されていた腕を剥がす

○○ちゃんはほんとに学習しないなぁ.....。僕は○○ちゃんの気持ちに応えれないって何回も言ってるのに、
でも少し、この抱きつかれた時のふわっと香る匂いが落ち着く、というのは勘違いで収めなきゃ


断る度に感じる切なさと罪悪感を胸にそう思う

○○ちゃん凄く美人なんだからモテるだろうに、なんでこんな僕を選んだのかが未だにわからない


何回言っても諦めないね、○○ちゃんは。と半分呆れてつぶやく

何百回言われても諦めませんよ、○○ちゃんがそう呟いて僕の前へと回る


そして彼女は眩しいくらいの笑顔で










『乙骨先輩のこと大好きですからっ!』










私の愛舐めないでくださいよ、純愛です純愛。そう言って綺麗な彼女の藍色の視線とぶつかり合う

五条先生の六眼よりも綺麗に見えたその瞳に、僕は目を丸くする


ふわっ、と彼女から漂う香りが心臓の奥までツン、とくる
っ、......えー....待ってよ、うそでしょ......。......やばいなぁ


[斜体][明朝体]自分でも驚いた[/明朝体][/斜体]



少しずつ自分の肌体温が上がっていくのを感じる


口を手の甲で隠し、視線を右斜め上へと逸らし、少しの抵抗で、○○ちゃんの頭へと反対の手を伸ばす










『....ぅわっ、!』




「.....僕以外に言っちゃダメだからね。そういうこと」










自分の手に収まりきるくらい、小さな頭を撫でてそう言う
少し○○ちゃんの方へと視線を落とす。
そこには少し俯いて耳まで真っ赤にさせた○○ちゃんが居た

それを見て思わず息を飲む自分に警報が鳴る










『........乙骨先輩以外に言うつもりなんてありません、』










○○ちゃんはそう呟いて、僕の横を逃げるように走り去っていった


その瞬間ふわりと香った○○ちゃんの匂いに当てられてがくり、とその場にしゃがみ込む
......やばいかも、思ったよりも○○ちゃんに......


[斜体][明朝体]ねえ思ったよりずっと[/明朝体][/斜体]



想像のはるか上を超える破壊力に頭を抱える









「.......はは、重症だなぁ....」









[斜体][明朝体]君に魅せられてるよ[/明朝体][/斜体]









(......まずったなぁ、笑)





作者メッセージ

めちゃくちゃ長くなってしまった......
短編集②戻ってきました🙌🏻‎🤍これからはこっちの方で上げてきます^^
iLiFE!さんの「初恋リバイバル」の1部歌詞を使わせてもらいました。ここの部分とても素敵で大好きなんです😖💘おすすめです‎⌣̈👍🏻 ̖́-‬

※許可等はありません

2026/02/23 02:55

渡会天乃♣︎💐 ID:≫ 041JsGYGfUrmU
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