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変わってしまったお嬢様

#2

次の日

コンコン



○○:失礼します。



●●:どうぞ~!



○○:あら?いつもよりお元気ですね。



●●:だって今日はあの美味しい美味しい。シュウクリーム特大サイズが来るんだもの!



○○:笑(子どもみたい//)美味しいと言っていただきとても幸平です。



●●:いえいえ。そちらが美味しい物を出して下さっていますので当然ですよ。



○○:(*^。^*)(お、例のお嬢様気分のやつ出た笑)




●●:バフッ!




○○:どうしました?●●お嬢様。急に布団に潜ったりして。



●●の心の声



だってだってだって!



今の「(*^。^*)」はダメ!



心臓よ…落ち着け…落ち着け



ぁぁ!だめだ!もう!



ば、ばれないようにしないと…





●●:え?大丈夫よ?



○○:そうでございますか。(どうしたんだろ…)



●●:ご心配ありがとうね。今日は一人で食べたい気分なの。



○○:…そうでございますか…。また何かありましたらお呼び下さい…。



●●:ええ。ありがとう。











○○:あ、●●お嬢様。



●●:モグモグ…ん?どうしたの?



○○:クスッ(リスじゃん笑



●●:なによ!急に笑って!



○○:いえいえ。











●●お嬢様がかわいかっただけでございますよ。笑











●●:な!よくそんな言葉平気に言えるわね!



○○:本当の気持ちなのですから。って食べるのに夢中か。笑



●●:なにか言った?



○○:いえ。なんでもございませんよ。失礼します。(*^。^*)












●●:ッ///(だからその笑顔…だめだってぇ!)

作者メッセージ

毎日これの繰り返しって…
大変ですね…笑

※意外とこの話書きやすいので何回も出す可能性があります。

次回もお楽しみに!←サザエさんみたい笑
ばいちゃ!

2025/02/07 17:29

ゆたんぽ ID:≫ 049rdK1.4A2M6
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