[中央寄せ][明朝体][太字]皆さん初めまして。

私は作者のゆたんぽでございます。

ここまで見ていただきありがとうございます。

別にこの物語が終わる。と言う報告ではありません。

今回の話はすごいです。

少しロマンチックな部分やおふざけシーンが出て来る可能性がございます。

結局は色々と大変な話になります。と言う報告です。

ではまた。[/太字]

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●●：あーお腹すいたぁ…

○○：お嬢様早くないですか？

●●：だってぇ…

○○：さっき昼ご飯食べたばかりなのに…笑

●●：あ、そうだ！

○○：どうされました？

●●：(*σ･ω･｡)σ📱ｲｼﾞｲｼﾞ

○○：…？

●●：よし！執事！今日の夜は外食よ！

○○：え、急にですか！？

●●：そうよ！しかも高級ホテルのご飯！
…つまり…おいしいデザートが食べれる…！

○○：…笑
お嬢様はいつも少しずれてらっしゃいますね…笑

●●：少しずれてる…？

○○：ええ。笑
では今日の何時頃ですか？

●●：んーっと六時くらいのはずなんだけど…
あ、六時半だって

○○：かしこまりました。
では、お嬢様服装をお選びに…

●●：いや。選ばない。

○○：え、どうして？[小文字]
お嬢様…とうとう反抗期に…！？[/小文字]

●●：違うわよ　　[小文字][小文字]※別に反抗期じゃない[/小文字][/小文字]

○○：なぜ服をお選びにならないのですか？

●●：そりゃー…ね？///

○○：ね？と言われましても…

●●：…執事の好みな服装にしようと思ったから…///

○○：あ……(*´ノi｀)・:∴・:∴・:∴・:∴

●●：ちょ…執事…！？鼻血が…

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○○：お嬢様？そろそろ出発時間でございますが？

●●：ちょっと待ってぇ～

○○：はいはい。

●●：よし！OK行こ！

○○：ではお車へ

●●：え？何を言ってるの？
運転は高級タクシーよ？

○○：嘘ですよね…？

●●：本当よ？

○○：あ…



[大文字][太字]執事の心では

…察してしまった…
今日は私が運転をしないでタクシー…
つまりワインを飲まされる…
やばい…
どうにか阻止しないと…（ワインを飲むときだけ）[/太字][/大文字]









●●：ね？執事？

○○：あ、ごめんなさい。考え事を…

●●：そう…？じゃあいきましょ～！









[/明朝体][/中央寄せ]