名前：湯巡　はるな(ゆめぐり　はるな)
活動名：おんせんめぐり
Vの設定：毎日小説を書き限度がないほどに小説を書いていたら自分を見失ってしまった小説家
年齢：19歳
性別：女
性格：好奇心いっぱい。好奇心を満たす為なら怪我はどうでもいい。プライドが高く、メンタルが強い。ついでに警戒心が強く、自分を明かそうとしない。建設的で、誰かの上に立つようなリーダーシップを発動出来る。カリスマ。自分は自分なので他人を気にしない。というか他人如きに踊らされるなら〇ねるレベル。それだけプライドが高い。毒舌気味。小説大好き自分大好き討論大好き論破大好き。無駄とへーこらする事は一番嫌い。あんまり構われるとキレる。プライドが高いので多分Vには向いていない。MBTIはENTJ-Aらしい。
一人称：わたし
二人称：あんた・お前・○○・○○さん(初対面の相手)
三人称：あの人・あいつ・○○・○○さん(上記)
よくやるゲーム：7人目のスタンド使い・ミートピア
よくやる配信：歌・作業
誕生日：6月23日
仲良い人：Rukaさん・なろっこさっきーさん
絡みたい相手：Rukaさん・なろっこさっきーさん
よく絡む相手：Rukaさん・一月さんなろっこさっきーさん
崇めてる人：Rukaさん・一月さん・なろっこさっきーさん
苦手なタイプ：感情的な人・我慢がきかない人
好きなタイプ：話が合う人
チャンネル登録者数：119万人
リスナーの呼び方：読者
始まりの挨拶：「読者様かな、初めてでもまたでもいいよ。よかったら、作品読んでいって。また紡ぐから。」
終わりの挨拶：「ありがと。ちょっとでも楽しめたならいいね。それじゃ、よかったらまた読んでくれるかな。」
迷言：「なんで幽霊如きにこのわたしがビビらされなくちゃいけないの？」
　　：「物を透過するはずの幽霊がこっちに触れるならこっちも幽霊に触れるよね。ならビビる必要ないでしょ？それでもダメ？なるほど…多分人間ってのは未知のものに恐怖を覚えるのか…だから暗所恐怖症があるのか…。」
セリフ集：「わたしの名前は湯巡はるな。よろしくね。」
　　　　：「別に、そんな奇人変人ってわけじゃないけど。」
　　　　：「なにこれ…リアリティなさすぎ。全然没入出来ないし共感も出来ない。面白くないね。今日のゲーム配信はこれで終わりまーす。」
　　　　：「わたしなにか悪い事言ったかな？ちょっと…訊きたいんだけど。だめかな？」
　　　　：「まあ…物語ってのはどれだけ『納得感』があるかだから。『納得感』がない作品はきっと駄作になるよ。ついでにリアリティがない作品ね。別に、思いっきりファンタジーにふりきる、とかならいいけど。誰でも、『納得感』がないと嫌でしょ？」
Vの姿：パステルカラーの紫のボブに、パステルカラーの紫の瞳。灰色コートと白いマフラー。黒ブーツつき。
ホラゲいける？：いける。逆にキレ始めるしリアリティがない場所に対してツッコミをいれまくる。
馬鹿orまとも：まとも。だがド変人。
その他：メンタルオバケ。つおい。
　　　：もはや小説に命かけてるレベル。