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Band『Ciel.』番外編

#7

EP6〜体育祭後編〜

水田
「さて!次の競技に入る前に中間発表を行います!
 現在の1位は先ほどの部活動対抗リレーで熱い友情を見せてくれた
 匕首くんと山根くんがいる3年A組!」

水野
「2位には学校のアイドル!男女ともに人気な憂楽君がいる2年B組!」

水田
「3位はまさかの灰仁が率いる1年A組!
 部対抗リレーでは蛇偽くんと蓮見くんが活躍し、
 大盛り上がりを見せてくれました!」

水野
「続いての競技は!うちの学校が伝統として行なっている競技!鬼ごっこ!」

水田
「この競技は逃げ切った時間によってポイントが入ります!」

水野
「鬼の皆さんは捕まえた人数によってポイントが変わります!」

水田
「それじゃあ鬼の皆さんは準備を始めてください!」
_______________________________


「あれ、山根先輩が鬼チームにいる、」

夢亞
「ほんとだぁ♪というか鬼チームの人たちみーんな陸上部だね!」

刈魔
「うぇ、絶対追いつかれる…、
 というか絶対転ぶ…、」

雹牙
「そういう事言うから転ぶのでは、」

水野
「それじゃあ、鬼の皆さんの準備ができたようですので始めます!」

水田
「are you ready?」

水田,水野
「let's start!」

陸上部1
「俺はとりあえず匕首追うわ!」

山根
「じゃあ俺はサッカー部の奴ら追う!」

刈魔
「い、いや、何で俺⁉︎」

夢亞
「刈魔先輩!頑張ってー!」


「逃げてください!匕首先輩!」

雹牙
「頑張って下さーい、出来るだけ気をつけて、」

刈魔
「何で名指しなんだよぉ、!」
(逃げてます。)

水田
「現在、2分が経過しました」

陸上部1
「待てー!匕くt...、」
(匕首転んだようです)


「あ...、」

夢亞
「あー....、」

陸上部1
「わ...、悪い匕首、大丈夫か...?」

刈魔
「大丈夫ですごめんなさいもう捕まえて下さい…、」

陸上部1
「わ...、わかった」

夢亞
「予想通りというか、なんというか」

筋肉1
「夢亞ー!!!逃げろー!!」

夢亞
「へ?ひゃっ」
(ものすごいスピードで逃げてます)


「夢亞先輩はや!?」

雹牙
「これ、雪と小生残るんですかね…、
 あ、雪後ろ数mに鬼が居りますよ、」


「ん?あぁ、ほんとだ」

夢亞
「雪くん呑気すぎない!?」

雹牙
「まぁそれが雪ですし、
 お二人共頑張って下さいな、」

夢亞
「じゃあ一回、解散!」

雹牙
「はぁい、小生暇なので
 雪にくっついて走りますかね、」


「こ、転ばないように、気をつける、」

雹牙
「そんな此処転ぶほど滑りませんよ、?」


「いや、さっきからずっと上履きのままなんだ、」

雹牙
「何故履き替えぬ。」


「忘れてた。って山根先輩来てんじゃん」

山根
「ほら後輩たち頑張って逃げろー」

雹牙
「熱い友情(笑)をやってた先輩じゃないですか、
 足速いですよねー、我捕まるかもー」
(ふざけてます)

山根
「お?俺大人気なく追うぞ?いいのか?」


「雹牙!お前は先輩を煽るな!」

雹牙
「えぇ、駄目ですか?
 …あ、小生遊んできます。
 どうぞごゆっくり追いかけっこしてて下さい。」
(クラスの陸上部に絡みに行きます)


「え、ちょ、雹牙!?」

山根
「あはは、とりあえず雪くん(?)10秒待ったげるから逃げな」


「先輩笑い方こっわ」
(全力疾走中)

夢亞
「あれぇ、雹牙くんじゃーんっ♪雪くんはー?」

雹牙
「置いて来ました、
 今は山根先輩と追いかけっこ中ですよ、」

夢亞
「ほんとだぁ!全力鬼ごっこしてる〜♪ってあ、」


「さっき煽ったの雹牙なのになんでぇ!?」

山根
「まぁまぁ、気にしない気にしない!って雪くん!前!前!」


「え?あ、ちょ、どけ雹牙!!!」

雹牙
「こっち来ないでくださいよ逃げるの面倒くさいんですから…、」
(避けた)


「悪い!雹牙!」

山根
「雪くん捕まえたらすぐ追うから捕まらずに待っててねー!」
(1年2人お気に入り)
_______________________________

一方その頃捕まった人たち

サッカー部1
「匕首お前だいぶ盛大に転んでたが大丈夫なのか?」

刈魔
「え、あぁ最近転びすぎて
 軽傷に出来るようになってきたので全然大丈夫です、!」

サッカー部1
「とんでもない能力だな、
 そいえば匕首のとこの後輩くんが山根と鬼ごっこしてるな
 かわいそうに、あいつ走ることに関してはやばい奴だからな、」

刈魔
「あー、雪君、結構健闘してません?
 拮抗してると言うか…、」

サッカー部1
「ありゃ山根が手加減してんな、
 俺ら捕まえる時あいつ瞳孔開いてたもん、」

サッカー部2
「すごい容赦なかった、開始30秒で捕まったし、」

刈魔
「山根君それだけ聞くと本当にやばい奴ですよ…、」

水野
「さすがに実況しながらダッシュは無理、、、」

サッカー部1
「おつかれー
 捕まったってことは実況再開?」

水野
「そうだね、とりあえず」

水野
「さて、私実況水野が捕まったため
 実況を再開させていただきます
 現在、20分が経過し残り時間40分となってまいりました
 生き残っている生徒は15人!
 現在の見所は陸上部部長の山根くん!
 なんと、その相手はまさかの1年生の蓮見くん!
 どこまで生き残ってくれるか、見ものですね!」
____________________________________________________

夢亞
「実況戻ってきたねっ!
 でも水田くんはまだ逃げてるっぽいね」

雹牙
「存外頑張ってますねぇ、
 雪は相変わらず追いかけられてますし、
 と言うか、遊ばれていると言うか、」

夢亞
「でも上履きであのスピードって結構すごいよね、」


「ちょ、雹牙呑気なこと言ってないで助けろ!!」

山根
「ほれ、頑張れ頑張れー」

雹牙
「小生雪見てる方が楽しいので嫌でーす♪」

夢亞
「僕も今忙しいから、ごめんねっ♪」


「先輩まで、、、」

雹牙
「雪ー頑張って下さーい、転ばぬように、」

山根
「あ...、」


「え...先輩がどっか行った...?」

夢亞
「水田くん捕まえに行ったね」

雹牙
「山根先輩が、何だか獣に見えてきました、」

水野
「現在40分が経過し、残り20分となってまいりました!
 現在残っているのは3年生、筋肉くん!
 2年生、憂楽くんと水田くん!
  1年生、蛇偽くんと蓮見くんです!
 残り20分頑張ってください!」

夢亞
「だいぶ減っちゃったね♪
 まぁ今鬼は雪くんと水田くんと筋肉先輩に集中してるけど、」

雹牙
「あのずっと思ってたんですけど
 筋肉先輩って名前筋肉で良いんですか、」

夢亞
「筋肉先輩は筋船国一って名前なんだけど趣味が筋トレだから筋肉先輩なんだよねぇ♪」

雹牙
「嗚呼、渾名でしたか、良かった、
 と言うか、小生達狙われませんね?」

夢亞
「狙われてないというより眼中にないの方が正しいと思うよ〜♪」

雹牙
「それはそれは、
 返ってつまらないものですねぇ、」

水野
「先ほど水田が山根くんにより捕まったため、
 今から2人で実況を再開します!」


「山根先輩こっちこないでください!?」

山根
「えー、仕方ないから筋肉くん追ってあげるよー」

雹牙
「雪が先輩から逃げ回っている…、」

夢亞
「あれ、雪くん転ばない...?
 刈魔先輩みたいな走り方になってる気が、、、」

雹牙
「…、まぁ転んだら転んだで
 怪我…、するかも知れませんけど
 まぁ大丈夫でしょう、」


「あっ...、」

山根
「えっ...、?」

夢亞
「あー...、盛大に転んだ...、ね...」

雹牙
「あーあ、」
「雪ー大丈夫ですかー?」

夢亞
「あからさまに落ち込んでるね」

山根
「つ...、捕まえて良いのかな...」

雹牙
「怪我はしてなさそうですけど
 メンタル死んでますね可哀想に」


「捕まえてください...、」

夢亞
「山根先輩に捕まった方が雪くんも気が楽かな」

山根
「じゃあ...失礼して、匕首のとこ行っといで」

雹牙
「最後は優しい山根先輩、」

水田
「さて!気を取り直して残り3分となって参りました!
 残っているのは一年!蛇偽雹牙くん!」

水野
「そして、2年!憂楽夢亞くんです!
 残りの2人は頑張ってください!」

山根
「雹牙くん最後はって酷くない!?」

雹牙
「いつもは怖い山根先輩の方が良かったですか?」

山根
「一言多いんだよ!?」

雹牙
「では反応が大きい山根先輩にしておきますか、
 小生は何時でもこの様な人間でありますから」

山根
「全く理解してないな...というか俺と話してる暇はあるのか?
 雪くんと筋肉くんを狙ってた奴ら一斉に来るけど」

雹牙
「大丈夫ですよ、逃げますから♪」

夢亞
「ヒャーッ気がついたら僕たち最後になっちゃったーっ!」

雹牙
「頑張りましょう、
 どうにか避けていけば逃げ切れますよ、」

水野
「残り2分になりました!鬼の皆さん、そして逃げているお二人は頑張ってください!」

雹牙
「…、時間の経過とは長い様で短い物ですね
 そして、少し飽きました、」

夢亞
「そうだねぇ、、、山根先輩「あはははは♪」って
 言いながら追いかけてきてるし、」

雹牙
「やっぱり何時もは怖い山根先輩じゃないですか…、」

山根
「失敬な!追いかけて追いつきそうなのに
 捕まえられないこの感覚が楽しいだけだ!」

雹牙
「だから怖いのです!」

夢亞
「がんばれー!雹牙くん!」

雹牙
「夢亞先輩は余裕そうですね、?!」

夢亞
「まぁ僕は運動神経いいからね♪」

雹牙
「小生も、良い方なはずなんですがねぇ、
 怖い物が追ってくると
 これだけ緊迫するのですか…、」

夢亞
「まぁあと1分だしっ!がんばろー!」

雹牙
「おー、振り切れませんかねー、この獣。」
 (スピード上げました)

山根
「俺以外の陸上部もう諦めてるんだけど!?」

雹牙
「この獣…、いや、諦めて良いですよ、」

山根
「え?やだけど」

雹牙
「諦めて下さい逆に怖いから!」

山根
「じゃあ最後...本気で行くよ」

雹牙
「何故、!…、もう良いです避けますよ!」

山根
「あとちょいで追いつく...!」

雹牙
「…、危ないですね、」

山根
「チッ...、なんでそのフォームで走れるんだよ!」

雹牙
「まぁこれが小生なので、?
 …逃げるの面倒になって来ましたね、
 突っ込んでみますか、」
 (くるって先輩の方向きました)

山根
「エッ...、ちょ、急に振り向かれたら止まれないってッッ!!」

雹牙
「えーい、あ、想定外に速い様な、」
(焦ってます)

山根
「(...!届いた!)雹牙くん捕まえたッ!」

雹牙
「はぁ、悪戯などするものでは
 無かった物ですねぇ、」

水野
「制限時間になりました!追うのをやめてください!」

水田
「最後まで残ったのはなんと!2年生!憂楽夢亞くん!」

水野
「そして1番多く生徒を捕まえたのは3年生!山根要くん!」

夢亞
「結局雹牙くん捕まっちゃったね〜」

雹牙
「もう鬼ごっこ嫌です、怖すぎる、」


「雹牙、夢亞先輩、お疲れ様です」

夢亞
「雪くんと刈魔先輩もお疲れ様〜!」

刈魔
「皆お疲れ様、最後2人共頑張ってたね、」

雹牙
「お疲れ様です、雪も健闘してましたねぇ」


「山根先輩怖かった」

夢亞
「というか、山根先輩って下の名前『要』だったんだね」

刈魔
「あれ…知らなかったっけ、?」

夢亞
「初めて聞いたね」

雹牙
「苗字呼びしかしませんもんね、この人」

山根
「匕首ーお前今日だけで
 5回ぐらい転んでたけど
 怪我してないか?」

刈魔
「?はい、全然大丈夫です!」

山根
「そりゃよかった、
 閉会式はクラスごとらしいから
 君らも急げよー」

刈魔
「あ、はい!ありがとうございます!」

雹牙
「…、雪、早くクラスの場所行きましょう、」


「俺の体育館履きどこだ...?」

雹牙
「まず無かったんですか貴方…」


「持ってきてなかったみたいだな」

夢亞
「じゃあ僕はクラスの方行ってきまーすっ!」

刈魔
「いってらっしゃい、?
俺も行きますね、2人も早めに、」


「よし、行くか雹牙!」

雹牙
「えぇ、何故それほど元気なのか謎ですが、」

水野
「では、これから表彰式を始めます!」

水田
「まずは優勝クラスの発表です!」

水野
「1位はなんと!灰場仁先生率いる1年Aクラス!部活動対抗リレーや鬼ごっこでの総合タイムで見事優勝を掴み取りました!」

水田
「続いて第2位は陸上部部長、山根要先輩が率いる3年Aクラス!部活動対抗リレーでは熱い友情を見せてくれ、更には山根要先輩が鬼ごっこで1番多くの生徒を捕まえてくれました!」

水野
「そしてラスト!第3位は学園のアイドル!憂楽夢亞くんがいる2年Aクラス!私水野と水田のクラスでもありますので嬉しい限りです」

水田
「続いて発表するのは学校長賞です!この賞は学校長がこの場面1番盛り上がっていたなという中の中心人物に送られる賞です!この賞は学園長から発表していただきます!」

水野
「それじゃあ、西条聡先生!よろしくお願いします!」

西条
「今回学園長賞に輝いたのは3年、山根くんと匕首くんだ
2人は部活動対抗リレーで互いに助け合いの精神を
見せてくれた
みなも自由にのびのび体育祭に望んでくれたと思う
最後に、体育祭お疲れ様でした
では、水田くん、水野くん、残りは任せたよ」

水田
「はい!では!表彰式も終わりです!
 皆さん気をつけて帰るように!」

水田,水野「「みなさん、お疲れ様でした!」」

夢亞
「みんなこのあとどうする〜?」


「俺は雹牙に合わせようかなと、」

雹牙
「…、早く帰りましょう、雪、
 疾く迅速に、直ぐ、」


「お、おう?帰るか、刈魔先輩、夢亞先輩、また」

夢亞
「まったね〜♪」

刈魔
「またね、気をつけて!」

2025/03/11 14:15

Ciel ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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