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最悪な世界で僕らは生きる

#1

物語の始まり〜人類老人化編〜

「え、何あれ・・・」
「あいつを倒さない限り、病気とか人に不幸が増えるんだ。戦士は誰もあいつを倒せず、全滅してしまった。君が戦ってよ。」
「うん、分かったよ・・・」
「じゃあ行くよ!」
「5時間前に、こんな記憶を見た気がする・・・」
「夢だよ。早く車に乗って、帰りましょ。」

5時間前に変な記憶を見ており、未来に行った気もするし夢な気もする。なんか変な感じになっている。
この出来事は、明後日で逆転した。

「いやー、学校だる。てか不登校なりたいー。」

学校をいつも通り面倒に行こうとしている最中である。学校に行く最中、いろんな人が老人になった。

「?」
「君、疑問に思ってるね。実は僕もなんだ()何だこれは。前代未聞だね()」
「俺以外の若造!」

1人だけ老人ではない若者がいるが、それ以外は全員老人になっている。老人になり、寿命が減っていってる。

「あー、なんか夢の時もみんな老人だったはずだよなー。もしかして俺って予知夢見てたんか?」
「それなに。」
「最近GWで日光に旅行に行ってね、高級ホテル泊まってたんよね〜。そして帰りになっちゃって、早く帰ることに俺はした。その前に寝てたんだけど、寝てる時なんか変な記憶を植え付けられて...」
「予知夢だね。」
「まぁ...問題を解決しよう。」

作者メッセージ

手抜きっす。

2025/02/12 16:28

過疎が嫌い ID:≫ipyL2can654X.
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