二次創作
奇術師と少女
#1
1、奇術師との出会い
かっこいい、、、、!
そんな気持ちでハンター試験を受けました
●●=サルビア
年齢 10歳
身長 137㎝
体重 38㎏
念能力はまだ使えない(後に使えるようになる)
《本編》↓
●●「ここがハンター試験!!!」
少し緊張するが楽しみでもある
ただ、今日はハンター試験ということもあって人がたくさんいた
ドンッ
誰かとぶつかる
●●「すみません!!」
?「、、、♥」
●●「?」
?「いや、大丈夫だよ♥」
?「こちらこそごめんね♥」
目の前には、燃えるような赤い髪と引き寄せられる金色の瞳、目の下には星のマークと雫のマークがある
●●「、、、いえ」
?「もしかして、キミもハンター試験を受けるのかい?」
●●「!はい」
?「奇遇だね♥」
?「よかったら一緒にいかない?」
●●「行きたいです!!」
?「良かった♥」
?「ボク、ヒソカ♥」
●●「●●です!」
ヒソカ「いい名前だね♢」
ヒソカ「これから一緒にいるんだから敬語はよしてね♥」
●●「?はい」
一緒にいる、、、?
まぁいっか!
ヒソカ「それじゃあ、行こうか♥」
●●「うん!」
そこでヒソカと会いました
とても優しくて一緒にいると楽しいです!
でも、変態気質がたまにキズです、、、。
ヒソカ「♥」
ヒソカと一緒に定食屋さんに入り、合言葉を言う
ヒソカ「ステーキ定食♢」
ピクリ、と店主の耳が動く
店主「焼き加減は」
ヒソカ「弱火でじっくりコトコト飽きるまで♢」
店主「あいよー、奥の部屋へどうぞ」
トコトコ
奥の部屋へと案内される
ガタンッ
どうやらエレベーターのようだ
●●「案内してくれてありがと!」
ヒソカ「どういたしまして♥」
ヒソカ「●●はボクについてくるよね?」
●●「うん!」
●●「ヒソカといると楽しいし!!」
ヒソカ「そう言ってもらえて良かったよ♥」
ヒソカ「ボク、人と合う約束をしているからそいつと一緒でもいいかい?」
●●「いいよ!ヒソカのお友達に会いたい!」
ヒソカ「良かった♥」
チーン
ヒソカ「ついたみたいだね♢」
ヒソカ「行こうか♥」
●●「うん!」
ビーンズ「ナンバープレートをお受け取りください」
ヒソカが44番で私が45番
キリがよくて少し微笑む
ヒソカ「どうかしたのかい?」
●●「いいや、なんでも」
そんなことで喜んでたらきっと馬鹿にされてしまう
少しヒソカと離れてあたりを探検してみる
ドンッ
また誰かとぶつかってしまった
●●「す、すみまs、、、」
モブ「おい!どこに目ぇ付けてんだ!あ”ぁ”!!」
●●「う”ッッ」
久しぶりに怒鳴られて、怖さで涙が出てくる
ぎゅっと目をつぶってると
モブ「オレのぉぉぉ〜」
モブ「手がぁ”ぁ”ぁ”ッッッ」
目を開けるとそこには、、、
ヒソカ「あーら不思議♥」
ヒソカ「腕が花びらとなって消えちゃった♤」
ヒソカ「種も仕掛けもございません♥」
ヒソカ「気をつけようね、人にぶつかったら謝らなくちゃ♤」
●●「ヒソカ、、、、」
自然とその名前が口から溢れる
ヒソカ「だめだろ?」
ヒソカ「一人で行っちゃ♥」
●●「ごめんなさい、、、」
ヒソカ「いいよ、次からは離れちゃだめだよ♥」
●●「うん、、、」
ポンポンと優しく頭を撫でてくれる
その優しさが心に染みる
だって今まで私は、、、
次回 彼女の過去
次回もよろしくね!!
●●「主って情緒不安定だよね」
主「そうかなぁ」
●●「だって泣いてるなぁって思ったら急に笑い始めるでしょ?」
↑(実話です)
主「ソンナコトアッタカナア?」
主「記憶にございません!」
●●「まぁいいや、興味ないし」
●●「早く続き書いてよね」
主「わかってますよ!姉貴!」
●●「(引、、)」
主「すみませんでした」
↑
関係ない話してごめぇんね♥←(きもくてすんません深夜テンションでした)
ちなみにこの話1445文字書けました!!!
嬉し過ぎる!!最高かよ!!
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