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【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#36


人はピンチの時冷静になるってこの事だったんだ。
カッターが目の前まで飛んできた時変に冷静になった。

リア「(銃を撃ち込めば行けるはずッ)」

銃を腰から出した直後、
[太字]ガギンッ[/太字]

リア「ッ!」

銃にカッターが当たり、銃が奥へ吹っ飛んだ。

リア「(やばいどうしよッ銃取りに行けないし、)

そう慌てていると
もう目前までカッターが来ていた。
もういっそ攻撃受けるかと受け身の体制になろうとした瞬間、
廊下の方から走る足音が聞こえた。

けどそっちに気が移せなかった。
目を瞑った。すると

黒薔「キャアアアアアアアアッ!」

黒薔の断末魔のような悲鳴が聞こえ、目を開ける。
すると黒薔は気を失ったように倒れていた。
その近くにはケタケタと笑っている赤い服の女が立っていた。

リア「、、、ッ!」

状況が飲み込めず、しかも大嫌いなお化けが居るから
全身が震えて動けない。

コムギ「首領、大丈夫ですか?」

コムギがしゃがみながら手を差し伸べてくれた。
けど立ち上がれず、そのまま聞いた。

リア「え、あ、アアアアアレって」
コムギ「[太字]口裂け女[/太字]ですが、、、」
   「あ、すみません。」
   「首領[太字]幽霊[/太字]お嫌いでしたね」
リア「ゆうれi、、、
コムギ「すぐ消しますから、、、、、って!」
   「首領‼︎」

コムギの声が耳元で聞こえたが、
すぐに視界がブツっと意識が途絶えた。

作者メッセージ

うちの首領はお化けが世界一怖いです。

追記
 敵募集します
 普通の感じです。(シートは一番最初のページです)

2025/06/01 10:42

ayum ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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