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【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#32


前、芽里に教えてもらった人間の殴られると怯む所、
みぞおちを思いっ切り足で蹴る。

父さん?はみぞおちを手で押さえる。
掴まれていた手が解放され、ナイフを軽くしゅっと避ける。
そして能力を発動し、タガーに能力を込める。

リア「う''ぁ''ぁ''ぁ''ぁ''ッッッ!!!」

[太字]ばすっ[/太字]

ナイフを父さん?の腹部に刺す。
父さん?は奇形の形にボコボコッと音を立て膨れ上がり、
ボロボロと崩れ落ちた。

リア「はぁ''ッ、はぁ''ッ、はぁ''ッ
カルミア「あらら、ボクの能力を強制解除したのかぁ、」
    「けどそのアンサーに辿り着くなんて相当なんだねぇwww」

けらけらとふわふわした真っ白のロリータワンピースを揺らしながら笑う
こっちは偽物だとしても父さん?を刺してしまったと言う事実などで結構精神に来てるのに、

カルミア「ボクの催眠は完璧なんだけどなぁ?」
リア「、、、完璧じゃない、」
カルミア「は?」

リア「自分で考えてみろッ!」

タガーを多数カルミアに投げ飛ばす。
カルミアはそれを全て避ける。

カルミア「リア?ボクキミの性能全部知ってんだよ?」
リア「ッ、、え?」
カルミア「何でだと思うッ?」

[太字]グシュッ[/太字]
リア「う''[小文字]グ[/小文字]ッ、」

知らぬ間にナイフが腹部に刺さっていた。
じわぁっと腹部が血で滲む。

リア「ゲホッゴホッ」

[太字]ぼたぼたぼたっ[/太字]
出血が多量すぎて立っていられなくなり
地面に一気にざっと落ちる。

リア「ゴホッ[小文字][小文字]グ[/小文字][/小文字]ゲホッ」
カルミア「[太字][下線]此処の首領も[/下線][/太字]これくらいかぁ、」
    「やっぱ首領とて弱いな、」

よくやっているような口調で話し、
ボクを地面に押し倒し、胸の上でナイフを構える。

カルミア「んじゃトドメだね、」
    「結構手こずらせてくれてありがとね、」
    「んじゃ、[太字]ばいばい[/太字]」
リア「ッ、、ゲホッ」

視界がぐわぐわして手足が動かない。
そう考えている内にカルミアがナイフを落とす。

作者メッセージ

参加お願いします!

追記 : リアの父さんは非常に優しくって聡明な人で、
   ある日、依頼中にターゲットに腕を落とされ、義手だったと言う説がある

2025/02/23 18:48

ayum ID:≫905K2bUGI9WHg
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