【大型参加型】殺し屋{フリジア}
今日は毎月決まった会議の日だ。
毎日、資料作りや議論、プレゼンなどが行われている会議室に、
首領・副首領・四天王・幹部、その他の部のリーダーと副リーダーが集まる日だ
-会議室-
急足で来て、会議室の扉をギィっと開ける
そうするとやはりもう大体が集まっている
ディア「首領、遅かったな、」
喰「あっ首領、おはよ〜」
ゆき「リアさんおはようございます。」
ルカナ「ボスだぁ、おはよぉね〜、」
永鈴「おはようございます。」
朱肉「、、、、、、」
弍留「クロスワードめっちゃ早くとけてるな、、」
麗奈「はぁ、、、機械可愛い(?)」
四天王と幹部達が口々に呟く
リア「遅れてごめん、おはよ、皆んな、」
小走りに自分の名札が置いてある席に座る
東「首領、遅いぞ〜?」
史紅「まぁ今来たばっかだからええけどね、」
休暇から復帰した史紅と東が話しかけてくる
ごめんね〜と軽く返して資料に眼を通す
そして東が話し出す
東「んじゃ今日は俺が進行やらせて頂きます。」
いつもより丁寧な口調で話す
竝琉「今日なにするんだっけぇ?」
シャムは髪をくるくるいじりながら資料を眺める
茂木「資料に書いてあるだろ、読め、」
竝琉「いつも通り言い方キツイねぇ、」
茂木「キツくない、普通だ、」
竝琉「そうかねぇ?」
芽里「まぁまぁ落ち着こうね、二人とも、」
言い合いになりそうに所を
軍医リーダーの芽里が軟く止める
東「、、、、話を続けます
そう言い東が色々発表し、
最後に何かありますかと東が周りに問う
そうすると一人だけ手を上げた
ルカナ「依頼とかさぁ、最近なくない?」
「ちょい暇なんだけどさぁ、」
ナイフを首にトントンと当てながら話す
東「、、、まぁ、最近は少ないですね。」
「ですが、依頼も依頼人次第なので少ないのもアレかと、、
ルカナ「もう罪人だけじゃなくてただの殺し屋的な思考にすれば?」
「ねぇ、茂木もそう思うでしょ?」
目が合った情報部リーダーの茂木に話を振る
茂木は少し黙ってからそれはそうですねと返した
東「、、、首領、どうしますか、」
リア「、、、、そうだねぇ、、、」
「入る時に契約書書いたでしょ?」
ルカナ「それがどうしたの?」
リア「そこに罪人しか殺しませんってチェック科目あったはずなんだけどなぁ?」
ルカナ「、、、そうだったっけ、」
リア「そだよ?コレでも何か言いたい?」
ルカナ「、、、、んならいいや、」
そう言い資料を机に置き、部に帰って行った
出ていって数分後、茂木もやることがあるのでと帰って行った
東「、、、、他になさそうなので此処で会議は終わります。」
「ではまた来月また此処で、」
そう言いこの日は解散した
[水平線]
-おまけ-
東「疲れたぁ''、、、」
史紅「そりゃね?あんなずっと敬語ぶっ通しは流石にキツいやろ、」
リア「頑張ったねぇ、」
東「来月の今日にまたやらなきゃいけないのかぁ、、、」
史紅「がんばろな〜」
リア「頑張ろ〜!」
「あっ、んじゃさ!今日はボクがご飯作る!」
東「え''?」
リア「ん?どしたの、?」
東「いやいやいやいや、大丈夫です、俺が料理しますッ!」
リア「え、けd((
東「大丈夫です!」
[斜体]トッタッタッタッ[/斜体]
リア「、、、、何で?」
史紅「何でやろな?」
毎日、資料作りや議論、プレゼンなどが行われている会議室に、
首領・副首領・四天王・幹部、その他の部のリーダーと副リーダーが集まる日だ
-会議室-
急足で来て、会議室の扉をギィっと開ける
そうするとやはりもう大体が集まっている
ディア「首領、遅かったな、」
喰「あっ首領、おはよ〜」
ゆき「リアさんおはようございます。」
ルカナ「ボスだぁ、おはよぉね〜、」
永鈴「おはようございます。」
朱肉「、、、、、、」
弍留「クロスワードめっちゃ早くとけてるな、、」
麗奈「はぁ、、、機械可愛い(?)」
四天王と幹部達が口々に呟く
リア「遅れてごめん、おはよ、皆んな、」
小走りに自分の名札が置いてある席に座る
東「首領、遅いぞ〜?」
史紅「まぁ今来たばっかだからええけどね、」
休暇から復帰した史紅と東が話しかけてくる
ごめんね〜と軽く返して資料に眼を通す
そして東が話し出す
東「んじゃ今日は俺が進行やらせて頂きます。」
いつもより丁寧な口調で話す
竝琉「今日なにするんだっけぇ?」
シャムは髪をくるくるいじりながら資料を眺める
茂木「資料に書いてあるだろ、読め、」
竝琉「いつも通り言い方キツイねぇ、」
茂木「キツくない、普通だ、」
竝琉「そうかねぇ?」
芽里「まぁまぁ落ち着こうね、二人とも、」
言い合いになりそうに所を
軍医リーダーの芽里が軟く止める
東「、、、、話を続けます
そう言い東が色々発表し、
最後に何かありますかと東が周りに問う
そうすると一人だけ手を上げた
ルカナ「依頼とかさぁ、最近なくない?」
「ちょい暇なんだけどさぁ、」
ナイフを首にトントンと当てながら話す
東「、、、まぁ、最近は少ないですね。」
「ですが、依頼も依頼人次第なので少ないのもアレかと、、
ルカナ「もう罪人だけじゃなくてただの殺し屋的な思考にすれば?」
「ねぇ、茂木もそう思うでしょ?」
目が合った情報部リーダーの茂木に話を振る
茂木は少し黙ってからそれはそうですねと返した
東「、、、首領、どうしますか、」
リア「、、、、そうだねぇ、、、」
「入る時に契約書書いたでしょ?」
ルカナ「それがどうしたの?」
リア「そこに罪人しか殺しませんってチェック科目あったはずなんだけどなぁ?」
ルカナ「、、、そうだったっけ、」
リア「そだよ?コレでも何か言いたい?」
ルカナ「、、、、んならいいや、」
そう言い資料を机に置き、部に帰って行った
出ていって数分後、茂木もやることがあるのでと帰って行った
東「、、、、他になさそうなので此処で会議は終わります。」
「ではまた来月また此処で、」
そう言いこの日は解散した
[水平線]
-おまけ-
東「疲れたぁ''、、、」
史紅「そりゃね?あんなずっと敬語ぶっ通しは流石にキツいやろ、」
リア「頑張ったねぇ、」
東「来月の今日にまたやらなきゃいけないのかぁ、、、」
史紅「がんばろな〜」
リア「頑張ろ〜!」
「あっ、んじゃさ!今日はボクがご飯作る!」
東「え''?」
リア「ん?どしたの、?」
東「いやいやいやいや、大丈夫です、俺が料理しますッ!」
リア「え、けd((
東「大丈夫です!」
[斜体]トッタッタッタッ[/斜体]
リア「、、、、何で?」
史紅「何でやろな?」