【大型参加型】殺し屋{フリジア}
-フリジア-
リア「よし!帰って来た!」
コムギ「、、、、んじゃ俺は此処で、」
そう言いコムギは静かにドアを開けて会議室に戻って行った
リア「、、、、連絡するかぁ、」
スマホを手に取り暗殺部に連絡をする
待つこと2周目で連絡がついた
玲奈『はい、れ、玲奈です、首領、どうされました?』
リア「今からちょっと其方行くね、」
玲奈『、、、、了解です、』
[斜体]ツッ[/斜体]
リア「よし、行くか、」
少し駆け足で暗殺部へと向かった
-暗殺部-
[太字]ガチャッ[/太字]
リア「お邪魔しまぁす、、、」
ゆっくりと扉を開けるそうすると前から
コンバットナイフがすごい速度で飛んでくる
リア「ッ!」
[斜体]シュッ[/斜体]
[太字]ガギンッ[/太字]
今回も瞬発力で弾いたが、いちいち結構怖い
リア「もしかしてコレ、シャムの?」
竝琉「すごいね〜当たりだよ〜、首領♪」
白のウェーブがかった髪をお団子にしている
ダボダボの白と黒のストライプシャツを着ている子は暗殺部リーダーの[漢字][太字]篠之瀬 竝琉[/太字][/漢字][ふりがな]しのせ なみる[/ふりがな]だ
リア「いつもボク入ってくる瞬間ナイフ投げてくるのやめてくれるかな,,?」
「慣れたけどちょっと結構怖いんだけど,」
竝琉「いいじゃん、首領、キミが入って来た時しかやらないんだし」
リア「、、、、まぁボクだけなら良いか!」
玲奈「と、と言うか首領さん何しに此処へ、、?」
玲那がシャムの後ろからひょこっと出て言う
リア「あっ、言い忘れてたね、」
「、、、、と言うかあと一人は?」
竝琉「えっと〜、ララはね、、外の木下で本読んでるよ?」
玲奈「空も見てたよね、、?」
リア「ん〜、、、んじゃ後で教えといてくれるかn
[太字]ガチャッ[/太字]
ソラ「ただいまなんよ、」
ソラが丁度噂をしたらやって来た
ソラ「と言うか殿居る、どうしてなんよ、」
リア「今から説明するとこだったからちょうど良かった!」
「キミたち適任の仕事が入ったよ!」
竝琉「ホントに⁉︎」
リア「ホントだよ、けど難しいからね、」
玲奈「久しいですね、、、依頼は、」
ソラ「めっちゃ腕が鳴るんね、」
もう一度ターゲットの写真をみんなに見せる
リア「コイツを誰にもバレず、静かに殺すんだ、いいね?」
竝琉「りょーかい!」
[太字]ガチャッ[/太字]
玲奈「す、すぐ終わらせましょうか、」
ソラ「皆んなでなら何でも出来るんよ!」
[太字]ばたんっ[/太字]
わちゃわちゃしながら竝琉達は出口に向かって行った
軽く注意するんだよ〜と伝え自分は首領室に[太字]あるもの[/太字]を取りに行った
リア「よし!帰って来た!」
コムギ「、、、、んじゃ俺は此処で、」
そう言いコムギは静かにドアを開けて会議室に戻って行った
リア「、、、、連絡するかぁ、」
スマホを手に取り暗殺部に連絡をする
待つこと2周目で連絡がついた
玲奈『はい、れ、玲奈です、首領、どうされました?』
リア「今からちょっと其方行くね、」
玲奈『、、、、了解です、』
[斜体]ツッ[/斜体]
リア「よし、行くか、」
少し駆け足で暗殺部へと向かった
-暗殺部-
[太字]ガチャッ[/太字]
リア「お邪魔しまぁす、、、」
ゆっくりと扉を開けるそうすると前から
コンバットナイフがすごい速度で飛んでくる
リア「ッ!」
[斜体]シュッ[/斜体]
[太字]ガギンッ[/太字]
今回も瞬発力で弾いたが、いちいち結構怖い
リア「もしかしてコレ、シャムの?」
竝琉「すごいね〜当たりだよ〜、首領♪」
白のウェーブがかった髪をお団子にしている
ダボダボの白と黒のストライプシャツを着ている子は暗殺部リーダーの[漢字][太字]篠之瀬 竝琉[/太字][/漢字][ふりがな]しのせ なみる[/ふりがな]だ
リア「いつもボク入ってくる瞬間ナイフ投げてくるのやめてくれるかな,,?」
「慣れたけどちょっと結構怖いんだけど,」
竝琉「いいじゃん、首領、キミが入って来た時しかやらないんだし」
リア「、、、、まぁボクだけなら良いか!」
玲奈「と、と言うか首領さん何しに此処へ、、?」
玲那がシャムの後ろからひょこっと出て言う
リア「あっ、言い忘れてたね、」
「、、、、と言うかあと一人は?」
竝琉「えっと〜、ララはね、、外の木下で本読んでるよ?」
玲奈「空も見てたよね、、?」
リア「ん〜、、、んじゃ後で教えといてくれるかn
[太字]ガチャッ[/太字]
ソラ「ただいまなんよ、」
ソラが丁度噂をしたらやって来た
ソラ「と言うか殿居る、どうしてなんよ、」
リア「今から説明するとこだったからちょうど良かった!」
「キミたち適任の仕事が入ったよ!」
竝琉「ホントに⁉︎」
リア「ホントだよ、けど難しいからね、」
玲奈「久しいですね、、、依頼は、」
ソラ「めっちゃ腕が鳴るんね、」
もう一度ターゲットの写真をみんなに見せる
リア「コイツを誰にもバレず、静かに殺すんだ、いいね?」
竝琉「りょーかい!」
[太字]ガチャッ[/太字]
玲奈「す、すぐ終わらせましょうか、」
ソラ「皆んなでなら何でも出来るんよ!」
[太字]ばたんっ[/太字]
わちゃわちゃしながら竝琉達は出口に向かって行った
軽く注意するんだよ〜と伝え自分は首領室に[太字]あるもの[/太字]を取りに行った