文字サイズ変更

【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#21


-フリジア-

リア「よし!帰って来た!」
コムギ「、、、、んじゃ俺は此処で、」

そう言いコムギは静かにドアを開けて会議室に戻って行った

リア「、、、、連絡するかぁ、」

スマホを手に取り暗殺部に連絡をする
待つこと2周目で連絡がついた

玲奈『はい、れ、玲奈です、首領、どうされました?』
リア「今からちょっと其方行くね、」
玲奈『、、、、了解です、』

[斜体]ツッ[/斜体]

リア「よし、行くか、」

少し駆け足で暗殺部へと向かった

-暗殺部-

[太字]ガチャッ[/太字]

リア「お邪魔しまぁす、、、」

ゆっくりと扉を開けるそうすると前から
コンバットナイフがすごい速度で飛んでくる

リア「ッ!」
[斜体]シュッ[/斜体]
[太字]ガギンッ[/太字]
今回も瞬発力で弾いたが、いちいち結構怖い

リア「もしかしてコレ、シャムの?」

竝琉「すごいね〜当たりだよ〜、首領♪」

白のウェーブがかった髪をお団子にしている
ダボダボの白と黒のストライプシャツを着ている子は暗殺部リーダーの[漢字][太字]篠之瀬 竝琉[/太字][/漢字][ふりがな]しのせ なみる[/ふりがな]だ

リア「いつもボク入ってくる瞬間ナイフ投げてくるのやめてくれるかな,,?」
  「慣れたけどちょっと結構怖いんだけど,」
竝琉「いいじゃん、首領、キミが入って来た時しかやらないんだし」
リア「、、、、まぁボクだけなら良いか!」
玲奈「と、と言うか首領さん何しに此処へ、、?」

玲那がシャムの後ろからひょこっと出て言う

リア「あっ、言い忘れてたね、」
  「、、、、と言うかあと一人は?」
竝琉「えっと〜、ララはね、、外の木下で本読んでるよ?」
玲奈「空も見てたよね、、?」
リア「ん〜、、、んじゃ後で教えといてくれるかn

[太字]ガチャッ[/太字]

ソラ「ただいまなんよ、」

ソラが丁度噂をしたらやって来た

ソラ「と言うか殿居る、どうしてなんよ、」
リア「今から説明するとこだったからちょうど良かった!」
  「キミたち適任の仕事が入ったよ!」

竝琉「ホントに⁉︎」
リア「ホントだよ、けど難しいからね、」
玲奈「久しいですね、、、依頼は、」
ソラ「めっちゃ腕が鳴るんね、」

もう一度ターゲットの写真をみんなに見せる

リア「コイツを誰にもバレず、静かに殺すんだ、いいね?」

竝琉「りょーかい!」
[太字]ガチャッ[/太字]
玲奈「す、すぐ終わらせましょうか、」
ソラ「皆んなでなら何でも出来るんよ!」

[太字]ばたんっ[/太字]

わちゃわちゃしながら竝琉達は出口に向かって行った
軽く注意するんだよ〜と伝え自分は首領室に[太字]あるもの[/太字]を取りに行った

作者メッセージ

次回は暗殺部中心かな?

追記 : 1000閲覧thank you!

2025/02/18 13:06

ayum ID:≫94SCXkg9r2d.U
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 29

コメント
[120]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL