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【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#18


-ある日首領室にて-

[斜体]トゥルルルルルッ[/斜体]

藍から貰ったミルクティーを飲みながら
大好きなサーターアンダギーを楽しんでいたら電話が鳴った

リア「はい、フリジアです、」
  「御用件は何でしょうか、」

依頼人「殺して貰いたい相手が居るんです、」
   「[太字]極秘に[/太字]、誰にもバレず、」
リア「、、、お時間ありましたらこちらから場所をお伝えしますので、」
  「其方へ来ていただくことは,,,

そうして話していき、日程と場所は決まった
今回も前のメンバーで面談?と言うか話を聞きに行こうと電話をかける

いつまで経っても史紅は電話に出ない
それで東に電話をかけると1コールですぐにかかった

リア「東〜?今日史紅は、、?」
東『あっ,史紅今体調崩してて、、』
 『史紅熱キツそうで、今日は俺史紅の看病しなきゃいけないんすけど、、』

史紅は極極々稀に見る体調不良を引き起こしたらしい
東に更に聞くには凄い高熱 二日酔いで大変らしい

リア「後からボクお見舞い行くね、」
東『あっ、ありがとうございます、』
史紅『トン''ゥ''、、、』
東『んじゃ首領頑張ってください!』
リア「あっ、分かっt

[斜体]ピッ[/斜体]

リア「、、、奥から聞こえた史紅の声めっちゃ枯れてたなぁ、、、」

そう思いつつもどうしようかと考えていた
そして一つ思い出した、
『首領護衛居るじゃん』

そのままその考えを持ちながら
首領護衛の居る会議室に足を運んでいく

作者メッセージ

史紅と東は今回お休みですね、
史紅くん更に言うと40℃くらいの熱出したらしいです

追記 : 友がくれたクッキーがとてつもなく美味しくてびっくりした、、、

2025/02/17 17:49

ayum ID:≫95W8biv8iH20g
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