【大型参加型】殺し屋{フリジア}
ざっ
史紅「あ''っ!ヒガン!」
リア「沈丁花!」
すたすたっ
史紅「自分ホンマどこ行ってたんやっ!」
リア「ごめん、ターゲットに飲み物かなんかに何か盛られた、」
史紅「こんなにか弱いヒガンにそんなことするやなんて、」
リア「か弱くない!」
史紅「それはごめん、けど許せへんわ、」
リア「タガー1本持ってかれたから注意してな、」
史紅「了解、」
トッタッタッタッ
ざっ
刻「何でお前此処に居んだよッ!」
話しているとターゲットが走って来た
刻「しかも一人じゃなかったのかよッ!」
リア「あっ、、そう言えば一人って言ってたか、、」
史紅「そうや僕も居るで」
刻「このク〇野郎がっ!」
ブンッ
思い切りタガーを振り下ろして来た
史紅「【呑花卧酒】」
じゅっ
ガギンッ
刻「ッ!こうなったらッ!」
ずいっ
リア「ッ⁉︎」
史紅「っ!」
ジャキンッ
刻「コイツがどうなっても良いのか?あ''?」
リアのタガーナイフを
ターゲットはリアの首に向かって刺さるくらいの近さで向ける
刻「動けねェだろ!」
リア「、、、、」
史紅「そんなに弱く見えるか?」
刻「h((
ズンッ
ジャキッ
ダンッ
刻「う''ぁ''ッ」
シュッ
ザシュッ
刻「っ、、、」
ばたっ
史紅「やっぱ強いな、自分、」
リア「少しやりすぎたかな、」
史紅「いや、やりすぎてへんと思うけど、」
リア「ちょい引き継ぎ呼ぶな、」
ガガガッ
⁇?『首領、どうされましたか、』
リア「ラザ、倒した奴引き取って欲しいんだが、」
ラザ『お任せください、すぐ其方に担当の者を行かせます』
-数分後-
ニア「どうも、担当のニアといいます、」
クリーム色のふわっとした服を着た長髪の女性が来た
その女性は大きな斧を持ち、ニコニコしていた
リア「宜しく頼みます、」
ニア「それじゃ、【感覚遮断】」
ニアがそれを口に出した瞬間
視界が暗くなり、耳も聞こえなくなった
まぁ驚きはしない結構慣れている
ニア「【解除】」
そう声が聞こえるとニアは居なくなっていた
ついでに地面に倒れていたターゲットも居なくなっていた
史紅「何やったんや,,」
史紅は不思議そうな顔をしていた
リア「すぐ慣れるよ、きっと、」
「早く帰ろ、トントンとかみんなが待ってる、」
史紅「そうやな!」
トッタッタッタッ
-フリジア-
リア「ただいま〜」
史紅「ただいまぁ〜」
東「お帰り、、、、って!傷だらけやないか!」
リア&史紅『あ''っ』
知らない間に傷だらけだったようだ
東「今すぐ軍医部行ってこい!!」
リア「軍医部ってどこにあるの??」
史紅「ほら!あそこやよ、、、ほら分かんない?あそこだよ!」
髪をくるくる触りながら史紅は言う
少し長く付き合ってきた仲だ、この仕草の意味くらいわかる
リア「東〜、行き方教えて?」
東「分かんないのか?」
リア「ん、」
史紅「分かるよ!俺!」
リア「んじゃ何処にあるの?」
史紅「、、、勘で行ったら、、」
リア「それ逆に迷子になる方法ちゃう?」
東「ついていってあげたいけど料理目ェ離せんしなぁ、、」
「そうや!メア〜!」
東がそう呼ぶと裏からはいと返事が返って来た
金髪ショートで水色の瞳のメイド服を着た女の子が出て来た
メア「何か御用でしょうか、トン様、」
ものすごく綺麗な敬語で問いを返す
東「俺の代わりにこいつら軍医部連れてってくれへん?」
メア「、、、承知致しました、」
東「んじゃ任せた!」
メア「行きましょう、リア様、史紅様、」
史紅「偉いこの子も別嬪さんやなぁ、」
リア「ほら史紅行くよ、」
このまま軍医部までメアに連れて行ってもらった
史紅「あ''っ!ヒガン!」
リア「沈丁花!」
すたすたっ
史紅「自分ホンマどこ行ってたんやっ!」
リア「ごめん、ターゲットに飲み物かなんかに何か盛られた、」
史紅「こんなにか弱いヒガンにそんなことするやなんて、」
リア「か弱くない!」
史紅「それはごめん、けど許せへんわ、」
リア「タガー1本持ってかれたから注意してな、」
史紅「了解、」
トッタッタッタッ
ざっ
刻「何でお前此処に居んだよッ!」
話しているとターゲットが走って来た
刻「しかも一人じゃなかったのかよッ!」
リア「あっ、、そう言えば一人って言ってたか、、」
史紅「そうや僕も居るで」
刻「このク〇野郎がっ!」
ブンッ
思い切りタガーを振り下ろして来た
史紅「【呑花卧酒】」
じゅっ
ガギンッ
刻「ッ!こうなったらッ!」
ずいっ
リア「ッ⁉︎」
史紅「っ!」
ジャキンッ
刻「コイツがどうなっても良いのか?あ''?」
リアのタガーナイフを
ターゲットはリアの首に向かって刺さるくらいの近さで向ける
刻「動けねェだろ!」
リア「、、、、」
史紅「そんなに弱く見えるか?」
刻「h((
ズンッ
ジャキッ
ダンッ
刻「う''ぁ''ッ」
シュッ
ザシュッ
刻「っ、、、」
ばたっ
史紅「やっぱ強いな、自分、」
リア「少しやりすぎたかな、」
史紅「いや、やりすぎてへんと思うけど、」
リア「ちょい引き継ぎ呼ぶな、」
ガガガッ
⁇?『首領、どうされましたか、』
リア「ラザ、倒した奴引き取って欲しいんだが、」
ラザ『お任せください、すぐ其方に担当の者を行かせます』
-数分後-
ニア「どうも、担当のニアといいます、」
クリーム色のふわっとした服を着た長髪の女性が来た
その女性は大きな斧を持ち、ニコニコしていた
リア「宜しく頼みます、」
ニア「それじゃ、【感覚遮断】」
ニアがそれを口に出した瞬間
視界が暗くなり、耳も聞こえなくなった
まぁ驚きはしない結構慣れている
ニア「【解除】」
そう声が聞こえるとニアは居なくなっていた
ついでに地面に倒れていたターゲットも居なくなっていた
史紅「何やったんや,,」
史紅は不思議そうな顔をしていた
リア「すぐ慣れるよ、きっと、」
「早く帰ろ、トントンとかみんなが待ってる、」
史紅「そうやな!」
トッタッタッタッ
-フリジア-
リア「ただいま〜」
史紅「ただいまぁ〜」
東「お帰り、、、、って!傷だらけやないか!」
リア&史紅『あ''っ』
知らない間に傷だらけだったようだ
東「今すぐ軍医部行ってこい!!」
リア「軍医部ってどこにあるの??」
史紅「ほら!あそこやよ、、、ほら分かんない?あそこだよ!」
髪をくるくる触りながら史紅は言う
少し長く付き合ってきた仲だ、この仕草の意味くらいわかる
リア「東〜、行き方教えて?」
東「分かんないのか?」
リア「ん、」
史紅「分かるよ!俺!」
リア「んじゃ何処にあるの?」
史紅「、、、勘で行ったら、、」
リア「それ逆に迷子になる方法ちゃう?」
東「ついていってあげたいけど料理目ェ離せんしなぁ、、」
「そうや!メア〜!」
東がそう呼ぶと裏からはいと返事が返って来た
金髪ショートで水色の瞳のメイド服を着た女の子が出て来た
メア「何か御用でしょうか、トン様、」
ものすごく綺麗な敬語で問いを返す
東「俺の代わりにこいつら軍医部連れてってくれへん?」
メア「、、、承知致しました、」
東「んじゃ任せた!」
メア「行きましょう、リア様、史紅様、」
史紅「偉いこの子も別嬪さんやなぁ、」
リア「ほら史紅行くよ、」
このまま軍医部までメアに連れて行ってもらった