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【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#14


[斜体]ぴらっ[/斜体]

リア「(此奴で間違い無いからなぁ、、、)」

依頼人から貰った写真とターゲットを照らし合わせる
誰がどう見てもどう考えても同一人物だ

さてどうしようかと考えている内に
ターゲットがこっちを向いた

刻「今日はお一人なのですか?」

ターゲットが問いを投げかけて来た
はいそうですねと軽く返す

刻「そうなんですか、、」
 「こんなに美しい人が一人でこんな所で、、」

こっちに友好的な素振りを何度か見せた
そしてターゲットは酒を振って来た

刻「此処の酒は美味しいんですよ、一緒に飲みませんか、?」
リア「、、すみません、私お酒飲めなくって、、」
  「カクテルならまだ行けますけど、」

ここで酔って眠ってしまったりしたら
後から何をされるか分からない、
押し付けられるのもアレだから慣れているカクテルを出した

刻「へぇ、カクテルですか、それなら、」

そう言いターゲットはマスターを呼んだ
そして[太字]ジャックター[/太字]という知らないカクテルを頼んだ

マスター「どうぞ、」

刻「ありがとうございます、マスター」
 「あっ、コレとても美味しいですから、飲んでみて下さい、」

リア「えっ?、、あっ、それならお言葉に甘えて、、」

飲みませんと言ったら逆上してくる可能性があるし、
相手の機嫌も損ねてしまう可能性がある
ここは飲むしか選択肢が無かった

[太字]ごくっ[/太字]

リア「、、、ん(結構飲みやすいな、)」
刻「どうですか?美味しいでしょう、」

ターゲットはリアが飲んでいた
ジャックターを自分の方に引っ込める

刻「少し待っていてくださいね、」
リア「あ、はい、、」

ターゲットが何かをしている間に周りを見回す
史紅の姿はまだ見えなかった

刻「ヒガンさん?」
リア「えっ、何で私の名前、、、」
刻「ちょっと呼ばれてたの聞こえてました、」
リア「(あの場の近くに居たって事⁉︎)」

けど話を聞いているあたり
名前しか聞こえていなかったようだ

カクテルに手を伸ばし、少し飲んだ
そうすると頭がキーンと言った

リア「ッ!」
刻「[小文字]効くのが速いですねぇ[/小文字]」

[太字]ばたっ[/太字]

自分は何故か倒れた

作者メッセージ

どーしよどー進めようか

2025/02/16 09:58

ayum ID:≫95W8biv8iH20g
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