文字サイズ変更

【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#11


-情報部-

[太字]ガチャッ[/太字]

リア「皆んな〜、、今時間ある、、?」

「あっ首領、どしたんですか、」

黒髪で青い瞳のTシャツに上着を羽織っている子がこっちに歩いてくる
情報部のリーダーの[漢字]上中 茂木[/漢字][ふりがな]かみな もき[/ふりがな]だ
すぐに手に持っていた写真を見せる

リア「こいつの居場所特定してくんないかな、[漢字]上中[/漢字][ふりがな]かみな[/ふりがな]、」

茂木「、、、了解、」

茂木はすぐに椅子に座って
横でキーボードをカタカタしていた副リーダーに軽く声をかける

茂木「この写真のヤツ特定できるか、琉兎、」

琉兎「ん、分かった」

写真を軽く取り、琉兎はパソコンを動かし特定を始めた
その横で上中が写真の男の持っている電子機器のハッキングを始めた

数分間沈黙の中でパソコンの音だけが鳴り響き続いた


琉兎「よしッ!見つけたっ!」
茂木「俺もハッキングできた、」

琉兎「首領!読むからちゃんと聞いてくださいよ〜?」
リア「分かってるよ、」

・氏名 : [漢字]綺堂 刻[/漢字][ふりがな]きどう とき[/ふりがな]
 仮名 : トキト、キド、コク
 その他詳細 : キャバクラに週5で通っている
       今はギャンブルにハマって沼っている
    

琉兎「こんな感じです、」
茂木「それと、」

[斜体]ぱらっ[/斜体]  
茂木は大きな地図を広げて指を指す

茂木「此処の酒場に今は居る、」

リア「忙しいときにありがとね、」

茂木「別に、忙しくなかったですけど、」
琉兎「嘘つけめっちゃ忙しかっただろ、」

[太字]ガチャッ[/太字]

リア「それじゃ、引き続き頑張って!」

茂木「了解、」
琉兎「了解です!」

[太字]バタンッ[/太字]

リア「よし、これがあれば動ける!」

[斜体]トッタッタッタッ[/斜体]

作者メッセージ

600字ちょーど

追記 : 情報部いっぱい空いてるんで!
   募集ください!!

2025/02/14 20:05

ayum ID:≫96wmVG3mf6twQ
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 29

コメント
[120]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL