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【大型参加型】殺し屋{フリジア}

#9


依頼内容を周りの一般人に聞かれると色々困るから
大体一般人では絶対辿りつかない場所での対面となる

リア「アナタが依頼人ですか?」

依頼人「あっ、はい、」

先に依頼人は来ていて、ソファーに座っていた
その前に置いてあるソファーに自分達も座る

依頼人「今日は来てくれてありがとうございます、」

黒髪ウルフカットに黄色い瞳で
赤っぽい黒色のトレーナーを着ている人が今回の依頼人だった

玖百合「初めまして、僕の名は[太字][漢字]玖百合[/漢字][ふりがな]くゆり[/ふりがな][/太字]と言います、」

こんにちわと軽く挨拶を返し、本題に入る

リア「ご依頼内容は、?」

玖百合「あっ、言ってませんでしたね、」

[斜体]すっ[/斜体]
玖百合さんは一枚の写真を渡して来た
そこには見覚えのある顔があった

玖百合「此奴を、殺して欲しいんです、」

玖百合さんはさっきまでの表情とは違う、
何か色んな思いが入り混じった顔になった

東「確かこいつは、、、最近よく聞く[太字]連続殺人犯[/太字]だったか、」

玖百合「そうです、、此奴にッ、此奴に俺の家族はッ」

リア「此奴を、どうしてほしいですか、?」

リアがそう言うと玖百合は少し考えて言った

玖百合「僕のッ、僕の家族にした倍以上の事を彼奴にしてくださいッ」

お願いしますとまた泣きそうな顔で言った

リア「、、、了解しました、」
  「一週間以内に終わらせ連絡しますね、」

玖百合「、、、、分かりました、」

リア「それでは,私たちは此処で、」

[斜体]スタスタスタッ[/斜体]

玖百合「あのッ!」

リア「、、はい、何でしょうか、」

玖百合「手加減は無しでお願いします、」

暗闇に満ちた目でこちらを見る
わかっていますとリアは返し、今日はこの場を後にした

作者メッセージ

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追記 : バレンタインチョコ欲しかった、、、(過去形)

2025/02/13 21:31

ayum ID:≫905K2bUGI9WHg
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