枠 :軍医副リーダー
名前 :マリア・オネット
読み :
コードネーム : 紫陽花（ハイドランジア）
二つ名 : 狂気の医学者（マッドドクター）
性格 : 医学の発展の為ならどんな献身でも行う。割とサドだし暴走戦車。手段を一切選ばない。容赦もない。

　「医学の発展のためならば何がどれだけ壊れようが誰が何人死のうが傷つこうがどうでもいい」とかいう訳の分からん思想の持ち主。
　ちなみに「誰が死んでもいい」というのは治療対象も含まれていたりする。ちょっと矛盾してる。怖い。
　解体狂だし解剖狂。
性別 :女
年齢 :24歳
出身地 : イギリス
種族 : 人間
一人称 :ワタシ
二人称 :貴方、貴女、愚患者（指示を聞かない患者限定）
三人称 : 彼の方
好きな〇〇 : 本、人形、新しい医療品
嫌いな〇〇 : 指示を聞かない人全般、治療と解剖を邪魔されること
特技 : 解体。解剖。
趣味 : ない
癖 : 指示を聞かない患者はベッドに括り付けます。
能力 : 【解析鑑定】（アナライズ）
能力詳細 : 見たモノの状態を即座に看破します。使っている時は目が赤く光ります。ここ大事。
　ただし見られるのはあくまでも「情報」ではなく「状態」です。
　よって、「今使われた能力の正体」や、「体に存在する病巣」、「今考えている事」、「相手が持っている武器の種類」などは分かります。人間MRIっす。
　ですが「名前」や「過去」、「今使われていない能力」とか「相手が隠している武器の存在」などは分かりません。
　あくまでも見えてないと駄目だぞ、って事っすね。
武器 : 無し
戦闘方法 :近距離。素手＆色々ぶん投げる。ナイフも岩もベッドも。割と怪力です。ただし常時持ち歩いているメスは絶対に使いません。医者なので。
顔写真：髪：真っ白な超ストレートロングヘアをポニーテールにしてから団子状にまとめている。邪魔じゃないのが最優先。
　　　　瞳：真っ黒で三白眼気味で切れ長。ハイライトない。
私服 : 特にない。ほぼずっと仕事服だから。
仕事服 : 黒シャツにスモーキークォーツのついた白色のループタイ、灰色ベスト、灰色のスーツズボン、その上から白衣。邪魔じゃないのが最優先なのでしょっちゅう白衣を脱ぎ捨てる。
身長 :162cm
体重 : 56kg（実はかなり筋肉質です）
過去 : 誰かを救おうと思って精神医、外科医、解剖医を大学で学ぶ。それぞれキッチリ資格取った。14歳で轢き逃げに遭っており、右腕の肘より先が義手。その時の医者が憧れなので医学の道に進んだ。
その他 :右腕が義手です。隠す気はありません。なんなら義手部分に銃の機能を搭載しています。
SV : 「ワタシの名前はマリア・オネット。医者です。よいですか、看護婦ではありません。医者です。」

「よいですか、戦闘行為が終わったら、まずは手を洗って下さい。非常に不快です。それから、血液は後天性ヒト免疫不全ウイルスの感染源になります。特に念入りに洗うように。」

「急患ですか、急患ですね。是より手術を行います。ご安心下さい、もし貴方が亡くなっても必ず医学の発展の為の礎となれますので。」

「なるほど、理解しました。貴方がたこそがこの街の病巣です。であれば、摘出するより他ありません。より具体的に言うと貴方がたの解体です。」

「是より治療を開始します。貴方が例えどんなに逃げようと地の底までも追いかけ、寝台に括り付け治療します。ですので、今逃げても無駄です。」

「ワタシの目的は医学の発展のみです。例えその過程でどのような犠牲を発生させようとも、それは必ず達成させます。」

「解剖のお時間です、命までは奪いません。大人しくなさい。」

「ワタシが倒れたら、誰が患者を治すのですか。ワタシが怪我をしていようが、それがなんだと言うのです。」

「ワタシの治療行為を邪魔しないで下さい。患者が待っています。その為ならワタシ自身の風邪など、根性でぶち殺します。」

「よいですか、医者がやれと言った事は絶対におやりなさい。そして、医者がやるなと言った事は絶対にやってはいけません。貴方がそんな単純な事すら分からない愚患者であれば、実力行使に出るより他ありません。」

「仕方ありません、鎮静剤です。これでこの愚患者も暫くは起きないでしょう。」



よければ採用お願いします！！！