【No.59への返信】

りょです！！！！

【No.59への返信】

枠 :軍医リーダー
名前 :紺伊 芽里
読み :こんい　めり
コードネーム : ユキノシタ
二つ名 :寒冷なる大天使
性格 : 優しい。感情や弱みをあまり表に出さない。
性別 :女
年齢 :19
出身地 :北海道(なまりはない)
種族 : 人間
一人称 :私
二人称 :あなた、〇〇君、○○ちゃん
三人称 :あの人
好きな〇〇 :スイートポテト、猫
嫌いな〇〇 :ミント、不清潔な場所
特技 :治療、お菓子作り
趣味 :不思議な踊り(家とかで一人薄暗いとこでこっそりやる)
癖 :ペン回し
能力 : 「オーロラヒール」
能力詳細 : 寒冷な空気であるとき、オーロラのようなベールを作って対象の治癒能力を高める。
武器 :ダガー
戦闘方法 ：近距離。ダガーで急所を刺して失血死を待つ感じ。
普段戦闘しないので、戦闘は慣れていない…が、医療の心得があることから体の仕組みを熟知
しているので、相手が純粋な人間であれば負けはない。
顔写真 :紺色の髪をハーフアップにしている。アーモンド目で瞳は黒緑。年齢よりもお姉さんに見える。
私服 :フェミニンな服。首飾りのレパートリーが多く、ネックレスだったりチョーカーだったりスカーフだったりする。
仕事服 : 白衣に動きやすいワンピース。聴診器とか簡易的な救急用品が携帯してある。
身長 :162㎝
体重 : 62㎏
過去 :小さなころから雪と一緒に暮らしてきた。雪は自分の仲間だと思っていた。
が、祖母が雪下ろし中に落ちてきた雪で窒息死してからは、怖いものでもあるという感情を抱いている。
それから呪いを疑うように親族がすべて雪関連で死亡(父：雪道を車で走りスリップして転落、母：買い物帰りに大雪の被害にあい雪に飲み込まれた)し17歳で近い親族をすべて失った。
自暴自棄になって、動かないトラックの荷台で眠って、目が覚めると殺し屋組織にいた。
その他 :天才的な治療能力の持ち主です。
SV :「あぁ、どうも。紺伊 芽里と申します」
「具合は如何？痛いところはありませんか？」
「あらあら、無理してしまったのね」
「皆さん、これから忙しくなりますよ。気を引き締めて参りましょう！」
「トラックで寝てみたい？おすすめしませんよ、ガタガタしていて寝心地は最悪です」
「ユキノシタの天ぷらですか…はい、おいしいです。おいしいですがどこか落ち着きませんね…」
「人間の急所は肺、腎臓、心臓です。こうして休みを与えず的確にそこだけ刺すことで、迅速な始末が可能ですよ。」

遅くなって本当に申し訳ありませんでした！！！！！！！