参加してもいいすか！？



枠 :敵
名前 :ティル・ハーヴェスト
読み :てぃる・はーゔぇすと
コードネーム : ヴァイオレット(すみれ)
二つ名 :虚実の道化師
性格 : ミステリアス。嘘と真実を交えながら話す。味方(敵側)にも恐れられている。
性別 :男
年齢 :？(22)
出身地 :北欧地方、とだけ答えておきます(そんなに意味はないです)
種族 : 吸血鬼と人間のハーフ(父が吸血鬼、母は人間)
一人称 :ぼく
二人称 :名前さん、貴方
三人称 :貴方達
好きな〇〇 :ミートボール、猫、推理小説、少量の血が入った料理
嫌いな〇〇 :セロリなどクセが強いやつ、合理的、論理的じゃないもの
特技 :瞬間記憶能力(生まれつき)。一度見たものは二度と忘れない。いわゆる防犯カメラ的な？、話術
趣味 :読書、チェス
癖 :嘘と真実を交えながら話す
能力 : 言葉の魔導師(ことばのマージ)
能力詳細 : 相手がティルが発した言葉に騙される、または焦りを感じたり驚いたりするとティルが相手を操作……洗脳をし、操ることができる能力。発した言葉に騙されるほど、洗脳の強度が強くなる。なお、洗脳された本人は気付かない。呼びかけは洗脳が強ければ強いほど効果なし。ティルを倒すと、まぁ、洗脳解けます。
武器 :メス、ナイフ
戦闘方法 :話術で近づき、メス、ナイフで首を一突き。体術も一応できるが腕は中の上くらい。
顔写真 :長い黒髪のポニーテールに、赤ワイン色のハイライトの入ってない瞳。たまに吸血鬼特有の尖った八重歯が覗き見える。無駄に顔が整ってる((　そして色気が((殴
私服 :黒パーカーに黒ズボン。パーカーは顔がしっかり隠れるくらい深い。
仕事服 : The・執事服☆よくはしが破けたくすんだフードを被っている
身長 :188
体重 : 80
過去 :吸血鬼の血族なため、迫害されていた。迫害していた奴らに復讐しようと決め、殺し屋の道に。吸血鬼の血族なので、人間より寿命が長く、22と書いたが人間でいったら150歳。
その他 :少しだけ虚弱体質です。人並みの体質ですが、吸血鬼でいったら虚弱体質な方らしい。頭、ヤバいくらいにキレてかつ、かなり先まで読めます。
SV :
「ぼくの名前ですか？名乗る程ではありませんよ」
「ヴァイオレットです(^^)　え、本名？」
「ティル……。ティル・ハーヴェストです(^^)」
「ぼくが何故敵役についてるのか？」
「ぼくこそ貴方に訊きたいものです。何故、貴方は敵としてぼくの前に立っているのですか？」
「ぼくとてこの殺す、殺される社会に生きている者同士ですからなるべく穏便に済ませたいのですが……。」
「ふふ、貴方と話すととても心地が良いですね(^^)」
「あ、そうそう。水を差すようで申し訳ないのですが、貴方の仲間ならもうあちらに行かれました(^^)」
「……くくっ。貴方のその絶望している顔、見事だ」
「命の輝きですよ。貴方も一緒に命の輝きを身に行きませんか?」
「貴方のお仲間さんよりずっと心地よいですよ(^^)」
「ありがとうございます、〇〇さん」
(能力自動的に発動されて洗脳かかってます)
「この世に制裁を下し、共に命の輝きを見ましょうね」







詐欺師？なのか、こいつは。
SVでなんか物語出来ちゃってるんですけど、能力が自動的に発動されるまでの会話を書くとこんな感じになります！マッドサイエンティスト？かも。
採用されますように!!