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あーすいませんね、お騒がせしてしまって。
この人、どんだけ禁忌に触れれば気が済むんですかね〜........

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【再掲】所詮一般人Bなんです。【Lier's world】

#4

形影相憐




「.........」







『高校生』と言っても、カメラのピントは私を鮮明には映してくれようとしない。







席は廊下側からの3列目、後ろから数えた方が早くそこから2番目。





席のない後ろの空間で[漢字]陽キャ[/漢字][ふりがな]猿たち[/ふりがな]が騒いでいて鬱陶しい。















[斜体]______キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン







ガラガラガラ......[/斜体]











扉の開く音とチャイムの音。そして、







夕凪「はーいみんな明けましておめでとうー」











目を引くような蜜柑色の瞳をしている、担任の夕凪先生の声が辺りに響いた。











「先生あけおめ〜」





「先生ことよろ!!」





「おけおめでーす」







夕凪「よし新年一発目の出席取るぞー、席につけー。」











そう先生が促すが、背後に居座る人々にそのような能があるわけもなかった。







新年なんてどうでもいい、鬱陶しいと言わんばかりに大人ぶっては、





明けましておめでとうのあの字もない会話をしている。





なんとも可哀想な猿たちだ。











「ほらそこの男女、席ついて!」







例えるなら乾いた銃声。





そんな一つの言葉の銃弾が猿たちには効いたようで。







会話しながらでも彼らは席についていった。











「はぁ、本当に世話やける奴らだなぁ......」







私の唯一のオトモダチ、[漢字]杏[/漢字][ふりがな]あんず[/ふりがな]ちゃんは哀れみと呆れ、それと少しの苛立ちの視線を彼らに向けていた。











夕凪「すまんな[漢字]朱里[/漢字][ふりがな]あけり[/ふりがな]、助かる。」







朱里「大丈夫ですよこのくらい.........私学級委員ですし」







学級委員のあの子が、私くらいしか『親友』と呼べる子がいないというのは、私ですらも少し意外性を感じていた。





似たもの同士なのかもしれない、と思う反面で私は、______





















[太字]______あの子に羨望と怨恨の混じった感情を向けているのが、とてもじゃないけど嫌だった。[/太字]

2025/03/01 16:13

炙られまぐろ ID:≫ 0iWryiYymRxjY
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