二次創作
静かにできない国々たち
フェリ「ヴェ~!ひろーい!」
ルート「前のカラオケの個室とは全く違うな」
菊「ぱーてぃーもできてしまいそうですね」
アーサー「今日はこの人数が全員この大部屋に入るのか?」
フランシス「相当賑やかになるんじゃない?」
アルフレッド「みんな!ヒーローの俺についてこい!」
王輝「茶番はいいからさっさと入るよろし」
[水平線]
とぅでいずへたりあめんばー
・フェリシアーノ(北イタリア)
・ルートヴィッヒ(ドイツ)
・菊(日本)
・王輝(中国)
・アーサー(イギリス)
・フランシス(フランス)
・アルフレッド(アメリカ)
・イヴァン(ロシア)
・トーリス(リトアニア)
・フェリクス(ポーランド)
・ロヴィーノ(南イタリア)
れっつすたーと☆
[水平線]
ロヴィ「誰が最初に歌うんだ?」
アルフレッド「俺だー!俺が一番最初なんだぞーっ!」
アーサー「おうじゃあ勝手に歌っててくれ」
菊「飲み物でも取りに行きましょう」
アルフレッド「じゃあ飲み物来るまで何歌うか考えとくんだぞ!あ俺コーラね」
王輝「烏龍茶頼むあるー」
アーサー「アイスティー頼んだ」
フェリ「俺じゃあブドウジュース~」
ロヴィ「俺もブドウジュースにするぞこのやろー」
フランシス「お兄さんどうしよっかな~、ジンジャーエールにしようかな」
イヴァン「ココアおねがーい」
ルート「アイスコーヒーを頼む」
トーリス「僕オレンジジュースで。ポーは?」
フェリクス「じゃあ俺もオレンジジュースにするし~」
菊「ちょ、ちょっと誰か3人ぐらい来てくださいよ!」
ルート「なら俺とフェリシアーノとロヴィーノが同行しよう」
フェリ「ヴェ!?」
ロヴィ「ちぎゃっ!?」 ※巻き込まれるくるん兄弟
菊「恐れ入ります。あっ飲み物は全員分メモしておきましたので」
枢軸+αが飲みもの取り行ってる間…
フランシス「アーサー、お前何歌うの?」
アーサー「なんか主からの伝言で「今回はキャラソン以外も解禁する」
とか言われてるんだよな~」
イヴァン「何歌おうかな~トーリスは何歌うの?」
トーリス「えっ!?ええっと、まだ悩んでます…((」
飲み物取り行ってた組が帰ってきたよ。
アルフレッド「よーし、この曲からいくんだぞーっ!」
[明朝体]いつか僕らの上をスレスレに 通り過ぎてったあの飛行機を
不思議なくらいに覚えてる 意味もないのになぜか[/明朝体]
菊「ハッ、ヒ〇アカ…!」
[明朝体]不甲斐なくて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を 探し求めていた
残酷な運命が定まっているとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬、この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を[/明朝体]
フランシス「デーッデッデッデン!」←隠れオタク国家
[明朝体]もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中の誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン 転がっていくストーリーを[/明朝体]
アルフレッド「ドゥルッフー!最高だぞーっ!」
アーサー「絶対「ヒーロー」だからってとこで選んだな((」
王輝「次!次我歌うある!」
[明朝体]かわいた木枯らし そよそよと
かわいた木の葉は ひらひらと
相見える日を待ちながら
刻を数え歩く[/明朝体]
菊(これ知ってる人いるんですか…?)
フェリ「かっこいい~」
[明朝体]綴る言の葉に彩られ
紅く色めき 刹那に踊る
紅葉一枚 手の平に滑り
語るは…
焼けた故郷に別れを告げて
木の葉の手に引かれ走り去る
未だ見ぬ未来への 不安など
感じる暇など ありもせず[/明朝体]
イヴァン「うわ~、上手だね~!」
王輝「中国四千年として当然ある!菊も何か歌うよろし!」
菊「えっ、私ですか…どうしましょう、何を歌おうか…
…よし、これにします」
[明朝体]ダメダメよ☆[/明朝体]
フランシス「!?!!?」
ロヴィ「な、なんだ…??」
[明朝体]右から左へと 言葉が流れる
退屈そうな顔 画面見つめる君
次元の壁超えて いつでも逢いに行く
心の準備をちゃんとしておいてね[/明朝体]
フェリクス「大真面目に歌っててめっちゃ面白いしー(」
[明朝体]君のこと 誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう[/明朝体]
アルフレッド「カモーン☆」
フェリ「かもーん!」
フランシス「щ(゚Д゚щ)カモーン!!!」
アーサー「Come on!!」 ※同時
[明朝体]ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌な事何もかも 全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも視線を 逸らしちゃダメダメよ☆[/明朝体]
菊「ふぅ…恥ずかしいですが楽しいですね」
王輝「あの歌大真面目に歌えるのすげぇあるよ菊」
フェリ「ヴェ~俺も歌いたいけどなぁ…何かいいの…
あっそうだ兄ちゃん!デュエットしよ~!」
ロヴィ「は?!なんで俺がお前なんかと
デュエットしなきゃいけねーんだよ!!バッファンクーロ!!」
フェリ「いいじゃんいいじゃん!!やろーよ~~!!」
ロヴィ「…仕方ねーな、そんなにやりたいんだったらやってやるよちくしょーめ!!感謝しろよな!」
フェリ「わーい!じゃこれー!」
[明朝体]ぴーぽー 怖くないなんて嘘だよ
Boo!Boo!エトランゼ[/明朝体]
ルート「かわいらしい曲だな…」
フェリ「[明朝体]なんかどうにも伝わんない
すれ違っては埋まんないや
繰り返すABCDEです
よしおっけ ひふみよいね[/明朝体]」
ロヴィ「[明朝体]なんかどうにもハマんない
ふたりあってはぎこちないや
空振った まーまーまーまーまーね
知らない もうあーあーあーあーあ[/明朝体]」
[明朝体]どうにかならないかな
ああ 先が思いやられる
…って顔だな
こわれちゃう!
ぴーぽー
怖くないなんていうけど
Boo!Boo!エトランゼ
あーもうくだらない
とか言って
勝手に会話スワイプして終わらせないで
寄るほど埋まらないこの溝が
別物なんだって笑うんだ
そりゃそうだ
そんな君のこと
知りたくないわけない[/明朝体]
菊「ありがとうございます兄弟デュエットとか栄養素すぎます」
王輝「オタ菊出てるあるよ」
続きは②でお会いしましょう☆
ルート「前のカラオケの個室とは全く違うな」
菊「ぱーてぃーもできてしまいそうですね」
アーサー「今日はこの人数が全員この大部屋に入るのか?」
フランシス「相当賑やかになるんじゃない?」
アルフレッド「みんな!ヒーローの俺についてこい!」
王輝「茶番はいいからさっさと入るよろし」
[水平線]
とぅでいずへたりあめんばー
・フェリシアーノ(北イタリア)
・ルートヴィッヒ(ドイツ)
・菊(日本)
・王輝(中国)
・アーサー(イギリス)
・フランシス(フランス)
・アルフレッド(アメリカ)
・イヴァン(ロシア)
・トーリス(リトアニア)
・フェリクス(ポーランド)
・ロヴィーノ(南イタリア)
れっつすたーと☆
[水平線]
ロヴィ「誰が最初に歌うんだ?」
アルフレッド「俺だー!俺が一番最初なんだぞーっ!」
アーサー「おうじゃあ勝手に歌っててくれ」
菊「飲み物でも取りに行きましょう」
アルフレッド「じゃあ飲み物来るまで何歌うか考えとくんだぞ!あ俺コーラね」
王輝「烏龍茶頼むあるー」
アーサー「アイスティー頼んだ」
フェリ「俺じゃあブドウジュース~」
ロヴィ「俺もブドウジュースにするぞこのやろー」
フランシス「お兄さんどうしよっかな~、ジンジャーエールにしようかな」
イヴァン「ココアおねがーい」
ルート「アイスコーヒーを頼む」
トーリス「僕オレンジジュースで。ポーは?」
フェリクス「じゃあ俺もオレンジジュースにするし~」
菊「ちょ、ちょっと誰か3人ぐらい来てくださいよ!」
ルート「なら俺とフェリシアーノとロヴィーノが同行しよう」
フェリ「ヴェ!?」
ロヴィ「ちぎゃっ!?」 ※巻き込まれるくるん兄弟
菊「恐れ入ります。あっ飲み物は全員分メモしておきましたので」
枢軸+αが飲みもの取り行ってる間…
フランシス「アーサー、お前何歌うの?」
アーサー「なんか主からの伝言で「今回はキャラソン以外も解禁する」
とか言われてるんだよな~」
イヴァン「何歌おうかな~トーリスは何歌うの?」
トーリス「えっ!?ええっと、まだ悩んでます…((」
飲み物取り行ってた組が帰ってきたよ。
アルフレッド「よーし、この曲からいくんだぞーっ!」
[明朝体]いつか僕らの上をスレスレに 通り過ぎてったあの飛行機を
不思議なくらいに覚えてる 意味もないのになぜか[/明朝体]
菊「ハッ、ヒ〇アカ…!」
[明朝体]不甲斐なくて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を 探し求めていた
残酷な運命が定まっているとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬、この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を[/明朝体]
フランシス「デーッデッデッデン!」←隠れオタク国家
[明朝体]もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中の誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン 転がっていくストーリーを[/明朝体]
アルフレッド「ドゥルッフー!最高だぞーっ!」
アーサー「絶対「ヒーロー」だからってとこで選んだな((」
王輝「次!次我歌うある!」
[明朝体]かわいた木枯らし そよそよと
かわいた木の葉は ひらひらと
相見える日を待ちながら
刻を数え歩く[/明朝体]
菊(これ知ってる人いるんですか…?)
フェリ「かっこいい~」
[明朝体]綴る言の葉に彩られ
紅く色めき 刹那に踊る
紅葉一枚 手の平に滑り
語るは…
焼けた故郷に別れを告げて
木の葉の手に引かれ走り去る
未だ見ぬ未来への 不安など
感じる暇など ありもせず[/明朝体]
イヴァン「うわ~、上手だね~!」
王輝「中国四千年として当然ある!菊も何か歌うよろし!」
菊「えっ、私ですか…どうしましょう、何を歌おうか…
…よし、これにします」
[明朝体]ダメダメよ☆[/明朝体]
フランシス「!?!!?」
ロヴィ「な、なんだ…??」
[明朝体]右から左へと 言葉が流れる
退屈そうな顔 画面見つめる君
次元の壁超えて いつでも逢いに行く
心の準備をちゃんとしておいてね[/明朝体]
フェリクス「大真面目に歌っててめっちゃ面白いしー(」
[明朝体]君のこと 誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう[/明朝体]
アルフレッド「カモーン☆」
フェリ「かもーん!」
フランシス「щ(゚Д゚щ)カモーン!!!」
アーサー「Come on!!」 ※同時
[明朝体]ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌な事何もかも 全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも視線を 逸らしちゃダメダメよ☆[/明朝体]
菊「ふぅ…恥ずかしいですが楽しいですね」
王輝「あの歌大真面目に歌えるのすげぇあるよ菊」
フェリ「ヴェ~俺も歌いたいけどなぁ…何かいいの…
あっそうだ兄ちゃん!デュエットしよ~!」
ロヴィ「は?!なんで俺がお前なんかと
デュエットしなきゃいけねーんだよ!!バッファンクーロ!!」
フェリ「いいじゃんいいじゃん!!やろーよ~~!!」
ロヴィ「…仕方ねーな、そんなにやりたいんだったらやってやるよちくしょーめ!!感謝しろよな!」
フェリ「わーい!じゃこれー!」
[明朝体]ぴーぽー 怖くないなんて嘘だよ
Boo!Boo!エトランゼ[/明朝体]
ルート「かわいらしい曲だな…」
フェリ「[明朝体]なんかどうにも伝わんない
すれ違っては埋まんないや
繰り返すABCDEです
よしおっけ ひふみよいね[/明朝体]」
ロヴィ「[明朝体]なんかどうにもハマんない
ふたりあってはぎこちないや
空振った まーまーまーまーまーね
知らない もうあーあーあーあーあ[/明朝体]」
[明朝体]どうにかならないかな
ああ 先が思いやられる
…って顔だな
こわれちゃう!
ぴーぽー
怖くないなんていうけど
Boo!Boo!エトランゼ
あーもうくだらない
とか言って
勝手に会話スワイプして終わらせないで
寄るほど埋まらないこの溝が
別物なんだって笑うんだ
そりゃそうだ
そんな君のこと
知りたくないわけない[/明朝体]
菊「ありがとうございます兄弟デュエットとか栄養素すぎます」
王輝「オタ菊出てるあるよ」
続きは②でお会いしましょう☆