二次創作
静かにできない国々たち
フェリシアーノ(以後「フェリ」)「選択ゲームやろう!!!!」
ルートヴィッヒ(以後「ルート」)「は?」
菊「すみません…選択ゲームって何ですか?」
フェリ「俺が作った(?)ゲームだよ!!
今度兄ちゃんとやるから皆に試して盛り上がるか見たくって!」
ルート「毒見しろと…?!((」
アーサー「だからロマーノ最推しの主が書く1話めなのにロマーノがいないんだな」
アルフレッド「HaHaHa!メタいことを言うんじゃないぞ☆」
フェリ「ルールは簡単!事前に固定で番号1~6番をメンバーに
割り振った後サイコロで王様を決めて~、その王様が
「〇〇と××どっちが好き?〇〇なら左側に、××なら右側に移動!!」って聞く!
王様以外の人はそれに従って移動してね!以上!!!」
王輝(そんな説明で大丈夫あるか…????)
[水平線]
とぅでいず へたりあ めんばー
・フェリシアーノ(イタリア) 1番
・ルートヴィッヒ(ドイツ) 2番
・菊(日本) 3番
・王輝(中国) 4番
・アーサー(イギリス) 5番
・アルフレッド(アメリカ) 6番
れっつすたーと!!!
[水平線]
フェリ「ヴェ~じゃサイコロ振るね!(ころころ)…4番!」
王輝「我が王様あるね!」
王輝「じゃあ無難(?)に…犬と猫どっちが好きあるか?犬なら左、猫なら右に寄るよろし!」
フェリ「犬と猫…⁉難しすぎるよ~!!」
ルート「これは犬だな(爆速移動)」
アルフレッド「そうだね☆(爆速移動)」
アーサー「お前ら決断早すぎだろ」
結果☆
犬…菊、ルートヴィッヒ、アルフレッド
猫…アーサー、フェリシアーノ
王輝「ちなみに我は猫派ある!!!」
菊「誰も聞いてないですよ」
王輝「ひでぇある!!!」
フェリ「王様がサイコロ振ってね!あ、前と同じ数が出たら振り直し!」
王輝「[漢字]收到[/漢字][ふりがな]ショウダオ[/ふりがな]~(ころころ)3ある!」
菊「私が王様ですか」
菊「では、ここは論争を起こしましょう(⁉)。
たけ〇この里かき〇この山どちらが好きですか?た〇のこなら左、きの〇なら右にお寄りください」
アーサー「どうでもいいがきの〇って略すともうなんだかわからねえなこれ」
王輝「我た〇のこ絶対信者ある」
アルフレッド「じゃあ戦争だな!オレは〇のこ一択なんだぞ!」
ルート「〇の位置気持ち悪すぎるな」
フェリ「ヴェ!俺き〇こ~」
菊「き〇こもそれはそれでいかがわしい言葉に聞こえますね…((」
結果☆
たけの〇…アーサー、王輝
きの〇…フェリシアーノ、ルートヴィッヒ、アルフレッド
王輝「なんであへんと一緒あるか!!!」
アーサー「仕方ねえだろ好みの問題なんだから!!!」
菊「ちなみに私はた〇のこ派です。」
菊「ではさいころを振らせていただきますね…(ころころ)おやまた3が、振り直しですね(ころころ)あれ??」
王輝「3しか出なくなったある?」
菊「おかしいな…(ころころ)ああ、やっと3以外です。5番さん」
アーサー「じゃあ俺が王様だな」
アーサー「どうするか…よし、一生愛する人と一緒に貧しい生活。or 大金持ちだけど一人で生きる。どちらがいい?
愛し合う二人で貧しい生活なら左、大金持ちの一人暮らしは右だ」
菊「なるほど何が好きか以外でもいいんですね…」
アルフレッド「これは結構難しいんだぞ…」
フェリ「ヴェ~多分兄ちゃんなら右なんだろうな~」
結果☆
一生愛する人と一緒に貧しい生活…菊、フェリシアーノ、ルートヴィッヒ
大金持ちだけど一人で生きる…アルフレッド、王輝
王輝「いや一緒に貧しい生活でもいいあるが!!国である以上それは!!」
フェリシアーノ「かわいいベッラと愛し合って生きられるなら貧乏でもいいよ~!」
アルフレッド「freedomは正義だぞ☆」
アーサー「ちなみに俺は…一生愛する人と一緒に貧しく生活かな」
アーサー「振るか…(ころころ)また4だぞ」
フェリ「連続じゃないからいいよ」
王輝「じゃあ2回目あるが…うーん…あ!どっかで見たやばい2択のやつにするある!
記憶を消すなら家族か友人か!家族なら左、友人なら右に寄るよろし!」
ルート「ヤバすぎるだろその二択…」
菊(多分うちの国の二択ゲームでは…??)
フェリ「兄ちゃんに忘れられるのか…でもでもみんなにも忘れられたくないよ~!ヴェ~~!」
結果☆
家族…ルートヴィッヒ、菊、フェリシアーノ
友人…アーサー、アルフレッド
王輝「意外と家族のほうが多いあるね!?我は友人あるが…」
菊「皆さんに忘れられるのは嫌なのです…」
アーサー「菊っ…(キュン)」
王輝「おいあへん。誰が朝菊にしろって言ったあるか(#^ω^)」
ルート「フェリシアーノ…少し気になったことがあるんだが」
フェリ「何々!?」
ルート「これロマーノと二人でやって楽しいのか??」
フェリ「あー多分楽しくないね」
アーサー「ズバッと言った?!」
フェリ「やってみてわかったんだもん☆」
菊「私たち一体何をやらされてたんですか…」