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ゼンゼロのストーリーのネタバレあると思います
いやな人はブラウザバック!

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二次創作
新エリー都での暮らしは普通じゃなかった?!

#1

第一話 引っ越し初日のハプニング

●●は電車に乗って[太字][大文字]新エリー都[/大文字][/太字]へと来ていた。
●●「ここが[太字][大文字]六分街[/大文字][/太字]、、、」

[下線]サメの尻尾を持つ彼女[/下線]は今日からこの六分街に引っ越してきたのだ

●●「まあ、まずは荷物整理するか、、、」

彼女はそう言ったが積みあがった段ボール箱を見てその思考をどこかに捨ててしまった

●●「、、、、まずはご近所さんに挨拶しに行こ」

●●は考えることをやめて引っ越しの挨拶に回ることにした

[水平線]

[中央寄せ]Random Play 店内[/中央寄せ]

[水平線]

???「いらっしゃーい!」

女性の店員がそう言った
Random Playはビデオ屋であり、所狭しとビデオテープが並んでいる

●●「最近引っ越してきたので挨拶に来ました!●●です」

???「ん?引っ越してきたんだね、僕はアキラ、よろしく」

若い男の店員さんがそう言った

???「●●さんね!私はリン、よろしく~!」

元気な女性の店員さんが言った

●●「あの、、、ここの店長さんは、、、?」

店長さんが見当たらず、そう聞くと

リン「あ、わたしだよ~!」

店員さんだと思ってたリンさんが店長さんだった()

アキラ「よく僕と間違われるんだ、二人でここは経営していてね」

そう言うと時間を思い出しお菓子を渡して店を離れた

[水平線]
●●「とりあえずこの辺のお店とかには回れたかな」

そう言うとおなかが鳴った

●●「げ、お腹すいた~、、、[下線]ルミナスクエア[/下線]に美味しいお店あったよね、、、」

そう言うと●●はまっすぐ地下鉄駅に足を運んだ
[水平線]
●●「ふー、美味しかった~!そろそろ帰って荷物片さないとな~」

そう言っていると誰かが前を横切って行った

???「おっと!ごめんよ~!」

男性型の知能機械人が目の前を通り過ぎたみたいだ

●●「待って!そっちはホロウ、、、」

言いかけたときには姿は見えなかった

●●「うーん、、、心配だな、、、追いかけてみるか、、、、」

そう言うと●●はホロウの方向へと走り出した
[水平線]

[中央寄せ]ホロウ内部[/中央寄せ]

[水平線]
●●「この辺にいたはずだけど、、、、、」

完全に見失ってしまったようだ

●●「ってか帰り道わかんないんだけど、、、」

帰り道まで見失ってしまったようだ
[中央寄せ][大文字]その時後ろに気配を感じた[/大文字][/中央寄せ]

●●「なに?!」

そこにいたのは[大文字][下線][太字]エーテリアス[/太字][/下線][/大文字]だった

作者メッセージ

最近ゼンゼロ始めた猫宮ヨルです!
べ、ベツニエレンガカワイイカラサメシリオンニシタワケジャナイカラネ、、、?
初めての夢小説!
面白かったらいいね、こめんとください!

2025/02/06 01:48

猫宮ヨル ID:≫iprsEcr8vCZ7Y
続きを執筆
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