♪プンプンと私♪
それでは、どうぞ!
「ほのかちゃーん、大翔くんの隣にいた人何だか怖くて。怖いっポリね……ほのかちゃんは何してるポリか?」
手は血塗れ、瓶も血塗れの地獄絵図。
リビングは血で埋め尽くされ、母親は息を引き取り倒れ込んでいる。
「…ごめ、ごめんなさい……、あの時、ちゃんと殺しておくべきだった。如月涼架を……そうすればパパも、ママも、ひろくんだって、きっと一緒に……ママ、一人にしないで……!」
「ほのかちゃん!どうしたんだっポリか?僕に何でも相談するポリ!」
「…なんだよお、まだいたのかよお前……図々しいよ……こんなことなら、名前くらい付けてやればよかった……」
ほのかは、自らの手で必要だった母親を惨殺してしまった。
床に広がる真っ赤な血が、ドロドロと広がっていく。
ほのかの顔には血飛沫がこびり付き、髪はボサボサになってしまっている。
「……分かったっポリ、殺せばいいんだっポリね!その時間軸に戻って、『如月涼架』を『殺す』?ってすれば、ほのかちゃんきっとハッピーだっポリよね!」
そして、プンプンはロケットに乗り、故郷のポリポリ村に一旦帰り、『大ハッピー時計』という、時間を巻き戻して時間旅行をすることのできる道具を使って過去に遡るというのだ。
「僕に任せて待っててっポリ‼バイバーイ‼」
ドドドドドドド……
ロケットが発射し、ほのかは虚し気に微笑んで言った。
「…あは、こんなことなら、やっぱりあいつの名前聞けばよかった……『プンプン』とか。」
その後、ほのかは割れた瓶で首元を刺して自殺してしまった。
ここで終了です!ありがとうございましたあ!
「ほのかちゃーん、大翔くんの隣にいた人何だか怖くて。怖いっポリね……ほのかちゃんは何してるポリか?」
手は血塗れ、瓶も血塗れの地獄絵図。
リビングは血で埋め尽くされ、母親は息を引き取り倒れ込んでいる。
「…ごめ、ごめんなさい……、あの時、ちゃんと殺しておくべきだった。如月涼架を……そうすればパパも、ママも、ひろくんだって、きっと一緒に……ママ、一人にしないで……!」
「ほのかちゃん!どうしたんだっポリか?僕に何でも相談するポリ!」
「…なんだよお、まだいたのかよお前……図々しいよ……こんなことなら、名前くらい付けてやればよかった……」
ほのかは、自らの手で必要だった母親を惨殺してしまった。
床に広がる真っ赤な血が、ドロドロと広がっていく。
ほのかの顔には血飛沫がこびり付き、髪はボサボサになってしまっている。
「……分かったっポリ、殺せばいいんだっポリね!その時間軸に戻って、『如月涼架』を『殺す』?ってすれば、ほのかちゃんきっとハッピーだっポリよね!」
そして、プンプンはロケットに乗り、故郷のポリポリ村に一旦帰り、『大ハッピー時計』という、時間を巻き戻して時間旅行をすることのできる道具を使って過去に遡るというのだ。
「僕に任せて待っててっポリ‼バイバーイ‼」
ドドドドドドド……
ロケットが発射し、ほのかは虚し気に微笑んで言った。
「…あは、こんなことなら、やっぱりあいつの名前聞けばよかった……『プンプン』とか。」
その後、ほのかは割れた瓶で首元を刺して自殺してしまった。
ここで終了です!ありがとうございましたあ!