二次創作
恋の番組、始めます。【いなばあ】
#1
行ってきますのちゅー
私は●●○○。恋人のうーたんと一緒に暮らしている。
一緒に暮らしてる中で私はもっとうーたんの事が好きになった。
「ふわああ……」
うーたんが大きなあくびをしながら一階に降りてきた。
「あっ!うーたんおはよう!」
私がうーたんに声をかけると一瞬で後ろに回り込まれた。
「○○ちゃん!それは残像だよ!」
「あはは、ごめんごめん」
朝の何気ない会話。私はこの時間が大好きだ。
うーたんと「生きている」と感じられるからだ。
「うーたん、元気元気!○○ちゃん、決闘しよう!」
うーたんが戦闘モードに入った。もう……こういうお茶目なところも好き♡
しばらくして私の体力が尽きて決闘はうーたんの勝利となった。
うーたんは朝なのに戦闘力が尋常じゃない。ギア4を使うとは思わなかったな。
「もー!うーたんと私じゃトリオン体の質量が全然違うんだから勝てるわけないじゃん!」
「ごめんね○○ちゃん。久しぶりの決闘で楽しくなっちゃった」
ふと時計を見るとうーたんは番組の収録に行く時間となっていた。
「あっうーたんそろそろ行かないと!」
私が声をかけるけどうーたんは動かない。
「どうしたの?うーたん」
うーたんは恥ずかしがりながら言った。
「うーたんたち付き合ってもう一ヶ月経つから……行ってきますのちゅしてほしい……」
は?何この子尊すぎだろ!
「うーたん大好き!ちゅっ♡」
「ちゅー♡」
私は世界で一番の幸せものだった。
続く♡
一緒に暮らしてる中で私はもっとうーたんの事が好きになった。
「ふわああ……」
うーたんが大きなあくびをしながら一階に降りてきた。
「あっ!うーたんおはよう!」
私がうーたんに声をかけると一瞬で後ろに回り込まれた。
「○○ちゃん!それは残像だよ!」
「あはは、ごめんごめん」
朝の何気ない会話。私はこの時間が大好きだ。
うーたんと「生きている」と感じられるからだ。
「うーたん、元気元気!○○ちゃん、決闘しよう!」
うーたんが戦闘モードに入った。もう……こういうお茶目なところも好き♡
しばらくして私の体力が尽きて決闘はうーたんの勝利となった。
うーたんは朝なのに戦闘力が尋常じゃない。ギア4を使うとは思わなかったな。
「もー!うーたんと私じゃトリオン体の質量が全然違うんだから勝てるわけないじゃん!」
「ごめんね○○ちゃん。久しぶりの決闘で楽しくなっちゃった」
ふと時計を見るとうーたんは番組の収録に行く時間となっていた。
「あっうーたんそろそろ行かないと!」
私が声をかけるけどうーたんは動かない。
「どうしたの?うーたん」
うーたんは恥ずかしがりながら言った。
「うーたんたち付き合ってもう一ヶ月経つから……行ってきますのちゅしてほしい……」
は?何この子尊すぎだろ!
「うーたん大好き!ちゅっ♡」
「ちゅー♡」
私は世界で一番の幸せものだった。
続く♡
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