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百合です。アルビノの女の子があなたにグイグイアタックしてきます。夢小説が無理だけど百合が見たいという方は一応お名前ありますのでそちらに、

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今日のお菓子は

#1


お名前 伊藤セレナちゃん(仮)

私は●●とあるお嬢様のお付きをしている。それ以外は一般的な女子学生だ。この学校に私の使えているお嬢様がいる。彼女はとても優秀で運動もできるし、勉強もできるみんなの憧れ的な存在の方だ。
私はいやいや使えているわけではなく、両親が亡くなってしまい、困っているところで当時のお嬢様に助けられたのだ。
お嬢様はいわゆるアルビノという色素が薄く、太陽の光に弱く、弱視でもあるという大変な境遇にもかかわらずここまで頑張っておられる素敵な方だ。
[太字]●●「お嬢様はどちらにいらっしゃるのでしょうか、、、」[/太字]
この広い学園内で見つけられるのかな、、?
[太字]??「ちょっと、」[/太字]
[太字]●●「?」[/太字]
[太字]??「自分の使えてるお嬢様ぐらい探し出してよね、お花ちゃん」[/太字]
[太字]●●「あっ琥珀様!」[/太字]
[太字]琥珀「様なんてつけないでっていつも言ってるでしょう●●、」[/太字]
[太字]●●「は、はいぃ」[/太字]
琥珀様、、、琥珀ちゃんはとても格好いい。私なんかにもとても仲良くしてくださる。
[太字]琥珀「ほら背筋も、しゃんとして」トントン
●●「す、すみません」[/太字]
[太字]琥珀「教室に戻ろう、」[/太字]

キーンコーンカーンコーン
【[太字]変換1】「あ、、、お昼の時間ですね」
琥珀「食べましょうか。はいあーん」
●●「ちょっ!琥珀様!!!」
琥珀「なによう、冗談よ。」
●●「もう、、、はいお嬢様」アーン
琥珀「パクッ、、、うん美味しい、ありがとう」
●●「喜んでもらえて良かったです。」
琥珀(私はダメなのに自分ならいいのか、、、)[/太字]
、、、
お弁当は食べ終わったそしたらいつもお嬢様は、、、
[太字]琥珀「ほら●●、またお菓子作ったの、食べてみて」
●●「ありがとうございます、、、」[/太字]
今日は小さめのバウムクーヘン、甘い香りが漂ってくる。
[太字]●●「では、いただきます。」
●●「モグモグ、、、!美味しい、、また腕を上げましたね、」
琥珀「ふふ、まあね。あなたのおかげよ」
●●「?」
琥珀「あはは、、、なんでもないの」[/太字]
昨日は金平糖、一昨日はキャラメル。日に日に作るのが難しくなっていって成長がよく分かる。
[太字]●●「お嬢様は、、」
琥珀「?、琥珀ちゃんと呼んでね」
●●「琥珀、ちゃんはお菓子が好きなんですか?」
琥珀「!」
●●「毎日作ってくるので、お裾分けしてくれてるのは嬉しいのですが、大変じゃないですか?」[/太字]
琥珀「そうね、、お菓子も好きだけれど、作るほうが好きなのよ、」
●●「へぇ、、、素敵な趣味ですね、、、!見習いたいです」
琥珀「喜んでくれてとても嬉しいわ、」
モブ男「ねーねー琥珀ちゃ〜ん」
●●&琥珀「?!」
モブ男「俺らにも、たまには作って欲しいな、なんてさ〜w俺甘い物好きだし、こいつより良い感想言えるよ?」
●●「!!」
●●(確かに私はうまく感想がいえないし、、、他の人に食べてもらったほうがいいのかな、、、)
モブ男「ねーそうでしょ?wwこんなやつよりさ、俺らのほうがいいってーw」
ガッッ
モブ男「はっ?」
琥珀「おい、、、」
琥珀「さっきから黙ってれば好き放題いって、何様なんだい君は。」
モブ男「ウッ、、、だからさこんなつまんないやつより俺のが」
琥珀「君みたいな凡人にこの子の可愛さはまっっっっッたくわからないのか、、、」
琥珀「君より、私に愛されている理由は、いまのでわかるだろう。わからないのなら、君の脳は使い物になっていないようだな。」
●●「あ、あの、、、お嬢様そのへんで、、、、、」
琥珀「ごめんね、●●もうちょっとやんないとわからないみたい。」
琥珀「待っててね〜、お菓子全部食べちゃっていいからね」ズルズル
●●「、、、行ってしまった。おいたはやめてほしいのですが、、、」
、、
琥珀「お菓子、なんであげるのか●●全然気づいてないのか?」
琥珀「まぁ気づかなくてもずっといっしょにいてくれるだろうけど。」
琥珀「ふふ、楽しみだな気づいたときの反応♪」

作者メッセージ

超長くなってしまいしたね、、、申し訳ない、もしかしたら更新しないかもしれませんがゆっくり待っててくれると幸いです。もしかしたら他の小説を書くかもしれません。それでは!

2025/02/05 08:03

☕️あーるぐれい☕️ ID:≫ 1tTMJ609Jv676
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