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二次創作
いろいろある短編集【リクOK】

#4

軍パロ&転生パロ(ゾム×エーミール)

 時は25xx年。我々国が滅亡してから500年ほどたったある日。とある街に、二人の男性がいた。
 (はぁ…今日も何も起きへんな。…オレは、何かを探してる…のか?わからない…)
緑色のフード付きパーカーを羽織った彼は、今日も外を歩き回る。何か、見つけなければならないものがある気がして…でも結局、何も見つからないまま戻って来る毎日。
 (今日も平和ですね…でも、大切な何かを忘れているような気持ちは変わりません…どうしてこんな気持ちになるのでしょうか…)
水色のネクタイをキッチリと締めた彼は、今日も誰かを待つ。誰を待っているのか、わからないまま…結局、誰も来ないまま時が過ぎていく毎日。 

 彼らは、よく夢を見ていた。懐かしくて、手を伸ばしたら届きそうな夢。でも…心のどこかで、もう戻れないと感じている夢――…




































[中央寄せ]『ゾムさん…本当に一人で行くんですか?』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『大丈夫や、絶対に生きて帰ってくる』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『…待ってますからね。いつまでも…』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『オレが帰ってきたらバナビス食わせてくれやw』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『フフッw、わかりました。それでは、お気をつけて』[/中央寄せ]
























































[中央寄せ]『ガッ…しくじっ、た…』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『よし、作戦成功だな。これでトドメだ!』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『オレは…こんなところで…死ぬわけには……えーみー、る…』[/中央寄せ]












































[中央寄せ]『嘘や!!ゾムさんが死んだなんて…嘘やと言ってくれや、グルッペンさん…!』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『エミさん…気持ちはわかるが、これは変えられない事実なんだ。これが…戦争というものだよ』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『ッ…どうして、ゾムさんが…』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『グルッペン、大変や!!我々国と敵対している国全てが同盟を結んで攻めてきたで!!』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『なんだと?!トントン、直ちに全員に通達しろ。戦えるものは全員戦いにいけとな!』[/中央寄せ]







































[中央寄せ]『いたぞ!お前が情報収集をしているのだな!』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『ッッ…逃げ場は…ありませんね』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『殺れー!!』[/中央寄せ]


[中央寄せ]『ゾム、さ…』 [/中央寄せ]




































[中央寄せ][斜体]もし、生まれ変われたら…また、あなたと会えれば良いのに…[/斜体][/中央寄せ]


























 「ッ…また、あの夢か…」
彼は、目を覚ました。まだバクバクと心臓が音を鳴らしている。
「…一体誰何やろ、夢の中に出てくるあいつ…名前、何やったけ…まぁえぇか」
今日は仕事がある。ちょっと気分を変えようと、早めに家を出た。

 「ッ…また、あの夢ですか…」
彼は、目を覚ました。心臓が締め付けれるほど痛い。
「…一体誰なんでしょうか、夢の中に出てくるあの人…名前、何でしたっけ…まぁいっか」
今日は、仕事は休みだ。気分転換にどこかの喫茶店でもよろうと、彼は家を出た。すると…
(…ん?あの緑パーカーの人、今ハンカチ落としたよね…?)
「あの〜…ハンカチ落としましたよ」
「えっ、あぁ、ありがとな」
そう言って、緑パーカーの男性が振り返り、ハンカチを受け取った。
「…ッ!!」
彼は慌てて、立ち去ろうとするその男性の腕を掴む。彼が、似ていたのだ。夢の中に出てきたあの人に――…


「あ、あの…!私達、どこかで会ったことなかったでしょうか…?」


「…」
「…あっ、すみません…人違いだったかも…」
パッと手を離す。気まずさと恥ずかしさで顔が熱くなった。
「…お前、名前は?」
「あ、えと…"エーミール"、と申します」
「ふ〜ん…エーミールか…どこかで聞いたことある気ぃすんねんな」
「えっ」
「…ずっと、お前のこと探してた気がするんや。…変な話やろ?」
彼はどこか遠い目をしながらエーミールに問う。しかし、エーミールはかぶりを振った。
「いいえ、そんなことないですよ。

                ――…ゾムさん」
思わず、口から漏れ出る。
「…なんでオレの名前知っとるんや」
「あ、そ、その…」
パクパクと口を動かしていたエーミールだが、やがてキュッと口を結んだ。はっきりと、理由を告げる。


「やっぱり、昔どこかで会ったことあるような気がして…」


「…なぁエミさん、連絡先交換しようや」
「え、ナンデ…?」
「そんなん…


[中央寄せ]またお前に会いたいからに、決まっとるやろ!」[/中央寄せ]


「!!」
ニッと笑うゾム。その笑顔が、夢の中の彼と重なって見えた。
「…わかりました。こちらです」
「おう!…これでよしっと。悪い、オレこの後仕事やから…」
そう言ってゾムは申し訳無さそうに頭を掻く。
「そうですか…わかりました。それでは…」



[中央寄せ]またいつか、会おうぜ/会いましょう 」[/中央寄せ]







 その日以来、彼らがあの夢を見ることはなくなったそうだ。


[右寄せ]―END―[/右寄せ]

作者メッセージ

己の願望を詰めて詰めて詰め込みすぎた小説です()

2025/02/19 10:34

第二理科室 ID:≫ 8.wDfEG70goIM
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