普通に生活してたらある日性転換してました
7月上旬。6月はきつかったけどなんとかやり遂げた
…まぁ…あんまりもう経験したくない…そして1年後に繰り返されるのに納得いかない。でもずっとこのままなら凜と…いや、言わない。俺はそんな男…女じゃないからな。
ミーンミンミンミンミンミー
7月は地球温暖化の影響もありかなり暑い暑すぎる
怖いくらいだ。
実「あぁ~小型の扇風機は落ち着くな〜」
凜「ねえ〜私も暑いから貸して〜」
実「いいよ〜」
女子クラスメイトA「実さんと凜さん仲良しだね〜幼馴染かなんかなの?漫画によくあるシチュエーションだったりとか〜(笑)」
実&凜(ビクッ!!!!!)
実「お、幼馴染ではあるけど、漫画のシチュエーションなんて…ま、まさか〜!(汗)」
凜「そうそう!実の言う通り!(汗)」
女子クラスメイトA「?。まぁそうだよね〜!あるわけないか!」
実「(小声)勘のいいガキは嫌いだよ…」
凜「◯の錬金術士?」
実「今でも観てる人いたんだ。」
放課後
実「暑い暑い暑い!!夕方になると余計に暑いんだよ!後、夏って何で不審者多いんだよ!今日も生徒指導で放送されたし!」
不審な人「あの〜…君たち?」
凜「オラァ!」
ぶちっ!
実「何してんの!?」
凜「え?だって実が不審者の話してたから不審者かと思って…」
実「あぁ…気絶してる…。この人俺の父さん…」
凜「え!?」
実「お父さん、何してんの?」
実のお父さん「あぁ…少し記憶が飛んだし、なんか痛いんだけど…。そんで駅が何処か忘れたから教えてくんないか?実。」
実「あぁ。そこの本屋を右に曲がって商店街を抜けたら駅だよ。」
実のお父さん「おぉ、そうか!ありがとな実!」
実「あぁ…うん…」
凜「あ、危なかった〜」
実「凜、通行人が全員不審者だとは限らないんだぞ!何でもかんでも手を出しすぎるのはだめだからな?」
凜「はぁーい」
その後家に帰ったらお父さんがお母さんに看病されてた。
…まぁ…あんまりもう経験したくない…そして1年後に繰り返されるのに納得いかない。でもずっとこのままなら凜と…いや、言わない。俺はそんな男…女じゃないからな。
ミーンミンミンミンミンミー
7月は地球温暖化の影響もありかなり暑い暑すぎる
怖いくらいだ。
実「あぁ~小型の扇風機は落ち着くな〜」
凜「ねえ〜私も暑いから貸して〜」
実「いいよ〜」
女子クラスメイトA「実さんと凜さん仲良しだね〜幼馴染かなんかなの?漫画によくあるシチュエーションだったりとか〜(笑)」
実&凜(ビクッ!!!!!)
実「お、幼馴染ではあるけど、漫画のシチュエーションなんて…ま、まさか〜!(汗)」
凜「そうそう!実の言う通り!(汗)」
女子クラスメイトA「?。まぁそうだよね〜!あるわけないか!」
実「(小声)勘のいいガキは嫌いだよ…」
凜「◯の錬金術士?」
実「今でも観てる人いたんだ。」
放課後
実「暑い暑い暑い!!夕方になると余計に暑いんだよ!後、夏って何で不審者多いんだよ!今日も生徒指導で放送されたし!」
不審な人「あの〜…君たち?」
凜「オラァ!」
ぶちっ!
実「何してんの!?」
凜「え?だって実が不審者の話してたから不審者かと思って…」
実「あぁ…気絶してる…。この人俺の父さん…」
凜「え!?」
実「お父さん、何してんの?」
実のお父さん「あぁ…少し記憶が飛んだし、なんか痛いんだけど…。そんで駅が何処か忘れたから教えてくんないか?実。」
実「あぁ。そこの本屋を右に曲がって商店街を抜けたら駅だよ。」
実のお父さん「おぉ、そうか!ありがとな実!」
実「あぁ…うん…」
凜「あ、危なかった〜」
実「凜、通行人が全員不審者だとは限らないんだぞ!何でもかんでも手を出しすぎるのはだめだからな?」
凜「はぁーい」
その後家に帰ったらお父さんがお母さんに看病されてた。