普通に生活してたらある日性転換してました
6月中旬、雨がたくさん降り注いでみんな低気圧で憂鬱に思っている。でも家に籠もるのはつまらない。でも本当にどうすればいいんだろうか…と思っておりますこのごろの高校1年生です。今日も今日とで何があるのでしょうか…
実「なぁ凜!」
凜「今度は何のお誘い?この前焼肉連れてったくせに散財しまくったせいで私が3000円くらい払ったばっかりじゃん。」
実「もうやめて!私のライフはもうゼロよ!ここで死んだら今日ゲーセンに行く約束はどうなってしまうの!?次回!実死す!デュエルスタンバイ!」
凜「ゲーセン行くの?別にいいけど何で遊◯王?」
実「細かいことは気にするな、著.作.権があるんだぜ?集◯社かなんか知らんけどどっかの会社に闇のゲーム繰り広げられるからさ☆」
凜「あっそう。まぁ放課後ね」
実「おkんこなすび」
3時間後…
ザァァァァァ…
凜「雨…降ってきたね」
実「ね…」
凜「私、傘持ってないよ〜…」
実「……………!!!!」
実の回想に入ります…
実「俺、傘持ってるよ☆相合傘して行こうぜ☆」
凜「わぁ!ありがとう!」
…その後は読者の皆様が想像してください…
回想終了…
実「…よし完璧…」
凜「まぁ…いいや全部避ければ問題ないしね!」
実「…は?う、嘘だよね?」
凜「いや、本当だよ?じゃ!先に行ってるね〜!」
シュンシュンしゅん…
実「…かなしいなぁ」
その後ちゃんと到着しました
実「や、やっと着いた…」
凜「遅い〜!10分待ったよ?」
実「え?何?特殊能力かなんか?」
凜「……まぁ…閑話休題!さっさと遊ぼ!閑話休題ピースピース!」
実「は、はぁ…」
その後は凜と太鼓の◯人をやって見事に負け、ストリー◯ファイターをやって完敗しました✨とても…悲しかったです!(泣)
凜「いや~楽しかった〜!」
実「うぅ…かっこいいとこ見せられなかった〜(泣)」
凜「…あのさ、今日ありがとう!楽しかったよ!」
実「…//よ、良かったよ…!」
〜happyend〜
続く!
実「なぁ凜!」
凜「今度は何のお誘い?この前焼肉連れてったくせに散財しまくったせいで私が3000円くらい払ったばっかりじゃん。」
実「もうやめて!私のライフはもうゼロよ!ここで死んだら今日ゲーセンに行く約束はどうなってしまうの!?次回!実死す!デュエルスタンバイ!」
凜「ゲーセン行くの?別にいいけど何で遊◯王?」
実「細かいことは気にするな、著.作.権があるんだぜ?集◯社かなんか知らんけどどっかの会社に闇のゲーム繰り広げられるからさ☆」
凜「あっそう。まぁ放課後ね」
実「おkんこなすび」
3時間後…
ザァァァァァ…
凜「雨…降ってきたね」
実「ね…」
凜「私、傘持ってないよ〜…」
実「……………!!!!」
実の回想に入ります…
実「俺、傘持ってるよ☆相合傘して行こうぜ☆」
凜「わぁ!ありがとう!」
…その後は読者の皆様が想像してください…
回想終了…
実「…よし完璧…」
凜「まぁ…いいや全部避ければ問題ないしね!」
実「…は?う、嘘だよね?」
凜「いや、本当だよ?じゃ!先に行ってるね〜!」
シュンシュンしゅん…
実「…かなしいなぁ」
その後ちゃんと到着しました
実「や、やっと着いた…」
凜「遅い〜!10分待ったよ?」
実「え?何?特殊能力かなんか?」
凜「……まぁ…閑話休題!さっさと遊ぼ!閑話休題ピースピース!」
実「は、はぁ…」
その後は凜と太鼓の◯人をやって見事に負け、ストリー◯ファイターをやって完敗しました✨とても…悲しかったです!(泣)
凜「いや~楽しかった〜!」
実「うぅ…かっこいいとこ見せられなかった〜(泣)」
凜「…あのさ、今日ありがとう!楽しかったよ!」
実「…//よ、良かったよ…!」
〜happyend〜
続く!