普通に生活してたらある日性転換してました
あっという間に5月が終わった。5月は特に大きいことはなかったと思う…いや、あったか?まぁそんなことはどうだっていいそろそろ梅雨の季節6月だ。雨はどうしても嫌いになれない。だって外の体育は中止になるしワンチャン恋が…まぁそれは話さなくていいや。でも洗濯物増えるし、寒いし…夏だからそれはないか。てなわけで嫌いになれない。男も女もこれは共通してそうだなぁ〜。前置きが長くなりましたがさっさと本編行っちゃいましょう。(これっていっていいのか?)
実「あぁ、もう6月になったのかー」
凜「何で棒読み?」
実「だって〜なんか6月になった気がしないんだよ〜」
凜「えぇ~…もしかしたら天変地異とかになるかもよ!」
3秒後…
ザァァァァァ!!
実&凜「…」
実「言霊ってほんとにあったりするのかな」
凜「あると思うよ、今目の前で起こってることがそうだもん」
実「そうだな」
凜「そういえば今日って外でドッヂボールじゃなかった?」
実「あ」
実&凜「…」
実「雨、嫌いになりそう」
凜「まぁ、げんきだそ?」
実「うん(泣)」
実「あぁ、もう6月になったのかー」
凜「何で棒読み?」
実「だって〜なんか6月になった気がしないんだよ〜」
凜「えぇ~…もしかしたら天変地異とかになるかもよ!」
3秒後…
ザァァァァァ!!
実&凜「…」
実「言霊ってほんとにあったりするのかな」
凜「あると思うよ、今目の前で起こってることがそうだもん」
実「そうだな」
凜「そういえば今日って外でドッヂボールじゃなかった?」
実「あ」
実&凜「…」
実「雨、嫌いになりそう」
凜「まぁ、げんきだそ?」
実「うん(泣)」