普通に生活してたらある日性転換してました
6月辺りの初夏。もう暑くなった三人は肝試しが待ちきれませんなので遊園地のお化け屋敷に行ってみると…?
実「動いてないのに暑いよ〜」
凜「動いてないのに暑いよ〜」
二人「動いてないのに暑いよ〜」
実「あぁ〜暑い!とにかく暑い!かき氷はまだか?!プール開きは14日後!待ち切れない!暑いの!」
凜「どうしよぉー(本当に思ってる?)」
夏鈴「なんだ?人間はこんな気温で暑いのか?
地獄ではこれの1000000倍はあるぞ?」(汗だらだら
実「本当に?俺達より汗かいてるけど?見た感じ」
夏鈴「…」
凜「そうだ!今度遊園地でも行こうよ!」
実「お化け屋敷とかあるしな〜」
夏鈴「賛成ー」
凜「そうだよ(便乗)」
1週間後
実「動いたら暑いよ〜」
凜「暑いよ〜」
夏鈴「…(汗だらだら)」
実「おじさん、溶けて消えちゃうよ〜」
夏鈴「あのー、早く本題に…」
実「何で〜もうちょっと別のアトラクション乗りたいもーん(小悪魔の囁き)」
凜「そうだよ(便乗)(ウルトラ悪魔)」
夏鈴「…」
ある人物の妄想 [小文字]妄想の中に入り込んでくる人もいます[/小文字]
なれーしょん(?)「このとき僕、みのr…じゃなくて、僕は気づいたのだ…今日、夏鈴は、白いワイシャツを着てきている!(何でだよ)このまま行けば…汗で……完璧DA!透けr……?!!!」
夏鈴「あのー…聞こえてるよ?(ゴゴゴゴゴ…)」
なれーしょん(実)「ハァッ!?(絶望)」
夏鈴「ちょっと着替えてくる」
凜「なんで…また、白いワイシャツなの?」
夏鈴「…? !?あっ…」
凜「まぁいいや!行こう!」
実「私の望んだ世界がァ、今ここにあるッ!(夏油さん?)」
実「うわ。これがお化け屋敷ってやつ?」
凜「屋敷というより廃墟。」
夏鈴「この世で造花より綺麗な花は無いわ(頭フリーズ)」
実「さぁてさっさと行こう!」
凜「いぇいいぇい!」
夏鈴「…」
実「どうした夏鈴?早く行こう?…あ!もしかして、怖い?」
夏鈴「いや、そういうわけじゃ…」
実「ホントに?手、震えてますよ?(^_^)」
凜「それに、汗だらだら!」
夏鈴「あっ、あ、あ、え、え、えっと、その、…」
実&凜「(尊死)」
夏鈴「あの、そ、その、や、やっぱり、こ、こわいです…」
実「(なんだろ。想像してた通り過ぎて、なんか、面白くない気がする)」
凜「(ん〜?この展開…な~んか、違うなぁ〜)」
〜凜の妄想〜
夏鈴はパスで二人きり
凜「(てな感じが良かったのにな〜)」
夏鈴「(身体が…びっちょびちょになっちゃった…)」
実「(す、すげぇ…男一人と女二人…最高だな(そうだよ(便乗)))」
実「まぁ…行こっか」
屋敷の中
実「すげぇ…もうただの廃病院だ…」
凜「入ってみると中々怖いねぇ〜!」
夏鈴「(´;ω;`)ウッ゛!…」
実「(…!(・∀・)ニヤニヤ)」
実「ゔぁぁぁ゛ァァ゛ァぁ゛ぁァァ゛ァ!」
凜「うぉっ!もぉーびっくりさせんなって!(笑)」
夏鈴「ひぇっ… あっ…(どうしよ…)」
実「ん?夏鈴どうした?股なんて隠して。好き好んでお前の股なんて誰も見ないぞ?」
夏鈴「あ…うん…」
凜「もしかしてビビって漏らした?」
夏鈴「!…(心に刺さりすぎる…その通りだよ…)」
その後
実「あぁ…もう楽しい時間は終わりか…。でもだいぶ涼しくなったわ!」
凜「楽しかった〜!」
夏鈴「…ね、ね…!」
実「そんじゃまたね〜!」
凜「アリーヴェデルチ!」
夏鈴「…また…」
帰り道
夏鈴「はぁ…下がちめたい…お化け屋敷、パスすればよかった…」
(長文辛かった…)by先生(主)
実「動いてないのに暑いよ〜」
凜「動いてないのに暑いよ〜」
二人「動いてないのに暑いよ〜」
実「あぁ〜暑い!とにかく暑い!かき氷はまだか?!プール開きは14日後!待ち切れない!暑いの!」
凜「どうしよぉー(本当に思ってる?)」
夏鈴「なんだ?人間はこんな気温で暑いのか?
地獄ではこれの1000000倍はあるぞ?」(汗だらだら
実「本当に?俺達より汗かいてるけど?見た感じ」
夏鈴「…」
凜「そうだ!今度遊園地でも行こうよ!」
実「お化け屋敷とかあるしな〜」
夏鈴「賛成ー」
凜「そうだよ(便乗)」
1週間後
実「動いたら暑いよ〜」
凜「暑いよ〜」
夏鈴「…(汗だらだら)」
実「おじさん、溶けて消えちゃうよ〜」
夏鈴「あのー、早く本題に…」
実「何で〜もうちょっと別のアトラクション乗りたいもーん(小悪魔の囁き)」
凜「そうだよ(便乗)(ウルトラ悪魔)」
夏鈴「…」
ある人物の妄想 [小文字]妄想の中に入り込んでくる人もいます[/小文字]
なれーしょん(?)「このとき僕、みのr…じゃなくて、僕は気づいたのだ…今日、夏鈴は、白いワイシャツを着てきている!(何でだよ)このまま行けば…汗で……完璧DA!透けr……?!!!」
夏鈴「あのー…聞こえてるよ?(ゴゴゴゴゴ…)」
なれーしょん(実)「ハァッ!?(絶望)」
夏鈴「ちょっと着替えてくる」
凜「なんで…また、白いワイシャツなの?」
夏鈴「…? !?あっ…」
凜「まぁいいや!行こう!」
実「私の望んだ世界がァ、今ここにあるッ!(夏油さん?)」
実「うわ。これがお化け屋敷ってやつ?」
凜「屋敷というより廃墟。」
夏鈴「この世で造花より綺麗な花は無いわ(頭フリーズ)」
実「さぁてさっさと行こう!」
凜「いぇいいぇい!」
夏鈴「…」
実「どうした夏鈴?早く行こう?…あ!もしかして、怖い?」
夏鈴「いや、そういうわけじゃ…」
実「ホントに?手、震えてますよ?(^_^)」
凜「それに、汗だらだら!」
夏鈴「あっ、あ、あ、え、え、えっと、その、…」
実&凜「(尊死)」
夏鈴「あの、そ、その、や、やっぱり、こ、こわいです…」
実「(なんだろ。想像してた通り過ぎて、なんか、面白くない気がする)」
凜「(ん〜?この展開…な~んか、違うなぁ〜)」
〜凜の妄想〜
夏鈴はパスで二人きり
凜「(てな感じが良かったのにな〜)」
夏鈴「(身体が…びっちょびちょになっちゃった…)」
実「(す、すげぇ…男一人と女二人…最高だな(そうだよ(便乗)))」
実「まぁ…行こっか」
屋敷の中
実「すげぇ…もうただの廃病院だ…」
凜「入ってみると中々怖いねぇ〜!」
夏鈴「(´;ω;`)ウッ゛!…」
実「(…!(・∀・)ニヤニヤ)」
実「ゔぁぁぁ゛ァァ゛ァぁ゛ぁァァ゛ァ!」
凜「うぉっ!もぉーびっくりさせんなって!(笑)」
夏鈴「ひぇっ… あっ…(どうしよ…)」
実「ん?夏鈴どうした?股なんて隠して。好き好んでお前の股なんて誰も見ないぞ?」
夏鈴「あ…うん…」
凜「もしかしてビビって漏らした?」
夏鈴「!…(心に刺さりすぎる…その通りだよ…)」
その後
実「あぁ…もう楽しい時間は終わりか…。でもだいぶ涼しくなったわ!」
凜「楽しかった〜!」
夏鈴「…ね、ね…!」
実「そんじゃまたね〜!」
凜「アリーヴェデルチ!」
夏鈴「…また…」
帰り道
夏鈴「はぁ…下がちめたい…お化け屋敷、パスすればよかった…」
(長文辛かった…)by先生(主)