朝
実「お母さん、行ってきまーす！」
実「今日も1日が始ま…」
キキーッ！
実「…？
ドン！
ブロルrrrrrrr！」
乗ってた人「だ、大丈夫DEATHか？」
実「痛ってて…だ、大丈夫です！無傷なんで！」
（吉田沙◯里？）
実「まぁいいや、気を取り直して行こう。」
ドン！
実「あらぁ〜あらぁ〜あらぁ〜！」
どこっ！
凜「大丈夫？ごめ～ん…」
実「た、だい、大丈夫だ〜よ。鼻血出ただけだからさ〜」
（車には勝てて何で凜に勝てないんだよ）
昼
実「今日は屋上で一人で弁当食うか！外の空気を吸って外の景色を観ながらご飯を…大丈夫かな…」
ガコッ！
実「ぶほぉ！って…あれ？何か…落ちてね？やばい、屋上から落ちた。後頭部になんか当たったな？まぁいいや。ほっ！スタイリッシュ着地！」
ゴキッ！
実「痛って！流石に4階から落ちたら足も捻るか…」
（それどころの話しじゃねぇよ）
実「あ。ちょっと待って…屋上に弁当置きっぱなしだ。また登り直しかよ〜…」
夜
実「かぁ〜お風呂気持ちぇ〜。呼んだ？なんちゃって！女になってからの風呂もいい加減慣れたな〜前までは胸を気にしすぎてまともに風呂に入れなかったからな〜ほんとに成長したな〜俺。」
ボフッ！
実「くぁ！おぼぉれるぅ！何でぅぇ滑るんだよぉっ！」
まぁ一命を取り留めた。
実「あぁ〜最悪だよ〜さっさと歯磨いて寝よ。」
ゴロッ！
実「痛って！歯抜けた！これは…良いのか？悪いのか？」
寝る
実「はぁ〜生き返るわぁ〜。布団に横になるのが生涯で一番気持ちいわ〜。男になっても女になってもやっぱり布団の心地よさは変わらないな〜」
就寝時間pm10時
6時間後…
実「…………」
ゴトッ！
実「痛ってぇぇぇ！！！」
最悪な1日だったのだった。

う◯こ！