普通に生活してたらある日性転換してました
朝だー!雪だー!ホワイトアウトー!くそったれー!
いつもと違ってホワイトアウト状態。もうすぐ春だというのに…
実「おぉえっ。」
凜「大丈夫?」
実「おぇっ、げふっ!雪が口に…」
凜「相変わらず運悪いね〜[小文字]この前抱かれたつけかな?[/小文字]」
実「え?最後なんて?」
凜「なんでもないよ!」
実「あっそう…」
何か隠してるように見える…まぁいい。
そして話しながら学校へ向かっている途中…
実「そんでそのキュアう◯◯があまりにもひどい作画な…」
ドカーン!
実「なんだ?スリップ事故か?」
凜「違う!建物だから…テロだ!」
実「???」
キュイいーー!ガコン!
実「今度はなんだ!」
凜「ねるねる◯◯ね事故だー!」
実「は?」
凜「足でハンドル操作して片足でアクセル、ブレーキやって、もう片足でねるねる◯◯ねを作るって事故る事!」
実「ケースがあまりにも稀すぎるんだよ…」
ガシャーン!
実「あぁ…もう慣れたよ…って、あぁぁぁぁぁ」
凜「すごーい!18台と2つの自転車を巻き込んだ被 害者多数の玉突き事故だぁ!」
実「えぇ!?(ドラゴ◯◯ール)」
ガコッ
実「(…?音が近い。)」
0.03秒後
実「(…上か?…!見えた!位置は…っく!凜の真上…!位置が悪すぎる!俺と凜の距離は…1.43m程か…?落下速度は11km!0.2秒以内に体を動かせば!)」
これを0.2秒で考えました。実って学校成績が凜と同じ1位だけど、もしかしたら…ふぇるまーの…いや…無理か…でも相当な頭脳の持ち主かも…日常の博士みたいな…
ドン!
凜「え?」
ガシャン!
実「痛ってぇ…けど危なかった…」
凜「大丈夫…?」
実「おん…あたた…」
踏んだり蹴ったりの1日でした。
ちなみに実の怪我は凜を押した時の捻挫だったようです。
いつもと違ってホワイトアウト状態。もうすぐ春だというのに…
実「おぉえっ。」
凜「大丈夫?」
実「おぇっ、げふっ!雪が口に…」
凜「相変わらず運悪いね〜[小文字]この前抱かれたつけかな?[/小文字]」
実「え?最後なんて?」
凜「なんでもないよ!」
実「あっそう…」
何か隠してるように見える…まぁいい。
そして話しながら学校へ向かっている途中…
実「そんでそのキュアう◯◯があまりにもひどい作画な…」
ドカーン!
実「なんだ?スリップ事故か?」
凜「違う!建物だから…テロだ!」
実「???」
キュイいーー!ガコン!
実「今度はなんだ!」
凜「ねるねる◯◯ね事故だー!」
実「は?」
凜「足でハンドル操作して片足でアクセル、ブレーキやって、もう片足でねるねる◯◯ねを作るって事故る事!」
実「ケースがあまりにも稀すぎるんだよ…」
ガシャーン!
実「あぁ…もう慣れたよ…って、あぁぁぁぁぁ」
凜「すごーい!18台と2つの自転車を巻き込んだ被 害者多数の玉突き事故だぁ!」
実「えぇ!?(ドラゴ◯◯ール)」
ガコッ
実「(…?音が近い。)」
0.03秒後
実「(…上か?…!見えた!位置は…っく!凜の真上…!位置が悪すぎる!俺と凜の距離は…1.43m程か…?落下速度は11km!0.2秒以内に体を動かせば!)」
これを0.2秒で考えました。実って学校成績が凜と同じ1位だけど、もしかしたら…ふぇるまーの…いや…無理か…でも相当な頭脳の持ち主かも…日常の博士みたいな…
ドン!
凜「え?」
ガシャン!
実「痛ってぇ…けど危なかった…」
凜「大丈夫…?」
実「おん…あたた…」
踏んだり蹴ったりの1日でした。
ちなみに実の怪我は凜を押した時の捻挫だったようです。