普通に生活してたらある日性転換してました
いつもの朝♪冬の朝♪ごーみかすくっそ寒いのよ♪
みんな嫌いな冬の朝(個人差があります)
ぼk…私は変なものを見つけた
実「ん?ナニコレ?(←遊◯王)この…なんだ…緑色の…何かはなんだ?この緑色は何色だ?」
好奇心で触ってみた
グラッ!
実「…!な、ナニコレ?何か変だいつもと街の風景が違う。白黒でペラペラ…自分以外は…アクセサリーのついた棒人間しかいない…話してすらくれない…」
そこにいると孤独感に精神を破壊されそうだ。こんな時に凜がいれば…と考えた矢先…
グラッ!
実「また!?」
一瞬で世界に色がついた。孤独感はなくなったが…絶対に違う答えが返ってきた。
実「すげー…お花畑だ…辺り一面…俺…もしかして死んだ?」
そんな変なことを考えれば…
グラッ!
実「ふぉっ!」
また世界が変わるだが今度は違う。異世界だ。そして目の前に…
葬送のフ◯ーレン「ア◯ラ自害しろ。」
断頭台のア◯ラ「ありえない…この、私が…」
スパン!
実「おう…ちょっとグロテスク…間近で見るとこんな感じなんだ…」
そんでもって
グラッ!
実「今度はなんなんだよ…」
今度は生暖かい…柔らかくて…何処か嗅ぎ覚えのある匂い… ふと目を開けると…
実「り、りり、凜!?」
凜にひざ枕されていた。[小文字]ちょっと幸せ[/小文字]実「あ、あば!、あばばばば!」
グラッ!幸せな時間は秒で終わった。
実「は!?今ので終わり!?(野郎ぶっ◯してやらぉぁ)」
実「こんなのあぁんまりだぅぁ〜!でも、幸せなら…オッケーです!」
いつの間にか元の世界に戻っていた。時刻は…
朝7時30分→午後4時30分
実「あぁ…無断欠席しちまった…明日先生に怒られるかな…親は優しすぎて怒らないか…」
でも凜のひざ枕、最高だったな〜…屋根が半分しか見えなかった。
みんな嫌いな冬の朝(個人差があります)
ぼk…私は変なものを見つけた
実「ん?ナニコレ?(←遊◯王)この…なんだ…緑色の…何かはなんだ?この緑色は何色だ?」
好奇心で触ってみた
グラッ!
実「…!な、ナニコレ?何か変だいつもと街の風景が違う。白黒でペラペラ…自分以外は…アクセサリーのついた棒人間しかいない…話してすらくれない…」
そこにいると孤独感に精神を破壊されそうだ。こんな時に凜がいれば…と考えた矢先…
グラッ!
実「また!?」
一瞬で世界に色がついた。孤独感はなくなったが…絶対に違う答えが返ってきた。
実「すげー…お花畑だ…辺り一面…俺…もしかして死んだ?」
そんな変なことを考えれば…
グラッ!
実「ふぉっ!」
また世界が変わるだが今度は違う。異世界だ。そして目の前に…
葬送のフ◯ーレン「ア◯ラ自害しろ。」
断頭台のア◯ラ「ありえない…この、私が…」
スパン!
実「おう…ちょっとグロテスク…間近で見るとこんな感じなんだ…」
そんでもって
グラッ!
実「今度はなんなんだよ…」
今度は生暖かい…柔らかくて…何処か嗅ぎ覚えのある匂い… ふと目を開けると…
実「り、りり、凜!?」
凜にひざ枕されていた。[小文字]ちょっと幸せ[/小文字]実「あ、あば!、あばばばば!」
グラッ!幸せな時間は秒で終わった。
実「は!?今ので終わり!?(野郎ぶっ◯してやらぉぁ)」
実「こんなのあぁんまりだぅぁ〜!でも、幸せなら…オッケーです!」
いつの間にか元の世界に戻っていた。時刻は…
朝7時30分→午後4時30分
実「あぁ…無断欠席しちまった…明日先生に怒られるかな…親は優しすぎて怒らないか…」
でも凜のひざ枕、最高だったな〜…屋根が半分しか見えなかった。