普通に生活してたらある日性転換してました
ある冬の朝
実「冬は寒いなくっそだなぁ〜♪」
凜の家の前
実「凜〜学校行くぞ〜……あれ?おーい!………何ででてこないんだろ?って、鍵開いてるし…戸締まりくらいしろよ…るるーるるるるるるるるーるるるるるーる←(すずめの戸締まり?)仕方ない…やっていいのか分からんけど…入るぞ〜、」
ガチャ、
実「凜の母親と父親は仕事…だよな。それにしても暗いな…」
バタン!
実「うぉっ!びっくりした〜……あれ、、、開かない
ん、ん、おらぁっ!あれ〜…開かねぇ…外から閉められた…でも外には誰もいないのに…」
そして凜の家の中を探索する
実「暗いせいで電気のスイッチが見つからねぇ…ちょっと学校に電話するか〜……、、、!…や、やばい…何でだ…?家の中なのに…圏外…?一体全体どういうことだってばよ…」
[小文字]凜「おぉ~い」[/小文字]
実「?今、凜の声がした気が…」
[小文字]凜「早く…きて〜」[/小文字]
実「やばい鳥肌たってきた…冷や汗が凄い…今って冬だよな?」
[小文字]凜「…てるのかな〜?…めて…ゃお〜…へへ〜…き!」[/小文字]
実「…?!なんだコレ?穴?ちょっと覗いて…」
ズルっ!
実「ほげほげぴぎゃあー!!」
視界がホワイトアウトした
実「はっ!!」
凜「うわぁっ!な、なんでもないよ///そ、それよりやっと起きたの?勉強会して30分くらい寝落ちしてたよ〜」
実「そっか…(びっくりした…)そういやさっき凜何か言ったか?」
凜「!べ、別に!何も言ってないから!//…1つ聞きたいんだけど…[小文字]いつか抱きしめていい?[/小文字]」
実「え?なんて?」
凜「なんでもない![小文字]もう…抱いちゃったし…好きって言っちゃった…///[/小文字]」
実「?…まぁいいや。勉強終わったし、ゲームでもやる?」
凜「うん!いいよ〜!」
実「(そういやさっきから凜、顔赤いし、俺の体、妙にあったかいな…後、何故か俺と凜の口によだれが多いような…俺、寝てもよだれでないんだけど…)」
[打消し]自分で書いた小説で興奮したことはあるかぁ〜い?[/打消し]←(◯猿?)
実「冬は寒いなくっそだなぁ〜♪」
凜の家の前
実「凜〜学校行くぞ〜……あれ?おーい!………何ででてこないんだろ?って、鍵開いてるし…戸締まりくらいしろよ…るるーるるるるるるるるーるるるるるーる←(すずめの戸締まり?)仕方ない…やっていいのか分からんけど…入るぞ〜、」
ガチャ、
実「凜の母親と父親は仕事…だよな。それにしても暗いな…」
バタン!
実「うぉっ!びっくりした〜……あれ、、、開かない
ん、ん、おらぁっ!あれ〜…開かねぇ…外から閉められた…でも外には誰もいないのに…」
そして凜の家の中を探索する
実「暗いせいで電気のスイッチが見つからねぇ…ちょっと学校に電話するか〜……、、、!…や、やばい…何でだ…?家の中なのに…圏外…?一体全体どういうことだってばよ…」
[小文字]凜「おぉ~い」[/小文字]
実「?今、凜の声がした気が…」
[小文字]凜「早く…きて〜」[/小文字]
実「やばい鳥肌たってきた…冷や汗が凄い…今って冬だよな?」
[小文字]凜「…てるのかな〜?…めて…ゃお〜…へへ〜…き!」[/小文字]
実「…?!なんだコレ?穴?ちょっと覗いて…」
ズルっ!
実「ほげほげぴぎゃあー!!」
視界がホワイトアウトした
実「はっ!!」
凜「うわぁっ!な、なんでもないよ///そ、それよりやっと起きたの?勉強会して30分くらい寝落ちしてたよ〜」
実「そっか…(びっくりした…)そういやさっき凜何か言ったか?」
凜「!べ、別に!何も言ってないから!//…1つ聞きたいんだけど…[小文字]いつか抱きしめていい?[/小文字]」
実「え?なんて?」
凜「なんでもない![小文字]もう…抱いちゃったし…好きって言っちゃった…///[/小文字]」
実「?…まぁいいや。勉強終わったし、ゲームでもやる?」
凜「うん!いいよ〜!」
実「(そういやさっきから凜、顔赤いし、俺の体、妙にあったかいな…後、何故か俺と凜の口によだれが多いような…俺、寝てもよだれでないんだけど…)」
[打消し]自分で書いた小説で興奮したことはあるかぁ〜い?[/打消し]←(◯猿?)