普通に生活してたらある日性転換してました
とりあえず高校にはついた。だけど足が死ぬ程重い
何故かは分かっているだけどそんなことは考えないいや、考えたくない
実「とりあえず高校まで来たなぁー。もう帰ろうかいや、だめだここで踏み出すのが男…じゃなくて女なんだぁ…!」
クラス表の前
実「そういや凜と同じクラスじゃねぇと話になんねぇじゃねえかよ…神様〜頼みますよ〜そうしないと…俺がダメなんだよぉ!!!!」
運命の瞬間…
実「凜とクラスは………!!!!同じじゃんか!よっしゃァ,ァ,ぁぁぁ!!!!」
一瞬叫びそうになったがなんとか喜びをこらえた。今の喜びは某イカのデスゲームで生き残ったくらい嬉しかった。
実「とりあえずホームルームまでには凜に声をかけておこう…。」
朝のホームルーム前
実「あの〜凜?」
凜「はい?」
実「あの〜実って分かる?」
そう質問したそしたら…
凜「もちろん!私の幼馴染で親友ですもの!」
そう言われてちょっと感動した!
実「実は…俺、実なんだよ…信じてくれないかもだけど本当なんだ!2人だけの秘密あっただろ?ピンクのカマキリ見たって…」
凜「え!?それを知ってるってことは、本当に実なの?」
実「あぁ…訳あって朝起きたら女になってたんだよ…」
しどろもどろにそう答えた
凜「へぇ~?大変だったんだね…」
実「だからさ…高校生活を少しフォローしてくんないか?頼む!◯っとっとでも、う◯い棒でもおごるから!」
凜「まぁ…別にいいよ?」
内心凄く安心したし良かったと思う。これで何とかなるといいな…
続く!
何故かは分かっているだけどそんなことは考えないいや、考えたくない
実「とりあえず高校まで来たなぁー。もう帰ろうかいや、だめだここで踏み出すのが男…じゃなくて女なんだぁ…!」
クラス表の前
実「そういや凜と同じクラスじゃねぇと話になんねぇじゃねえかよ…神様〜頼みますよ〜そうしないと…俺がダメなんだよぉ!!!!」
運命の瞬間…
実「凜とクラスは………!!!!同じじゃんか!よっしゃァ,ァ,ぁぁぁ!!!!」
一瞬叫びそうになったがなんとか喜びをこらえた。今の喜びは某イカのデスゲームで生き残ったくらい嬉しかった。
実「とりあえずホームルームまでには凜に声をかけておこう…。」
朝のホームルーム前
実「あの〜凜?」
凜「はい?」
実「あの〜実って分かる?」
そう質問したそしたら…
凜「もちろん!私の幼馴染で親友ですもの!」
そう言われてちょっと感動した!
実「実は…俺、実なんだよ…信じてくれないかもだけど本当なんだ!2人だけの秘密あっただろ?ピンクのカマキリ見たって…」
凜「え!?それを知ってるってことは、本当に実なの?」
実「あぁ…訳あって朝起きたら女になってたんだよ…」
しどろもどろにそう答えた
凜「へぇ~?大変だったんだね…」
実「だからさ…高校生活を少しフォローしてくんないか?頼む!◯っとっとでも、う◯い棒でもおごるから!」
凜「まぁ…別にいいよ?」
内心凄く安心したし良かったと思う。これで何とかなるといいな…
続く!