普通に生活してたらある日性転換してました
8月中旬もう終わりそうな夏。今日は、凜がまだ夏にプールへ行ってないと言い出したので、サプライズで、何でもかんでも甘い父から10万貸し出して凜とプールへ行く。夏休みだから余裕を持っていける。凛と俺は学校で特に優秀だから宿題は全て終わらせている。ちなみに父さんは10万返さなくていいとか言っていた。どんだけ甘いんだ…。
凜「ほぇ~…プールはやっぱ大きいね〜!」
実「まぁそうだな//す、少しは感謝してくれよ…//」
凜「実?なんか顔赤いよ?」
実「なぁっ!!//」
(当たり前だろ!好きで豊満な女子と2人でプールだぞ!?普通だったらありえないんだぞ!?いくら今の俺が女だとしても結局、中は男なんだ!あぁ!だめだ!理性が保てなさそうになる!!)
凜「大丈夫?ちょっと一緒に休む?」
実「だ、だだ、大丈夫だ!外が暑いから…体温が上がってるだけだと思う!」
凜「そう?無理しないでね?」
実「(かっ、かかっかぁ〜!だめだ!やばい!…落ち着け俺…プールに入って頭を冷やすんだ…)」
凜「早くプール入ろっ♪」
ザバァァン!
実「(あぁ…一命を取り留めた…)」
凜「ふぅ!!きもてぃぃ!」
実「まぁ、楽しそうで何よりだ、、」
凜「…?」
ただ、頭を冷やして、少し心配になった。
実「(そういや、9月は体育祭か…どうしても怖い…俺の高校には凜に嫉妬して虐めるやつが6人いるんだよな…クソッタレが…いち早く潰してやりたい輩だ…)」
実は恐らく体育祭で凜が何かのいじめにあう事を想定している。その予想は、見事に的中してしまった…
夕方
実「どうだ?たのしかったか?」
凜「もちろん!ありがと!実!」
実「うん…」
凜「…知ってるよ?実が体育祭での私を心配してくれてるの…」
実「…俺がなんとかするから心配すんな!」
凜「ありがと!」
凜「◯っとっとでもおごるよ!」
実「(いらねー…)」
凜「ほぇ~…プールはやっぱ大きいね〜!」
実「まぁそうだな//す、少しは感謝してくれよ…//」
凜「実?なんか顔赤いよ?」
実「なぁっ!!//」
(当たり前だろ!好きで豊満な女子と2人でプールだぞ!?普通だったらありえないんだぞ!?いくら今の俺が女だとしても結局、中は男なんだ!あぁ!だめだ!理性が保てなさそうになる!!)
凜「大丈夫?ちょっと一緒に休む?」
実「だ、だだ、大丈夫だ!外が暑いから…体温が上がってるだけだと思う!」
凜「そう?無理しないでね?」
実「(かっ、かかっかぁ〜!だめだ!やばい!…落ち着け俺…プールに入って頭を冷やすんだ…)」
凜「早くプール入ろっ♪」
ザバァァン!
実「(あぁ…一命を取り留めた…)」
凜「ふぅ!!きもてぃぃ!」
実「まぁ、楽しそうで何よりだ、、」
凜「…?」
ただ、頭を冷やして、少し心配になった。
実「(そういや、9月は体育祭か…どうしても怖い…俺の高校には凜に嫉妬して虐めるやつが6人いるんだよな…クソッタレが…いち早く潰してやりたい輩だ…)」
実は恐らく体育祭で凜が何かのいじめにあう事を想定している。その予想は、見事に的中してしまった…
夕方
実「どうだ?たのしかったか?」
凜「もちろん!ありがと!実!」
実「うん…」
凜「…知ってるよ?実が体育祭での私を心配してくれてるの…」
実「…俺がなんとかするから心配すんな!」
凜「ありがと!」
凜「◯っとっとでもおごるよ!」
実「(いらねー…)」