これが4人のルームシェア
目覚めたら、3人でラブラブなホテルにいました
[水平線]
遡ること2時間前
ルームシェアメンバーと陽条くんといつきとすずかと水族館に遊びに行きました。
その後みんなで居酒屋で飲んだのですが、私と倉近と雪世が酔いつぶれました。
居酒屋
倉近「うえぇ…気持ちワリィ」
前田「のみすぎら゛よぉ!おぉいっ」
雪世「それぁぁ、まえらしゃんもらろぉぉ?(それは、前田さんもだろ)」
陽条「お前ら3人とも酔いつぶれてるよ」
ぎんじ「水のめ」
すずか「みんなそんなに飲むからだよ…7杯だっけ?」
いつき「ばぁぁぁか!」←こいつも酔ってる
ぎんじ「もうお開きにしたい」
陽条「だな」
前田「もっと飲むんだよぉぉお!!!」
倉近「そぉだぁ!」
雪世「のめのめのめぇぇ!!!!」
いつき「酒だせェ!」
ぎんじ「よぉっし、お開きだぁ。俺は先に倉近さん連れて帰る」
陽条「おう、頑張れ」
すずか「私はいつきくん介抱する」
陽条「おう、頑張れ…あれ、」
陽条は残った人の顔を見る
前田と雪世だ
陽条「おいおいおい、俺がこの2人介抱すんのかよ…?」
前田「わぁー、蝶々がいるー」
雪世「てんとーむしじゃなぁい?」
ヤク決めたようなことを言い出す2人
まぁ、なんやかんや店の外には出せた
数十分歩いていると、雨がポツッと肩にきた
陽条「わ、は、?え?」
前田「うぎゃぁ」雪世「わぁ」
そこからだんだん雨が強くなり
前田「[大文字]わぁぁぁ、寒ぅい!!![/大文字]」
雪世「[大文字]あんっうっ死ぬぅぅう!!雨やばっい、!!![/大文字]」
この赤ちゃん2人抱えてどこへ行けば良いのやら
そこで一つの建物が目に入った
ホテル!!
あの中に入れば…!
赤ちゃん2人をホテルに連れ込んだ
そこで俺は気づいた。
ここ、ラ○ホじゃね?
え、やば、どしよ
陽条「…はぁっくそがっ!!!」
ヤケクソで受付までいった
受付「何名様でしょうか?」
陽条「3人…で」
受付「チェックアウトは8時半でよろしいでしょうか?」
陽条「はい!!」
なんとか部屋は借りれた
人生初のラ◯ホが3人で!!
3人でなにする気だよって思われてたらクソ恥ずいいいいい
雪世と前田さんをベッドに放り投げた
陽条「ふぅー…一件落着?」
そしたら、後ろから雪世のうめき声が聞こえた
前田「ん゙んン??」
後ろを振り向いたら、前田さんが雪世を押し倒してる
雪世「おお、おうう、うおおお…?」
陽条「[大文字]おいこら待てぇ!!(汗汗)[/大文字]」
なんで前田さんが押し倒してんだよ?!
前田「ん!?」
雪世「わひゃっ」
赤ちゃん2人を引っ剥がし、止めた
雪世「よぉっし、陽条服脱げぇ…やるぞぉ?」
雪世が上裸でズボンのベルトに手をかけ、俺に近づいてきた?!
陽条「は?おい!?!!」
前田「あ?混ぜろ?よく分からんがぁ、混ぜろぉぉ!!」
そこによくわかってない、前田(男前風)が飛び込んでくる
陽条「[大文字]ダメダメ!!よくわかないならもっとダメ!!![/大文字]」
危うく掘られるとこだった…
前田「おら、寝るぞ?3人で寝るぞ」
雪世「寝よ、寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ?」
陽条「いや、3人で寝るわけねぇだろ!!前田さんがベッドに寝ろよ」
前田「ん?ん?」
雪世「お、じゃぁ、前田さん一緒に寝よ」
前田「お、お?」
2人きりで寝かせるわけにはいかん!!!
陽条「[大文字]じゃあ一緒に寝ますーーーーー!!![/大文字]」
ということで3人でねることになってしまった!?
で、朝
前田「[大文字]はえ??!!!![/大文字]」
雪世「[大文字]おま、ここ、ラ、、。[/大文字]お、おれ、なんも、して無いよな?」
朝ふと目覚めたら、3人で寝てました。という事実を信じられない2人
陽条「してないよ!!!みんな健全!!」
前田「い、い、いやっ!!!なんで!!3人?!」
前田さんと雪世がテンパってるので説明することにした
陽条「酔っぱらい2人を介抱してたら、いきなり大雨降って逃げ込んだ場所がここでした」
雪世&前田「すみませんでした」
2人が深々と土下座をする
陽条「でもさっき健全って言ったけど、」
雪世&前田「けど?」
このことは言うか迷うな。でも、健全っていうのは嘘でもあるよな
陽条「…[大文字][太字]前田さんが雪世のこと押し倒したり〜?[/太字][/大文字]」
前田「え?は?」
雪世「えー!俺のこと押し倒したんだぁ〜」
陽条「[大文字][太字]雪世が、俺のこと襲おうとしたかな〜?[/太字][/大文字]」
雪世「エ、エ?マ?マジ?」
前田「www。おお、末永くお幸せにww」
時計は7時半
チェックアウトは8時半…
陽条「あ、てかやばい。チェックアウトまであと1時間だ!」
雪世&前田「はぁ?!今いうなよ?!」
ドタバタと3人で準備を始めました
[水平線]
遡ること2時間前
ルームシェアメンバーと陽条くんといつきとすずかと水族館に遊びに行きました。
その後みんなで居酒屋で飲んだのですが、私と倉近と雪世が酔いつぶれました。
居酒屋
倉近「うえぇ…気持ちワリィ」
前田「のみすぎら゛よぉ!おぉいっ」
雪世「それぁぁ、まえらしゃんもらろぉぉ?(それは、前田さんもだろ)」
陽条「お前ら3人とも酔いつぶれてるよ」
ぎんじ「水のめ」
すずか「みんなそんなに飲むからだよ…7杯だっけ?」
いつき「ばぁぁぁか!」←こいつも酔ってる
ぎんじ「もうお開きにしたい」
陽条「だな」
前田「もっと飲むんだよぉぉお!!!」
倉近「そぉだぁ!」
雪世「のめのめのめぇぇ!!!!」
いつき「酒だせェ!」
ぎんじ「よぉっし、お開きだぁ。俺は先に倉近さん連れて帰る」
陽条「おう、頑張れ」
すずか「私はいつきくん介抱する」
陽条「おう、頑張れ…あれ、」
陽条は残った人の顔を見る
前田と雪世だ
陽条「おいおいおい、俺がこの2人介抱すんのかよ…?」
前田「わぁー、蝶々がいるー」
雪世「てんとーむしじゃなぁい?」
ヤク決めたようなことを言い出す2人
まぁ、なんやかんや店の外には出せた
数十分歩いていると、雨がポツッと肩にきた
陽条「わ、は、?え?」
前田「うぎゃぁ」雪世「わぁ」
そこからだんだん雨が強くなり
前田「[大文字]わぁぁぁ、寒ぅい!!![/大文字]」
雪世「[大文字]あんっうっ死ぬぅぅう!!雨やばっい、!!![/大文字]」
この赤ちゃん2人抱えてどこへ行けば良いのやら
そこで一つの建物が目に入った
ホテル!!
あの中に入れば…!
赤ちゃん2人をホテルに連れ込んだ
そこで俺は気づいた。
ここ、ラ○ホじゃね?
え、やば、どしよ
陽条「…はぁっくそがっ!!!」
ヤケクソで受付までいった
受付「何名様でしょうか?」
陽条「3人…で」
受付「チェックアウトは8時半でよろしいでしょうか?」
陽条「はい!!」
なんとか部屋は借りれた
人生初のラ◯ホが3人で!!
3人でなにする気だよって思われてたらクソ恥ずいいいいい
雪世と前田さんをベッドに放り投げた
陽条「ふぅー…一件落着?」
そしたら、後ろから雪世のうめき声が聞こえた
前田「ん゙んン??」
後ろを振り向いたら、前田さんが雪世を押し倒してる
雪世「おお、おうう、うおおお…?」
陽条「[大文字]おいこら待てぇ!!(汗汗)[/大文字]」
なんで前田さんが押し倒してんだよ?!
前田「ん!?」
雪世「わひゃっ」
赤ちゃん2人を引っ剥がし、止めた
雪世「よぉっし、陽条服脱げぇ…やるぞぉ?」
雪世が上裸でズボンのベルトに手をかけ、俺に近づいてきた?!
陽条「は?おい!?!!」
前田「あ?混ぜろ?よく分からんがぁ、混ぜろぉぉ!!」
そこによくわかってない、前田(男前風)が飛び込んでくる
陽条「[大文字]ダメダメ!!よくわかないならもっとダメ!!![/大文字]」
危うく掘られるとこだった…
前田「おら、寝るぞ?3人で寝るぞ」
雪世「寝よ、寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ寝よ?」
陽条「いや、3人で寝るわけねぇだろ!!前田さんがベッドに寝ろよ」
前田「ん?ん?」
雪世「お、じゃぁ、前田さん一緒に寝よ」
前田「お、お?」
2人きりで寝かせるわけにはいかん!!!
陽条「[大文字]じゃあ一緒に寝ますーーーーー!!![/大文字]」
ということで3人でねることになってしまった!?
で、朝
前田「[大文字]はえ??!!!![/大文字]」
雪世「[大文字]おま、ここ、ラ、、。[/大文字]お、おれ、なんも、して無いよな?」
朝ふと目覚めたら、3人で寝てました。という事実を信じられない2人
陽条「してないよ!!!みんな健全!!」
前田「い、い、いやっ!!!なんで!!3人?!」
前田さんと雪世がテンパってるので説明することにした
陽条「酔っぱらい2人を介抱してたら、いきなり大雨降って逃げ込んだ場所がここでした」
雪世&前田「すみませんでした」
2人が深々と土下座をする
陽条「でもさっき健全って言ったけど、」
雪世&前田「けど?」
このことは言うか迷うな。でも、健全っていうのは嘘でもあるよな
陽条「…[大文字][太字]前田さんが雪世のこと押し倒したり〜?[/太字][/大文字]」
前田「え?は?」
雪世「えー!俺のこと押し倒したんだぁ〜」
陽条「[大文字][太字]雪世が、俺のこと襲おうとしたかな〜?[/太字][/大文字]」
雪世「エ、エ?マ?マジ?」
前田「www。おお、末永くお幸せにww」
時計は7時半
チェックアウトは8時半…
陽条「あ、てかやばい。チェックアウトまであと1時間だ!」
雪世&前田「はぁ?!今いうなよ?!」
ドタバタと3人で準備を始めました