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雪世視点
あのキャンプの夜の出来事のせいで、前田さんとは前のように話せなくなってしまった。
いや、オレわるいよね?!ですよね?!
だってだって…って言い訳はだめだぁぁ〜〜!!
ぎんじ「雪世くん、動きと顔面がうるさい」
雪世「うぇ?…オレなんか言ってないよね?!」
ぎんじ「いや、俺は聞こえなかったが、ボソボソは言ってるぞ」
雪世「あ、あぁ~。気にしないでっ」
それにしても…
[中央寄せ][大文字][太字]前田さんと[大文字][大文字]超[/大文字][/大文字]気まずいっっっ!!!!!!!!!![/太字][/大文字][/中央寄せ]
目合わせてくれないし、必要最低限でしか話せないし!!
謝ろうとしたけど…
雪世「あの、前田さんごめっ…」前田「ぎんじっ、今日のご飯何っ?」
あからさまに避けられてるし…でもあれは完全にオレが悪いし
雪世「うううううううう〜」
ぎんじ「…絶対なんかあったろ」
雪世「うわぁぁん、ぎんえもーーん(〇び太風)」
ぎんえもん「なになに?どうしたんだい?雪世くん(ド〇えもん風)」
[中央寄せ]説明割愛[/中央寄せ]
ぎんじ「てことがあったのか、これはお前が悪い」
雪世「えぇ~??なんか秘密道具出してよぉぉ(の〇太風)」
ぎんじ「お前に出す秘密道具なんかないわ」
雪世「ママァァァ(急なス〇夫風)。そこをなんとかー(からの、のび〇風)」
ぎんえもん「もぉ~しょうがないなぁぁ雪世くんはぁ~。テッテレ〜… [太字]話 し 合 い 〜[/太字]」
雪世「普通じゃねぇかぁぁっ!!」
ぎんじ「普通に解決しろ」
ということで今部屋にいる前田さんに話し合いしにいきます
[中央寄せ]前田部屋[/中央寄せ]
コンコンコン ガチャッ
前田「はぁーい?…うげっ」
う、うげって、うげって言われたぁぁぁ
雪世「すみませんでしたぁぁぁぁ!!」
前田「いや、なんであんなこと?」
雪世「あれは…抑えきれませんでしたぁぁぁ!!!」
前田「うわ、その性欲、中学生のときから変わらないね。いや、中学生のときよりも性欲増えてるよ」
若干引きぎみな顔で言われた
雪世「ほんと、すんません」
前田「まぁ許せんけど、ギスギスすんのはダルい。前のように…とはいかないけど、普通に、いつもどおりに」
雪世「はい。…でも、あの……」
陽条と復縁する気なの?
前田「あの?」
これは言えない!!
雪世「…な、なんでもないでっす!!」
前田「ごめん、今普通に声出てたよ。『陽条と復縁する気なの?』でしょ?」
雪世「うわぁぁぁぁっ」
流石に叫んでしまう
前田「うるっさい…。な~んで関係無いキミがそんな人のこと気にすんの?」
雪世「昔言ったじゃん、オレがまた前田さんのこと好きになったらどうするって」
前田「待て、超最近のことを昔って言うなし。…あぁ、続けて。」
雪世「あれ、ずっと考えてたけどやっぱ本気!」
前田さんの部屋で沈黙が流れた
前田「……え、は、あ?はぁぁ?!おまっ…マジかよ…」
明らかに動揺する前田さんがいた。
雪世「本気だよ、なら表現してあげよっか?」
前田さんに近づく、が
前田「いや、結構です。てか、無理、無理無理無理!!」
こっちは本気なのにあっちは本気で嫌がってるぅぅ
でも本気で嫌がられてもなんかそそるな(((((
前田「マジでやめろよ?私になんかしようとしたら、陽条くんに助け求めるから」
雪世「分かりましたよ〜」
うわ、陽条厄介だな。
前田「はいはい、話終わり。もう出てけ。」
雪世「えー?もうちょっと話そうよ、遊ぼうよ」
つっても後もう少しこの部屋いたら、また抑えられなくなってキス以上のことを…って危ない危ない
前田「おい、全然こりてないやんっ…そのうえ開き直ってるし!!…あーもー早くでろ!シッシッ!」
前田さんに強引に追い出された。
ぎんじ「おお、話せたのか。ならよかった」
雪世「おうよ。」
ぎんじ「同じことはもうするなよ。さすがに前田さんもブチギレるだろ」
雪世「はい![小文字][小文字][小文字]多分[/小文字][/小文字][/小文字]」
マジで次やったら許さん By前田れん
あのキャンプの夜の出来事のせいで、前田さんとは前のように話せなくなってしまった。
いや、オレわるいよね?!ですよね?!
だってだって…って言い訳はだめだぁぁ〜〜!!
ぎんじ「雪世くん、動きと顔面がうるさい」
雪世「うぇ?…オレなんか言ってないよね?!」
ぎんじ「いや、俺は聞こえなかったが、ボソボソは言ってるぞ」
雪世「あ、あぁ~。気にしないでっ」
それにしても…
[中央寄せ][大文字][太字]前田さんと[大文字][大文字]超[/大文字][/大文字]気まずいっっっ!!!!!!!!!![/太字][/大文字][/中央寄せ]
目合わせてくれないし、必要最低限でしか話せないし!!
謝ろうとしたけど…
雪世「あの、前田さんごめっ…」前田「ぎんじっ、今日のご飯何っ?」
あからさまに避けられてるし…でもあれは完全にオレが悪いし
雪世「うううううううう〜」
ぎんじ「…絶対なんかあったろ」
雪世「うわぁぁん、ぎんえもーーん(〇び太風)」
ぎんえもん「なになに?どうしたんだい?雪世くん(ド〇えもん風)」
[中央寄せ]説明割愛[/中央寄せ]
ぎんじ「てことがあったのか、これはお前が悪い」
雪世「えぇ~??なんか秘密道具出してよぉぉ(の〇太風)」
ぎんじ「お前に出す秘密道具なんかないわ」
雪世「ママァァァ(急なス〇夫風)。そこをなんとかー(からの、のび〇風)」
ぎんえもん「もぉ~しょうがないなぁぁ雪世くんはぁ~。テッテレ〜… [太字]話 し 合 い 〜[/太字]」
雪世「普通じゃねぇかぁぁっ!!」
ぎんじ「普通に解決しろ」
ということで今部屋にいる前田さんに話し合いしにいきます
[中央寄せ]前田部屋[/中央寄せ]
コンコンコン ガチャッ
前田「はぁーい?…うげっ」
う、うげって、うげって言われたぁぁぁ
雪世「すみませんでしたぁぁぁぁ!!」
前田「いや、なんであんなこと?」
雪世「あれは…抑えきれませんでしたぁぁぁ!!!」
前田「うわ、その性欲、中学生のときから変わらないね。いや、中学生のときよりも性欲増えてるよ」
若干引きぎみな顔で言われた
雪世「ほんと、すんません」
前田「まぁ許せんけど、ギスギスすんのはダルい。前のように…とはいかないけど、普通に、いつもどおりに」
雪世「はい。…でも、あの……」
陽条と復縁する気なの?
前田「あの?」
これは言えない!!
雪世「…な、なんでもないでっす!!」
前田「ごめん、今普通に声出てたよ。『陽条と復縁する気なの?』でしょ?」
雪世「うわぁぁぁぁっ」
流石に叫んでしまう
前田「うるっさい…。な~んで関係無いキミがそんな人のこと気にすんの?」
雪世「昔言ったじゃん、オレがまた前田さんのこと好きになったらどうするって」
前田「待て、超最近のことを昔って言うなし。…あぁ、続けて。」
雪世「あれ、ずっと考えてたけどやっぱ本気!」
前田さんの部屋で沈黙が流れた
前田「……え、は、あ?はぁぁ?!おまっ…マジかよ…」
明らかに動揺する前田さんがいた。
雪世「本気だよ、なら表現してあげよっか?」
前田さんに近づく、が
前田「いや、結構です。てか、無理、無理無理無理!!」
こっちは本気なのにあっちは本気で嫌がってるぅぅ
でも本気で嫌がられてもなんかそそるな(((((
前田「マジでやめろよ?私になんかしようとしたら、陽条くんに助け求めるから」
雪世「分かりましたよ〜」
うわ、陽条厄介だな。
前田「はいはい、話終わり。もう出てけ。」
雪世「えー?もうちょっと話そうよ、遊ぼうよ」
つっても後もう少しこの部屋いたら、また抑えられなくなってキス以上のことを…って危ない危ない
前田「おい、全然こりてないやんっ…そのうえ開き直ってるし!!…あーもー早くでろ!シッシッ!」
前田さんに強引に追い出された。
ぎんじ「おお、話せたのか。ならよかった」
雪世「おうよ。」
ぎんじ「同じことはもうするなよ。さすがに前田さんもブチギレるだろ」
雪世「はい![小文字][小文字][小文字]多分[/小文字][/小文字][/小文字]」
マジで次やったら許さん By前田れん
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