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この物語の年齢差等は史実に近い形で書いておりますが、物事を行なった年齢は異なっております。あくまで、学院生活の中で行なったこととして書かせていただいておりますので、そこのところはご了承ください。

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幼小中高大一貫!!! 戦国学院

#13

設楽原の戦い! 鉄砲ではなく投石で

勝頼にバレました。助けてください!

「そうか! サル、家康、瀬名、直虎、濃、市、犬! 石をたくさん集めよう!」
『石!?』
みんなが一斉に疑問の表情を浮かべる。
「石を武田軍に当てまくるんだ!」
「それで…本当に勝てるの?」
やっぱり市が不安そうな顔をする。
濃が市の肩に手を置いて、
「大丈夫。私たちがついてるわ」
と言った。

設楽原に着た。
勝頼は目の前にいる。川を挟んですぐのところに。
「バイクの強さを見せつけてやる! 行けー!!」
「みんな! 投げるぞ!」
『石の強さ、見なさい! 男女関係ないのだから!!』

大勝利だった。武田はもう、俺たちの敵ではない。
「では、僕は甲斐町争奪戦に参加して来ます!」
「おう、気をつけるんだぞ!」

作者メッセージ

松が可哀想すぎます…

2025/04/20 16:53

晴友真弥花 ID:≫ 1rO9Bbo/Mf5vI
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