遠距離の少なさを埋めるためのもう一体なのら☆

氏名：天津崎カトレア
ふりがな：あまつざき　かとれあ

出身地：アルゼンチン。(というか南米)

性別：中性(身体は女性。ノンバイナリー。)
年齢：24
誕生日：12月20日
身長：156㎝

私服：https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202502/1744829_6wgKLYl7.png
軍服（戦闘時服装）：https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202502/1744829_MCVVPQkX.png
顔写真（URL）：

所属希望：幹部(第二希望：遠距離部隊)
所属希望理由：近距離武器は重くて使えないから遠距離を極めたら幹部になっちゃった
入隊しようと思った理由：軍の人と接するうち、ここが自分の居場所だと感じたから

武器：エアライフル、クロスボウ、マンゴーシュ(隠しスイッチで刃が３つに割れる仕組みとなっている。ピンチの時のみ使用)
近距離or中距離or遠距離：遠距離
戦闘type：tricky

一人称：ワタシ
二人称：キミ、呼び捨て、目上の相手には「〇〇サン」
三人称：あいつ、奴

性格：自信家。基本ニコニコしていて、態度が相手によってほとんど変わらない。
　　　捨て身ではないが自分が傷つくことをあまり厭わない。
　　　遠距離部隊じゃなきゃ今頃死んでたかもしれない。軍医にお世話になる常連。
　　　愛国心が強いが、同じぐらい軍のことも大切である。食べ物への執着がない。
　　　
口調：標準語ですが口調イメージはまいごえんのアキから独特な表現なくしたやつですね((
SV：喜「ふふ、嬉しい。アリガト」
　　 怒「キミ、少しやりすぎじゃない？」
　　 哀「まぁそんなこともあるわよね」←悲しみの感情をあまり表に出しません
　 楽「フフフ、いい気分だわ」
　　　　「ワタシ？カトレアよ。よろしく」
　　　　「お医者さんゴメンね。苦労かけて」
　　　　「なんで謝るのかよくわかんない。日本人ってフシギ」
戦闘時「近距離サンに当てないようにしなきゃね…」
　　　「安心して。苦しい死は与えないわ。ワタシの弾はゼッタイ心臓に当たるんだから」
　　　「真っ先にこっちに来るとは…なかなかやるわ、ね！」
　　　「大丈夫！？危なかったわね。」
　　　「軍はゼッタイ、ワタシが滅ぼさせない」

趣味：サッカー観戦、読書、ダーツ
特技：識字(日本語、スペイン語、中国語が読み書き喋り可能)、ダーツ
好きな〇〇：ミートパイ、日本酒、カトレア(花)
嫌いな〇〇：敵、小籠包(猫舌だから)

能力：「九尾の狐」瞳をじっと見つめることで相手を洗脳することができる。
　　　　　　　　　あと能力を使うためには耳と尻尾を生やした状態じゃないといけないので
　　　　　　　　　戦闘中はいつも耳と尻尾がある。洗脳できるのは一度に一人だけ。別の対象を洗脳する
　　　　　　　　　際は現在洗脳している者の洗脳は自動的に解除される。

過去：性自認がないことを理由に周りからのけ者扱いされていた。当時の友達は一匹の子キツネだけ。
　　　性の概念のない自分を認めてくれる人、場所に飢えていた。
　　　数年後、いじめっこが徒党を組んでカトレアに虐めを始める。あっけなくやられ野山で死を待っていた
　　　ところ、唯一の友達だったあのキツネが現れる。キツネは不思議な力でカトレアを回復させると、
　　　カトレアの頬にキスだけして山の深くへ消えていった。そこからどうしてか自信がつき、自分の居場所を
　　　探すため故郷を飛び出した。