まじでごめんなさい。
悪女出すの忘れてました完全に。
本当にすみません。

氏名：アリシア・ヴィント
ふりがな：

出身地：北欧の方です。明確な国名は決めてないです。すんません。

性別：女
年齢：18歳
誕生日：7/16
身長：150cm

私服：https://picrew.me/share?cd=DrMr4kS6Y1（ホワイトブリム抜きの黒リボンだけで考えてください）
軍服（戦闘時服装）：https://picrew.me/share?cd=WgVwPzyDpc（上と同じく）
顔写真（URL）：https://picrew.me/share?cd=vSnv0appjy

所属希望：情報で。第二は暗殺です。
所属希望理由：向いてるって言われたから
入隊しようと思った理由：向いてるって言われたから。まぁつまり、限りなく受け身です。

武器：特に無いけど敢えて言えばナイフ。
近距離or中距離or遠距離：近距離だけど基本的にはほぼ戦闘しない。物騒な事は嫌いだから。
　ですがそれはそれとして、自分が危なそうならノータイムで首を絞めます。でも数秒後には「怖かったぁ……」とか言って誰かに泣きついてます。そして無かったことにしてます。能力のおかげで周りもなんとなく忘れます。ある意味一番怖い。
戦闘type：ability

一人称：わたし
二人称：年上&初対面にはあなた、◯◯さん。年下＆仲良い人にはキミ、◯◯くんor◯◯ちゃん。
三人称：年下には「あの子」、年上には「あの人」、どっちにも使うのが「彼」、「彼女」。

性格：ふわふわしたかわいい系。小さな事でもコロコロ表情を動かす。ぶっちゃけ乙女ゲーの主人公とか夢主とかに近いかもしれない。でもその本性は乙女ゲー主人公の皮を被った魔性の女。なお、本人にはその自覚がない。
　ぱっと見普通のお嬢さんに見えるけど、心の奥底では誰もが自分に尽くしてくれて当然だと思っている感じ。
　半分くらい天然、残り半分は計画（ただし無自覚）で動いてる、一番厄介なタイプの傾国系女子。
口調：「〜よ」「〜だよね」みたいなちょっと気弱そうな口調。ひらがなが多い。
SV：
「わたし…ですか。えっと、アリシアって言います。よろしくお願いしますね。」
「なんか変な事ばっかりで…怖いよ……。ね、助けて…？」
「すっごく、すっごくかっこよかったよ！守ってくれて、ありがとう。」
「ねぇ、これすごい美味しいよ！食べてみて？ほら、あーん。」
「へぇ、そうなんですね…すごいです！あの、もっと詳しく教えてもらっても、いいですか？」
「血、血が、血がぁ…いっぱい出てる…！どうしようどうしようどうしよう、やだよ、死なないでぇ…」
「…？　何が、いけないんですか？わたしはただ皆さんと、楽しくお話ししているだけ、なのに…」
「ひゃぁ！ナイフは、近づけないでぇ……怖いから、ほんと、お願い、やめて…」
「え…？わたしが…悪女…ですか…？違います、そんなんじゃ、ない、です……う、わあ、うぁあぁぁぁぁ…やめて、やめて下さい……」

趣味：かわいいものを集める事
特技：初対面の人と仲良くする事（もはやおかしいレベル）
好きな〇〇：クマのぬいぐるみ、ゆるふわでゆめかわなもの、小動物
嫌いな〇〇：ナイフ、物騒な事全般

能力：【愛されるモノ】（フレイヤ・セイズ）
詳細↓
生き物や空間などの世界そのものから愛され、基本的に何をしてもなぜかうまくいくようになる。なお、生き物には効かない事もある。
なぜなら自動発動で無制御だから。本人は「そんなの知らないよ？」って思い込んでる。
まぁつまり、常時使われてます。厄介です。
被ストーカー体質とも言います。歪んだ愛が本人を傷つける事もしょっちゅうである。
でも速攻で忘却します。まぁこの辺りから割とこの子の精神性が歪なことが分かっていただけるかと思います。

過去：元親友の彼氏を無自覚に奪い、嫉妬した元親友に刺され生死の境を彷徨う。その後、軍の人に「軍入って働くなら助けてやる、多分向いてるよ」的なこと言われて軍に入る。
　ちなみに、刺されたせいでナイフに対するヤバ目のトラウマがあります。