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いれいす、すたぽら、シクフォニがでます

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VOISING小説nmmn

#3

後編

I  おいほとけ、居るか??
  ほとけ?
H …あ、いふくんどうしたの?
 
I いや、どうしたの?じゃねーよ
 …アンチ多くないか?
 ほとけ、俺らは、頼りないん?
 
H …

I ほとけ、俺は、お前を攻めてるわけやないねん
 ただ、めっちゃ心配やねん、お前のことが
 お前は、誰よりも責任感が強い、けどな
 誰にも、頼らん
 そんなところが、心配やねん

H …僕は、もっと頑張んないといけないんだよ?
 リスナーさんのためにももっともっと…

I (ヨシヨシ 
  お前は、頑張りすぎや、休も?
  俺が…俺らが支えたるから
  ほとけ、いつもお疲れさま

H …ポロポロポロポロ
  ありがと…いふくん…


こうして、ほとけくんの自傷癖は1ヶ月で
治ったのでした
めでたしめでたし

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

次は、すたぽら水色さんの
愛されの予定です
お楽しみに

2024/01/10 23:39

ゆき ID:≫6tXvJECw1ojHQ
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