二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
帝「○○ちゃん、お疲れ様でした!これから、絵心さんのところに向かうから、ついてきてくれる?」
『は~い』
『え、中めっちゃ迷路じゃん、ウケるw私いつか迷子なるよねwそしたらアンリちゃん助けてねw』
帝「え、あ、うん、分かった、!」
『まぁでも迷子ならないように頑張るわ』
帝「うん、!でも、なんか困ったことあったらいつでも言って!」
『ありがとぉ〜』
帝「うん!あ、着いたよ (コンコン
絵心さん、失礼します」
ウィーン
『おぉ~自動ドアやん!すご、この施設』
絵「…君が●●○○ちゃんだね?」
『え?初対面だよね??最初っからちゃん付けとかやば、距離近くね??』
絵「お前もだろ。なんで最初っからタメ口なんだよ?敬語使えよ」
『いや、まだ初対面。敬語ってゆーのは敬う人に使うでしょ?私はまだあんたの敬うべきところが分かんないからタメ口なの。オケ??』
絵「…あぁ。生意気なことは分かった。」
『理解早くて助かるわ〜どーも。で?私を呼んだ理由は?』
帝「…え」
『どーせ呪術師としてだけじゃ無いでしょ?正直に言えよ』
絵「……何が言いたい?」
『はぁ……訂正する。やっぱ理解早くないわ。私の情報、色々知ってんでしょ?[大文字]サッカーやってたこととか[/大文字]。それを知ってて、マネージャーだのなんだのをやらせようとしてるんでしょ?』
絵「どうしてそう思った?」
『…私を呼んだところ。呪術師なんていくらでもいる。それにここなら特級じゃなくてもいいでしょ?まだ一番強くて3級。これから呪霊が強くなるかもしれないけど、今特級を呼んでも無駄でしょ。なら私に呪術師以外の価値があるということ。じゃあ何があるか?ブルーロックプロジェクトに関係することってなんだ?って考えたときに私がサッカーやってたことが関係するかって。合ってるでしょ?』
絵「……あぁ。さすが、というべきか。それにお前、女であるにも関わらず、日本の子供の選手の中で一番強かったんだぞ。」
『へぇ~初めて知ったわ』
絵「だが俺には疑問があった。[太字]なぜお前はサッカーを辞めた?[/太字]」
『…どーでもいいでしょ、そんなこと。』
絵「理由を聞いているんだ。答えろ」
『…………家庭の事情。それ以上は言わない。てかまだ会って数分なんだよ?言うわけないじゃん。』
絵「…じゃあ俺を信用できるようになったら教えろ。いいな?」
『…いーよ。まぁあんたを信用なんて一生しないけどねw』
『は~い』
『え、中めっちゃ迷路じゃん、ウケるw私いつか迷子なるよねwそしたらアンリちゃん助けてねw』
帝「え、あ、うん、分かった、!」
『まぁでも迷子ならないように頑張るわ』
帝「うん、!でも、なんか困ったことあったらいつでも言って!」
『ありがとぉ〜』
帝「うん!あ、着いたよ (コンコン
絵心さん、失礼します」
ウィーン
『おぉ~自動ドアやん!すご、この施設』
絵「…君が●●○○ちゃんだね?」
『え?初対面だよね??最初っからちゃん付けとかやば、距離近くね??』
絵「お前もだろ。なんで最初っからタメ口なんだよ?敬語使えよ」
『いや、まだ初対面。敬語ってゆーのは敬う人に使うでしょ?私はまだあんたの敬うべきところが分かんないからタメ口なの。オケ??』
絵「…あぁ。生意気なことは分かった。」
『理解早くて助かるわ〜どーも。で?私を呼んだ理由は?』
帝「…え」
『どーせ呪術師としてだけじゃ無いでしょ?正直に言えよ』
絵「……何が言いたい?」
『はぁ……訂正する。やっぱ理解早くないわ。私の情報、色々知ってんでしょ?[大文字]サッカーやってたこととか[/大文字]。それを知ってて、マネージャーだのなんだのをやらせようとしてるんでしょ?』
絵「どうしてそう思った?」
『…私を呼んだところ。呪術師なんていくらでもいる。それにここなら特級じゃなくてもいいでしょ?まだ一番強くて3級。これから呪霊が強くなるかもしれないけど、今特級を呼んでも無駄でしょ。なら私に呪術師以外の価値があるということ。じゃあ何があるか?ブルーロックプロジェクトに関係することってなんだ?って考えたときに私がサッカーやってたことが関係するかって。合ってるでしょ?』
絵「……あぁ。さすが、というべきか。それにお前、女であるにも関わらず、日本の子供の選手の中で一番強かったんだぞ。」
『へぇ~初めて知ったわ』
絵「だが俺には疑問があった。[太字]なぜお前はサッカーを辞めた?[/太字]」
『…どーでもいいでしょ、そんなこと。』
絵「理由を聞いているんだ。答えろ」
『…………家庭の事情。それ以上は言わない。てかまだ会って数分なんだよ?言うわけないじゃん。』
絵「…じゃあ俺を信用できるようになったら教えろ。いいな?」
『…いーよ。まぁあんたを信用なんて一生しないけどねw』
このボタンは廃止予定です