【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
『え~と、え~と、オニごっこは絵心さんの趣味!』
絵〈ふざけないでちゃんと言え〉
『ハイ。スミマセンデシタ。
え~、まず、この部屋の広さが、16.5×40.32m。…みんな分かるよね?P・Aと同じ広さ。全てのゴールの約75%はこの中から生まれる。つま~り!ここでのポジショニングがストライカーの価値を決める。まぁ部屋の広さぐらい分かってくれないとね〜?世界一にはね〜?ちょっと程遠いかなぁ〜?』
「「「「「「「「「「「「!」」」」」」」」」」」」
『…え、この様子じゃあ誰も気づいてなかったの?ウケる〜こんなんじゃ世界一になれんぞ~?頑張れ頑張れ』
絵〈……まぁ、今のところ100点だ。他は?〉
『え、他もあんの??てかお前めちゃ上から目線やん。それに職務放棄してるし。やば』
絵〈黙れ。早く他のを言え〉
『はいはい。…逃げる側に求められるのは対人感覚、駆け引き、ポジショニング。オニに求められるのは、ドリブル精度とか動きの中で狙い撃てるキックのクオリティ。…これを聞いて、まだサッカーに関係ないって言えるの?』
吉「だ…だからって…こんなたかだか2分ちょっとで俺の何が分かんだよ!?サッカーは90分だろがよ!!」
『え~嘘やん…めちゃめちゃ反論してくるやん…疲れたんだけど…』
絵〈早く〉
『ハイ。……一試合の中で一人のプレイヤーがボールを補持出来る平均時間は約136秒。あんたは、平等に与えられた一試合分のチャンスをフイにしたんだよ?』
吉「で…でも…ラスト10秒じゃどうしようも…!!」
『あんた、試合でも同じこと言うの?
思い出してみ?あんたがボールを当てられた最後の瞬間、時計はまだ1秒残ってたんだよ?動けないイガグリに当てれば生き残れたんだよ。あんたはそれを見逃した。
ーーあんた、諦め早いよ。だから気づけなかった。ほんの少し脚を伸ばせば、届いたハズの勝利に。』
チラッと、絵心さんを見る。
絵〈…100点。よくできました。あとは俺が。
…………〉
あ〜…絵心に褒められてもなんも嬉しくねぇ…てかねみぃ…喉からっから…あ〜疲れた~……
[小文字] ファックオフ[/小文字]
絵〈お前の負けだ、吉良涼介 帰れ〉
吉「…だって…あいつが…急に…蜂楽が…きたから…
[小文字]急に 蜂楽が 来たから[/小文字]
Q B Kぁ!!」
潔「吉良…くん…」
吉「間違ってる…こんなの…絶対…」
『ねぇ。ダサいよ?』
吉「…!?」
絵〈ふざけないでちゃんと言え〉
『ハイ。スミマセンデシタ。
え~、まず、この部屋の広さが、16.5×40.32m。…みんな分かるよね?P・Aと同じ広さ。全てのゴールの約75%はこの中から生まれる。つま~り!ここでのポジショニングがストライカーの価値を決める。まぁ部屋の広さぐらい分かってくれないとね〜?世界一にはね〜?ちょっと程遠いかなぁ〜?』
「「「「「「「「「「「「!」」」」」」」」」」」」
『…え、この様子じゃあ誰も気づいてなかったの?ウケる〜こんなんじゃ世界一になれんぞ~?頑張れ頑張れ』
絵〈……まぁ、今のところ100点だ。他は?〉
『え、他もあんの??てかお前めちゃ上から目線やん。それに職務放棄してるし。やば』
絵〈黙れ。早く他のを言え〉
『はいはい。…逃げる側に求められるのは対人感覚、駆け引き、ポジショニング。オニに求められるのは、ドリブル精度とか動きの中で狙い撃てるキックのクオリティ。…これを聞いて、まだサッカーに関係ないって言えるの?』
吉「だ…だからって…こんなたかだか2分ちょっとで俺の何が分かんだよ!?サッカーは90分だろがよ!!」
『え~嘘やん…めちゃめちゃ反論してくるやん…疲れたんだけど…』
絵〈早く〉
『ハイ。……一試合の中で一人のプレイヤーがボールを補持出来る平均時間は約136秒。あんたは、平等に与えられた一試合分のチャンスをフイにしたんだよ?』
吉「で…でも…ラスト10秒じゃどうしようも…!!」
『あんた、試合でも同じこと言うの?
思い出してみ?あんたがボールを当てられた最後の瞬間、時計はまだ1秒残ってたんだよ?動けないイガグリに当てれば生き残れたんだよ。あんたはそれを見逃した。
ーーあんた、諦め早いよ。だから気づけなかった。ほんの少し脚を伸ばせば、届いたハズの勝利に。』
チラッと、絵心さんを見る。
絵〈…100点。よくできました。あとは俺が。
…………〉
あ〜…絵心に褒められてもなんも嬉しくねぇ…てかねみぃ…喉からっから…あ〜疲れた~……
[小文字] ファックオフ[/小文字]
絵〈お前の負けだ、吉良涼介 帰れ〉
吉「…だって…あいつが…急に…蜂楽が…きたから…
[小文字]急に 蜂楽が 来たから[/小文字]
Q B Kぁ!!」
潔「吉良…くん…」
吉「間違ってる…こんなの…絶対…」
『ねぇ。ダサいよ?』
吉「…!?」
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