【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
五「○○〜念願の護衛だよ〜!」
『念願じゃねぇよ、◯ね』
五「なんか辛辣すぎない?」
『悟の性格の問題』
五「……ひどい…泣くよ?」
『泣ーけ泣け!泣ーけ泣け!』
五「はい、バツとして護衛明日からで決定〜」
『っは!?ふざけんなよ!?』
五「僕はふざけてません〜」
『おんなじ特級なんだからよ、お前が行けよ』
五「いや~なんかね、○○のこと指名だったんだよね~」
『なに?私殺されるん??』
五「そうかもね!いやー悲しいなーおんなじ特級呪術師が死ぬなんてー世界が滅びてしまうー」
『棒読みやめろよ。てかまず大事な生徒が死ぬことに悲しめ??』
五「誰がいつ○○が大事な生徒だって言った?」
『ウザ、◯ね』
一悶着あったけど、なんやかんやで護衛行くことは決定しました。ていうかもともと決定してた。悲し
『念願じゃねぇよ、◯ね』
五「なんか辛辣すぎない?」
『悟の性格の問題』
五「……ひどい…泣くよ?」
『泣ーけ泣け!泣ーけ泣け!』
五「はい、バツとして護衛明日からで決定〜」
『っは!?ふざけんなよ!?』
五「僕はふざけてません〜」
『おんなじ特級なんだからよ、お前が行けよ』
五「いや~なんかね、○○のこと指名だったんだよね~」
『なに?私殺されるん??』
五「そうかもね!いやー悲しいなーおんなじ特級呪術師が死ぬなんてー世界が滅びてしまうー」
『棒読みやめろよ。てかまず大事な生徒が死ぬことに悲しめ??』
五「誰がいつ○○が大事な生徒だって言った?」
『ウザ、◯ね』
一悶着あったけど、なんやかんやで護衛行くことは決定しました。ていうかもともと決定してた。悲し
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