文字サイズ変更

後宮の妖女はいつか花をさかせる

#20

第19話 憂

天炎(ティンエン)の熱意に負け、男は憂(ユー)と名乗った。憂は、隙間のかろうじてある部屋に住むことになった。
自分の方が広い部屋のため申し訳なくなったので、天炎に言ったら、
「香華(シャンカ)のはまだ子供だからどんどん成長してもらいたいんだ。それにあいつだって結構いい奴だったし大丈夫だろ」
そう言い返した。
たしかに憂は話してみると、結構いい人だった。
「香華嬢この洗濯籠はどこにおけば?」
「ああ憂さん、はじっこの方に置いておいていただけますか」
「わかりました」
仕事の覚えがいいし、人当たりが良いため、すぐに鈴々(リンリン)と良炎(リョウエン)とも打ち解けた。
それに今は5月、だんだん暑くなっていくため、水を運ぶことが多いのだがそのような力仕事もできるため天炎に喜ばれていた。
自分も負けられない。そう思うにようになれた。

作者メッセージ

花粉症の症状が出始めてつらいですが、毎日投稿頑張ります。
それに観覧数400突破ありがとうございます。みなさんが見てくださっているので頑張れます。
これからも色黄 たのとこの作品よろしくお願いします。

2025/02/11 09:47

色黄 たの ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 36

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL