文字サイズ変更

後宮の妖女はいつか花をさかせる

#17

第16話 銭取り

春の風が吹き始めたころ、そんな穏やかな一日をぶっ壊すようなことが起きた。
「誰かここに入っていた銭を知らないか?」
そんな天炎(ティンエン)の言葉でみんなが集まった。どうやら昨日の夜、残りの銭を確認して銭袋を閉めたが、今日の朝袋が開いていて、中身がなくなっていたようだ。ここで怪しむのは…私だろう。
「まず、みんなの荷物を確認しよう」
そう言われて、みんな荷物を持ってきた。
銭を持っているのは天炎と私だけ。みんながそれぞれの荷物を見る。普通に考えて、お金が必要なのは完全に自分だ。
自分がやった訳じゃないのに、緊張で手汗が出てくる。さっきまで心地良かった風が急に、冷たく刺すような風になった。自分じゃないのに自分じゃないのに。罪悪感で逃げ出してしまった。
「香華(シャンカ)!」
鈴々(リンリン)の声が聞こえる。
**良炎(リョウエン)視点**
香華が逃げ出した。自分のせいかどうかわからない。
「兄さん!」
そう言われて追いかけなければ。そんな気持ちにさせられた。

作者メッセージ

だんだんネタ切れになってきました。なにか、こんなお話読みたい!と思うものがあれば、コメントに書いていただけると嬉しいです。採用させていただいた場合には返信させていただきます。

2025/02/09 10:04

色黄 たの ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 36

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL