二次創作
混沌とした世界にも受け入れられない私は
「おはよ、霊夢。早く試合を始めない?」
こいしか。
「そうね。今からでもいいかしら。」
「霊夢!?何を言って...今貴女は!」
余計なことを。
「黙って、パチュリー。」
「いいわよ、霊夢。じゃあ始めましょう。[展開:召喚魔法]」
「[覚醒][禁忌:万物創造][代償:博麗霊夢][詠唱:この世の全てが消えるまで。漆黒の炎が焼き尽くせ。]」
「「!?」」
この魔法はこの世界では禁忌とされている。
この魔法は余りにも代償が重すぎる。
そんな代償を克服した私は今、ランクsssからランク⁇?と変わり果てていた。
そんな能力ので代償で私は、
ー人間性が失われてくわ。
こいしか。
「そうね。今からでもいいかしら。」
「霊夢!?何を言って...今貴女は!」
余計なことを。
「黙って、パチュリー。」
「いいわよ、霊夢。じゃあ始めましょう。[展開:召喚魔法]」
「[覚醒][禁忌:万物創造][代償:博麗霊夢][詠唱:この世の全てが消えるまで。漆黒の炎が焼き尽くせ。]」
「「!?」」
この魔法はこの世界では禁忌とされている。
この魔法は余りにも代償が重すぎる。
そんな代償を克服した私は今、ランクsssからランク⁇?と変わり果てていた。
そんな能力ので代償で私は、
ー人間性が失われてくわ。