二次創作
混沌とした世界にも受け入れられない私は
ー10時ごろ
「魔理沙、私ちょっとパチェのところに行ってくるわ。」
「わかった。」
この時は嫌な予感がしたんだ。
でも、間に合わなくて!
「パ、パチェ?アリスに何を...」しているの?
ああ。もうやめて。許してよ。
「アリス、こっち向いて?」
「なに?」
「死ーんで♪」
「「あっ」」
もうこれでアリスが殺されるところを見るのは何回目だっけ?
「霊夢、気付いていたのね。」
「ええ、嫌な予感がしてね。パチェ、貴方はなにをしたいの?」
「私は、暇つぶしがしたいのよ。ただ、それだけ。
もし、あなたが私を殺そうとしているなら、やめたほうがいいわ。
私があなたに殺されたら、幻想郷のそとの世界に貴女の情報が渡るようになっているわ。」
「っ」
ここで、私がパチェを殺していたら!
「起きたかしら?霊夢♪」
もう、目が覚めたのね。
「ええ、貴方のおかげでね。」
「そう、良かったわ。」
その言葉さえも憎い。何故貴方は魔理沙を殺したばかりというのに
平然とたっていられるの?谿コ縺励※繧�k
「魔理沙、私ちょっとパチェのところに行ってくるわ。」
「わかった。」
この時は嫌な予感がしたんだ。
でも、間に合わなくて!
「パ、パチェ?アリスに何を...」しているの?
ああ。もうやめて。許してよ。
「アリス、こっち向いて?」
「なに?」
「死ーんで♪」
「「あっ」」
もうこれでアリスが殺されるところを見るのは何回目だっけ?
「霊夢、気付いていたのね。」
「ええ、嫌な予感がしてね。パチェ、貴方はなにをしたいの?」
「私は、暇つぶしがしたいのよ。ただ、それだけ。
もし、あなたが私を殺そうとしているなら、やめたほうがいいわ。
私があなたに殺されたら、幻想郷のそとの世界に貴女の情報が渡るようになっているわ。」
「っ」
ここで、私がパチェを殺していたら!
「起きたかしら?霊夢♪」
もう、目が覚めたのね。
「ええ、貴方のおかげでね。」
「そう、良かったわ。」
その言葉さえも憎い。何故貴方は魔理沙を殺したばかりというのに
平然とたっていられるの?谿コ縺励※繧�k